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ひらいクリニック

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来週木曜日、資格試験のため休診します

Posted on: 月曜日, 10月 15th, 2018 in: クリニックより

来週木曜日は資格試験を受けてきます。医者の資格試験ではないのですが、医療関係の資格試験ではあります。その勉強のために、1500ページもあるマニュアルに目を通しました。

覚えることがたくさんあるので、記憶が苦手な私には嫌な作業だったのですが、勉強を進めていくと記憶しなくても回避する方法がたくさん見つかって、なんだか楽しくなってきました。

今まで知らなかったことも知るようになり、それも楽しくなる一因でした。番号が並んでいるだけの意味不明のものにもいろんな意味があることがわかり、そういうことを知ったことも楽しくなってます。

さて、何の資格試験でしょうね。受かったら報告します。

アルギニンがいいかもしれません

Posted on: 土曜日, 10月 13th, 2018 in: クリニックより

アルジネートウオーターが床ずれにいいので病院でよく使っていました。薬ではないので、個人で購入してもらいます。小さなドリンクなので、お年寄りでも飲んでくれます。これを飲んでもらうと褥瘡(じょくそう)が治りやすいんです。

なぜ効くのか知らないままに使っていたのですが、ネスレの方と会う機会があり、聞いてみたところ免疫力を上げるそうです。感染症が治りやすくなることが、褥瘡にいいのかもしれません。術前に飲んでもらう施設も増えているそうです。

わたしは体質的に感染症になりやすく、治りも悪いので飲んでみることにしました。スポーツドリンクのようで飲みやすいです。1日1-2本が適量のようです。後日、うちもアルギニンの商品があってこっちの方がよく効きますといってきたメーカーがあります。

でも、混ぜものがあるのはわたしは好まないし、そのメーカーは私が嫌っている乳製品を扱っているので、採用は直ちに却下しました。ネスレのアルギニン製品でもいろんな味などがあるのですが、シンプルなウオーターが一番いいと栄養士に聞いたことがあるからです。

データを集めようと思えば、1種類に限定して使うべきです。どんなことでも、データを取って立証することが重要です。そんな考え方は、昔から変えていませんね。

経鼻内視鏡を受けてきました

Posted on: 火曜日, 10月 9th, 2018 in: クリニックより

上部消化管の内視鏡は鼻から細い内視鏡が出来るようになり久しくなります。カメラを飲む経験は3度あったと思います。どれも、口からのものでしたし、最初のときはモニターもない時代でした。鼻からの内視鏡は、鼻の麻酔が気持ち悪く、のどの奥を曲がるときは痛みがありました。

のどの奥の通過は細いから若干ましでしたが、嘔吐の反射は変わらず、検査中にも何度かえずいてしまいました。最近は、感染症も調べず、胃の動きを抑えるブスコパンの注射もしないようです。ミントの薬でブスコパンの代わりをするようですが、それもなかったと思います。

前からそうですが、私が医者だとわかっていると画面を見ながら丁寧に説明してくださいます。時間もかけて、じっくり見てくださったそうですが、わたしとしては早く終わってほしいと願うばかりでした。病理結果などが後になるので、最終診断はまだですが、まあまあ、問題なかったようです。

病理診断にも気を使われているようで、医者を選んでいると話していただきました。わたしも同感です。昔、明らかに乳がんなのに細胞診でクラスⅢと帰ってきたことがあり、何例かまとめて病理結果とともに送り返したことがあります。専門医を持っていても、一概に信用できないわけです。

胃カメラが終わって別室で待っているとき、他の方も”ゲーゲー”言っていたのを聞いて、私の辛抱が足りなかったわけではないとわかり、少しほっとしました。

ノーベル賞受賞者がまた凄いことを言いましたね

Posted on: 土曜日, 10月 6th, 2018 in: クリニックより

これからの医療は”不安解消医療”になるべきだと。わたしは大阪の小さないちクリニックから同じことを叫んできたように思います。”先生一人の意見ではどうにもなりませんよ”と近畿厚生局に言われたその日から、一人でも叫び続けていたらどこかに届くだろうと思っていました。

私は現在、”不安増大医療?”の真っ只中にいます。その中で、一人孤独に戦っていましたが、ようやくありがたい一言をもらえました。 ”ご心労幾ばくかかと存じます” この一言で、やっとわかってもらえたと思いました。”疑い”病名をつけられながら、平静を装って診療を続けているのがどれほど困難なことか。

ところが、困難などころか、診療している方が気が休まるんです。患者さんとの新たな出会い。昨日は、80歳の方がわたしにかかりたいと転院してこられました。今まで薬が多いために苦労したこと。自分の判断で薬を減らしてきたこと。他の治療法があればぜひ試したいと思っていること。

わざわざ、わたしの外来に来るためにディサービスを休んできたとのことでした。彼の都合のいい曜日に、治療を進めて行くことになりました。たった一人のために外来をする、そんな日が始まります。

肛門科は閉鎖いたしました

Posted on: 木曜日, 10月 4th, 2018 in: クリニックより

肛門科は消化器外科や消化器内科で扱っていますので、そちらを受診ください。冊子の販売は継続しますが、肛門科の初診と再診は閉鎖することにしました。手術する約束をしていた方は外科あるいは手術で受診予約をしてください。

完全閉鎖の理由は初診の連絡なしのキャンセルが原因です。再三、警告してきたにもかかわらず相変わらず改善が見られないからです。予約と言うのはその人のために時間と空間を開けて人が待っているものです。レストランでも同様のことが頻発していると聞きます。

人に迷惑をかける行為は慎んでもらいたいものです。

いろんな検査を受けてみてわかったこと

Posted on: 水曜日, 10月 3rd, 2018 in: クリニックより

今、ある病気を疑われていろんな検査を受けています。それでわかったことが、相変わらず医療機関の常識で行われていると言うことです。

ある検査では12時55分の検査予約を取りました。これなら12時まで仕事をしても十分間に合うから、予約を取りました。ところが前日に携帯電話に電話があって、30分以上前に来る様に言われました。

はあ?って感じでした。それなら、12時25分の予約とするべきでしょうと思いました。12時まで外来をしてくるまで送ってもらって、敷地内を走って移動してかろうじて間に合いました。遅れたら検査できないどころか、違約金で数万円支払わないとならなかったからです。

ある検査では検査の説明でDVDを5分程度見てもらいますと言われました。なるほど、内視鏡検査がどのように行われるのか、ビデオを見せてくれるのかと医療の現場も進んだなあと喜んでDVDを見てました。

ところが、検査を受ける際の注意がスライドで流れるだけで、どんな検査かをビデオで見ることはありませんでした。今まで、看護師が書類を見ながら説明していたのをビデオにしただけでした。

会計では長蛇の列、事務の人は座ったままで”はい次の方”と言います。並んでいるのは検査や診察、抗がん剤治療が終わって疲れている病人たちです。ファイルを渡すだけなら、ポストでいいはずです。そういう病院もあります。ところが最先端の病院では相変わらず、並ばせて平気です。最後は番後が出た人から自動清算機で清算です。何万円も取られて、お大事の一言もありません。

相変わらず、医療側の都合だけで流れ作業が行われているのを目の当たりにして、開いた口がふさがりませんでした。おまけに、明細書を後で見てびっくりしました。手術になるなら別の病院を希望していると言ったのに、手術することを前提にした検査がオーダーされていたからです。私が医者だと言うことも知った上で、これですからあきれ果てました。そこで手術を受ける可能性もあるからでしょうけど、それならそう決まってからオーダーすべきでしょう。

押し付けの医療ではなくて、納得して受けられる医療になってほしいものです。検査内容の説明とそれにかかる費用も説明された上で、受けるかどうかの判断は患者側に求めてほしいと思います。無駄な医療費はこういうとことから発生していると実感しました。

ノーベル賞受賞者の発言を聞いて

Posted on: 火曜日, 10月 2nd, 2018 in: クリニックより

ノーベル賞受賞者の発言を聞いて笑ってしまいました。世界で有名な医学雑誌のネイチャーでさえ、鵜呑みにしないと言ってました。

私もいつも同じことを言っているので、とても共感しました。大学受験で勉強していた参考書の解答の解説でさえ、理解できない部分は疑ってかかってましたから。

患者さんにも常に医者を信用するなと言っています。私の言うことも信用するなって。適当なことを言ってますから。ただ、後々、その適当な発言を裏付ける論文が出てくるんです。

ノーベル賞を取るには、研究できる環境と協力者が必要です。私にはそんな環境はないので、ノーベル賞は取れませんが、1990年代からがんばっておられたと知り、大変だったろうなって思います。

今までもそうでしたが、これからも、自分が納得できることしか受け入れることは出来ないでしょうね。しんどい性格ですわ。。。。