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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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糖尿病・内分泌内科/消化器内科/形成外科
ひらいクリニック
542-0081 大阪市中央区南船場3−2−6 大阪農林会館B−1号室

ようこそ、ひらいクリニック(大阪市中央区|心斎橋)のホームページへ。
当院では、糖尿病、低血糖症、生活習慣病などの内分泌内科、一般の外科、内科
の診察、ご相談を受け付けています。

当院は待ち時間を短縮するため、予約優先です。
(急病の方、怪我で応急処置を必要とされる方は直接お越しください。)
ご予約はメール予約(初診)(再診)又はFAX、直接来院でお願い致します。
(お電話での受付は一切行っておりません。)
ご予約の前に予約状況をご覧下さい。



ご挨拶 Message from Dr.KYOKO

2010年10月9日、心斎橋にクリニックを開院いたしました。
外科医として局所麻酔での簡単な手術をするかたわら生活習慣病のデータを集め糖尿病学会に入会し、国際糖尿病連合(IDF)アジア 太平洋地区会議で発表、糖尿病協会登録医に登録し、2年かかって糖尿病療養指導医を取得しました。
はたらく人を支援したく、勤務時間内に気軽に受診していただけるように完全予約制にし、待ち時間のない医療を実行しています。
職業や指向、生活環境等を尊重し一人一人に合わせたオーダーメイド型の治療方法を相談しながらご提案させていただいています。
「注射を減らしたい・内服を減らしたい・薬を減らしたい、頼りたくない」という方、治療変更のご提案・ご相談だけでも結構です。お困りの方がいらっしゃったら、お手伝いさせていただければ幸いです。


新着情報 What's New

5月 30 2017

ナンバーを読み取る駐車場の機械はえらいと思います

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車のナンバーを読み取って、清算が終わっていれば、駐車券を入れなくてもバーが開いて出庫できる駐車場があります。とても便利です。

駐車券を見ると4桁のナンバーだけじゃなくて、すべての記号番号が印字されていました。もともと、高速道路のNシステムで使われていた技術だと思いますが、すごいって思います。

これに関して、個人情報だからいけないんじゃないかって書かれているものも見ましたが、ナンバープレート自体が見せるために作られているから問題ないと言う意見もありました。

私としては、個人情報のことより、駐車場を出るときに駐車券を差し込まなくていいことのほうが重要です。なぜかというと、私の車はスポーツカータイプなので、駐車券をさすのに苦労するからなんです。

手を伸ばしても届かないときは、ドアを半開きにして、足を出して乗り出してやっとの思いで駐車券がさせるのです。昔、おもちゃであったマジックハンドがほしいって思いますよ。

5月 28 2017

利尿剤が筋肉を減らしているかもしれない

Filed under: クリニックより

利尿剤は、浮腫の改善、心不全の改善などで広く使われています。ところが、高齢者に使うと筋肉が減ってサルコペニアになる可能性があると報告がありました。

動物実験で、運動による筋肉の肥大が利尿剤で抑制されたというのです。確かに、サルコペニアなんて考え方は30年まえにはなかったと思います。

30年の間に変わったことといえば、お年寄りにもしっかり薬を飲ますようになったことでしょうか。30年まえには高齢者にたくさんの薬は出されていなかったと思います。

たくさん出されるようになって、飲みやすいようにと1回に飲む分を袋に入れて、いつ飲むかも書いてくれるようになって、お薬カレンダーに入れとけば飲み忘れることもなくなって。。。。

利尿剤が悪さをしているのかどうかはわかりませんが、ありえることだなって思いました。

5月 27 2017

透析寸前の判断に疑問

Filed under: クリニックより

ある患者さんの相談を受けた中で、透析寸前の状態だということに疑問を感じました。腎不全になった場合、透析が必要かどうかはeGFRの値で判断します。

eGFRが30を切ると腎臓専門医に相談したほうが言いといわれています。ところが、実際に透析導入まで行った人を見ているとぎりぎりまで大丈夫なのです。

eGFRが2.9まで低下しているのに、本人は元気そうに見えます。さすがに、程なくして尿毒症に陥りましたけど。。

透析導入はさほど難しい話ではないのですが、医療関係者は透析と聞くだけで敬遠します。尿毒症というと怖いからでしょうか。

相談を受けた患者さんは、透析導入まで程遠く、まったく怖がる必要がなかったのです。透析導入がどれくらい先になるかも、グラフで算出できるんですよ。

5月 26 2017

脂肪分の多い食事は肥満へのブレーキが外れるようです

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食べすぎを押さえるホルモンであるレプチンは脂肪細胞から出るようです。日本食では、少し食べ過ぎてもレプチンが出てきて、食欲にブレーキをかけるそうです。

ところが、肉中心の脂肪分の多い食事を取ると、レプチンが効かなくなって、肥満にブレーキがかからなくなるそうです。脂肪が脂肪を呼ぶんでしょうね。

肥満になってしまうと、もっと悪循環に入ってしまうようです。肥満の方のウエイトロス指導をしていると、太りだしたぐらいだとまだ努力をするのですが、ある一定の時期を越えると諦めるようです。

太っていることを考えたくなくて、諦めてしまうのか、脂肪が脂肪を呼ぶから考えなくなるのかわかりません。そんな方でも、ちょっとしたきっかけで体重を落とす方向で動き出すこともあります。

常にダイエットしなきゃって考えているのも良くないのですが、諦めてしまうのはもっとだめだと思います。

5月 25 2017

善玉コレステロールは質が大事だそうです

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HDLコレステロール(善玉コレステロール)は数字が高いからいいというわけではありません。でも、低いと脳梗塞の危険が増えてよくないのです。

善玉を増やすにはどうしたらいいかはよくわかっていません。魚を食べる、運動をするなどと言われていますが、それでてきめんに増えた人は見たことがありません。

同じ善玉コレステロールでも質がいいものじゃないとだめだとわかってきたようです。”コレステロール引き抜き能”というものが質になるようです。

引き抜き能とは動脈に出来たプラークを引き抜いて肝臓に運搬して、最終的には胆汁から便へ排泄する働きのことです。

残念ながら、コレステロール引き抜き能は研究施設で行っているもので、一般では検査できません。高感度CRPやsmall dense LDLなど詳しく調べる検査はどれも保険が効かないのは、残念ですね。

5月 24 2017

糖尿病の予防薬があるって知ってますか?

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糖尿病予備軍(耐糖能異常)といわれた人は、糖尿病になるのをくい止める薬が保険で認可されています。1種類だけ認可されているのですが、どうやって認可されたか調べました。

800例ずつ二つのグループなので1600例で、192週間調査したようで、4年間かかっています。認可されているのはベイスンという食後血糖を抑える薬です。

ベイスン以外にも糖尿病の発症予防になると思われる薬があるのですが、同じ研究をしようと思えば、かなり大きな施設でないと無理でしょう。

糖尿病はこの40年間で何十倍にもなっていて、医療費を圧迫しています。予防薬を使ってでも、糖尿病を増やさないようにしないと、どうにもならない時代になっているのです。

5月 23 2017

HbA1cが6.2をどう考えるのか

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HbA1cは5.8までが正常です。検診で、前年度6.3で今年は6.2と少し下がっています。本人に症状はなく、HbA1cだけが3年前から引っかかっているだけだといいます。

糖尿病でも早い段階だと考えられますが、糖尿病治療の目標は7.0未満です。合併症予防のためにHbA1cを7.0未満にすればいいわけで、6.0未満は正常血糖を目指す場合です。

正常血糖を目指さないとならない場合がどんな場合なのか疑問です。本人に自覚症状がなければ、そこまでしなくてもとおっしゃるでしょう。

耐糖能異常の段階から動脈硬化は始まっているので、HbA1c6.2でも動脈硬化は進んでいっているはずです。食事と運動だけ改善して、薬は飲みたくないというでしょう。

ところが、HbA1c6.2でも糖負荷試験をするととんでもない高血糖が見つかりました。インスリンの分泌もすでに減りだしていました。糖負荷試験の結果を見て初めて、薬による治療が必要だと理解してくれました。

5月 22 2017

高齢者の薬の多さにやっとメスが入るようです

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高齢者がたくさんの薬を処方され逆に体調を壊していると、やっと厚労省が動くようです。来年にはガイドラインが出るようです。やっとそこまできたかって思います。

薬が多いのに高齢者が文句を言わないのは、日本特有の親切心による薬の一包化に原因があります。朝昼晩と薬を一袋にまとめてくれているから、多いというイメージを持たないのです。

朝、昼、晩、それぞれ1錠ずつシート包装から出して飲めば、多いって感じるはずです。ところがその手間を省いたために何の薬を飲んでいるのかすら知らないのが現実です。

糖尿病で数種類の薬を飲まされて、インスリンまで打たされている人も、薬の相互作用で逆に悪化していて、薬を整理して、シンプルにしたら糖尿病が良くなってきたこともあります。

日本の医者は薬を減らすという方法を知らないんだと思います。これは、製薬会社が減らし方を教えないからだと思います。売ることしか考えていない製薬会社の責任でもあると思います。

5月 21 2017

抗血小板薬や抗凝固薬で認知症になってるかもしれません

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硬膜下血腫を起こした人の半数近くが抗血小板薬を飲んでいたそうです。硬膜下血腫はゆっくりと進んでいくので、見つかりにくいし血腫のせいで認知症を発症しているかもしれないそうです。

抗血小板薬や抗凝固薬は循環器系の治療で使われることが多く、ステントの技術が進んで、内服している方もかなり増えています。

高齢の場合、消化管出血の原因にもなるので、私は飲まなくてもいいと思っています。皮下出血も置きやすくなり、腕に真っ黒な出血後ができたりします。

認知症までかかわってくるのなら、尚のことやめた方が良いと思います。また、認知症の方には脳のCTを取ってみた方が良いとも思いました。

抗血小板薬や抗凝固薬をどうするかは、今後も課題になってくると思います。

5月 20 2017

お腹の傷は胆石ですか、胃の手術ですか?

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聴診するときに上腹部に縦の手術跡を見つけたら、胆石ですか、胃の手術ですかと聞いていました。大腸の手術なら、下腹部で見えないし、膵臓なら縦ではない場合があるからです。

ところが、”包丁でさされましてん”という思わぬ返事が返ってきました。”はらわたが出てきて、押し戻したんや”というので、かなり切られたようです。

人間違いで、包丁で刺されて、出血量が多くて、大量に輸血して集中治療室に長く入っていたそうです。今は、お元気そうなので、良かったですねと話を聞いていました。

ちょっとしたことがきっかけで、患者さんからいろんな話が聞けます。包丁で刺された方は、”生きていればいろんなことがあるわ”とおっしゃってました。

切腹をした人も見たことがあり、脱出した腸は戻そうと思っても、戻らないことも知っています。緊急手術で麻酔をかけないと、腹筋の力で腸はおなかに戻らないのです。くれぐれも、刺されないように!