当クリニックは予約優先です

HOME予約状況メール予約(初めての方)メール予約(再診)メール相談(再診のみ)FAX予約診察時間アクセス院長
内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

   エコー外来OGTT検 査 脂質異常症腹水甲状腺消化器乳腺インボディダイエット総合診療科

Home >> クリニックより

長時間の残業で糖尿病になるそうです

Posted on: 土曜日, 5月 19th, 2018 in: クリニックより

産業医や労働衛生コンサルタントの勉強をしているときも、長時間残業が病気のリスクになると聞いていました。長時間残業は睡眠不足につながり、睡眠不足も糖尿病のリスクになるそうです。

たしかに、当直などをしていたときは、ついつい甘いものに手が出ていました。疲れてということもあったかもしれませんが、それ以外にも理由があったと思います。

起きている時間が長くなれば、小腹がすいてついつい甘いものに手が出るのかもしれません。受験勉強しているころは太っていたので、それも同じ理由かもしれません。

働き方改革で長時間労働の解消されるといいなと思います。長時間働いたからといって、いい仕事が出来ているとは思わないからです。時間内に終わらせる、わたしは若いころからそうしてきています。

50才代の女性外科医は手術関連死が少ないそうです

Posted on: 金曜日, 5月 18th, 2018 in: クリニックより

外科医の腕のよさを調べたアメリカの報告です。ベテランの外科医の方が若手より合併症などを起こしにくいそうです。技術ものだからそうだと思います。

性別による差はなくて、手術関連死は50歳代の女性外科医が一番少なかったそうです。日本では、50歳代の女性外科医は少ないと思います。わたしが若いころは少なかったので。

当時、”女性の癖に”とか”女性だと思って”とかいろいろいわれました。出来が悪ければ、”おんなには無理だ”となり、出来がよければ嫉まれて。。。。

私は、手術は料理と同じで段取りと手際のよさが必要なので、女性むきだと思っていました。アメリカの医療ドラマでは女性外科医が活躍しているので、当たり前にいるんだろうなって思います。

日本でも女性の外科医は増えてきたようですが、料理が出来ないようなら、手術の腕もたいしたことないんじゃないかって思います。

遺伝性があれば乳房を予防的に切除するなんて

Posted on: 木曜日, 5月 17th, 2018 in: クリニックより

遺伝性乳がんはがんになる前に乳房を予防的に切除することを推奨するそうです。かつて、乳がんで乳房全摘出していたのが、乳房を残したいという患者の希望から温存に変わってきたのにです。

切られたくないから、がんになる前に切っておきなさいなんて、どうなってるんでしょう。他のがんで遺伝性はないのでしょうか?前立腺がんの遺伝性があれば、事前に取るんでしょうか?

睾丸とか陰茎にもがんがあります。遺伝性が見つかったら事前に取るんですか?乳がんは男性にもありますが、数が少ないので、女性の病気だと思われています。

女性にとって、性のシンボルである乳房をそんな簡単に取れなんて、わたしはどうかしていると思います。こんなことを決めたのはほとんどが男性だと想像できますわ。

アトピー性皮膚炎の注射療法が出来ました

Posted on: 水曜日, 5月 16th, 2018 in: クリニックより

ひどいアトピーの治療方法として、2週間に一回の注射療法が始まりました。免疫系に効くようで、7割ぐらいの方に効果があるようです。

アトピーは皮膚が乾燥してバリアーがなくなるため、すこしの刺激でもかゆみが生じて大変な病気だと思います。今まで、これといった治療方法がなかったのです。

やっとしっかりとした治療が行えるようになりましたが、処方するのにはハードルが高いようです。子供のころからアトピーの人はかゆくない生活を知らないので、本人はあまり深刻ではないようです。

でも、周りの人には見た目にもアトピーだとわかるので、つらそうだなって思います。かゆみで悩まされるのは私もつらいと思います。私自身も長年、顔の一部がかゆくて治りませんから。

まずは、こういう治療が出来るようになったことを多くの人に知ってもらうことだと思います。

低血糖症ってアメリカではポピュラーなのかもしれません

Posted on: 月曜日, 5月 14th, 2018 in: クリニックより

アメリカのテレビドラマを見ていて、人質になっている人が低血糖症だというと犯人が食べ物を与えるように指示したのです。

ドラマの中でさらりと流されているということは低血糖症が当たり前なのかもしれません。人質の低血糖症の人は痩せ型の女性で、糖尿病があるとは言っていませんでした。

低血糖症の人は痩せた女性が多い印象なので、違和感がありませんでした。海外の医療事情はインターネットが普及した現代でもわかりにくいのは確かです。

医療ドラマを見ていると違いがよくわかりますが、本当の現場がどうなのかはわかりません。糖質をとったらひどく興奮してしまう子供が主役のアニメもあります。

井の中の蛙にならないように海外の医療事情にも耳をすませていかないとなりません。

歯科用の抗生物質というものを初めて調べました

Posted on: 日曜日, 5月 13th, 2018 in: クリニックより

歯科で使う抗生物質に関して調べたことはなかったのですが、GW中に歯肉炎を起こしたため手持ちの抗生物質を飲んでから何気なく調べたら適応病名ではなかったのです。

適応病名をとっていなくても効く場合も多いので、そのまま様子を見ていたらまったく効いてこなかったので歯科ではどんな抗生物質がつかわれているのか調べてみました。

結局、外科系で使われるものと似ていたのですが、ある歯科のHPではとっても詳しく書かれていました。ちゃんと調べてから使わないとならないなあって思いました。

普段、患者さんに処方するときは適応病名があるかどうかを調べてから出すのですが、自分に使うときはいい加減でした。少し、反省しました。

CGM(24時間血糖測定)の保健認可が緩和されたようです

Posted on: 金曜日, 5月 11th, 2018 in: クリニックより

CGMは単なる検査なのに糖尿病専門医が2人以上常勤でいる施設という縛りがあり、とても開業医で保健認可をとれる状況ではありませんでした。

今回の改正で、二人という部分が一人でいいことになったようですが、相変わらずインスリンポンプの治療をしている施設という縛りがあります。

インスリンポンプは主に小児で行われています。成人でも適応になる人はたくさんいるのですが、医療費が高くなるので、導入に踏み切る人は少ないでしょう。

小児も医療費の補助があるから出来るわけで、成人になって補助が無くなったらやめてしまう人が多いそうです。CGMはインスリンポンプと連動させることが出来るためこういう縛りが出来ているのでしょうけど、単なる検査と考えると納得が出来ません。

CGMが普及すれば糖尿病の治療ももっと良くなるはずです。何をすれば血糖が上がってしまうか、本人が見て納得するからです。糖尿病治療が変わっていくためには、CGMを普及させることが一番いいことだと思います。

注射療法を受けたいと思ってくれていた患者さん

Posted on: 木曜日, 5月 10th, 2018 in: クリニックより

糖尿病で治療を開始した入院患者さんとゆっくり話をしてみたら、注射療法に興味があったそうです。糖尿病治療に関しても初回ではなかったようで、紆余曲折があったそうです。

週一回の注射に切り替えて体重も減った方がいらっしゃるのですが、その方から話を聞いていたそうです。それで、ぜひそれに切り替えたいといわれました。

翌日より早速治療開始しました。どう作用して効くかの話、副作用の話し、効果が出てくるまでの期間の話、注射の打ち方の説明もしました。

それに立ち会ってくれたのが、なんと注射療法を開始してコントロールがつきだした看護師でした。あったかい目で見てくれていました。

とてもいい環境で治療ができていると思います。こんないい治療があることがもっと広まっていけばいいのになって思います。

甲状腺が苦手な医者が多いようです

Posted on: 水曜日, 5月 9th, 2018 in: クリニックより

甲状腺機能に関してはTSHの微妙な動きで投薬が必要かどうかを判断します。ところが末梢の甲状腺ホルモンの値に左右されて、TSHでの判断が出来ていないことが多いように思います。

TSHが正常範囲から少し出ただけで、慌てて紹介してくる場合もありますが、施設往診していると前任の先生が甲状腺のくすりが必要かどうかの判断をしていないことも多くあります。

甲状腺機能低下症は治らないものだと思っていましたが、意外と治っている方も見られます。バセドウ病は治ることがあるので、レセプター抗体で判断します。

機能低下症が治ったかどうかを判断できる検査はないのですが、薬を中止して甲状腺機能を見ていけば判断できると思います。

どちらにせよ、薬がいらなくなっているに継続して投薬することはよくないと思うので、見直してほしいものです。

20年ぶりの日当直。。。。

Posted on: 土曜日, 5月 5th, 2018 in: クリニックより

日曜日や祝日は日当直といって24時間勤務になります。若いころは月に一回は土曜日から月曜の朝までの当直してから日当直をしていました。

日当直は昼間は暇つぶしが出来ますが、夜になるときつくなってきます。ベットは用意されていますが、自宅のようにゆっくり寝れるわけではありません。

入浴することも出来ますが、シャワー程度なので使うことはありません。白衣のまま寝るので、肩も懲ります。医者は一人だけなので、なにかあっても相談する相手もいません。

食事は患者さんと同じ病院食です。パラメディカルと違って医者の当直は明けの休みがありません。イレギュラーに対応するだけなので、泊まりと言う概念じゃないそうです。

久しぶりに日当直して、充実感はなく、時間が過ぎるのを待っていただけだったなって思いました。