当クリニックは予約優先です

HOME予約状況メール予約(初めての方)メール予約(再診)メール相談(再診のみ)FAX予約診察時間アクセス院長
内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

   エコー外来OGTT検 査 脂質異常症腹水甲状腺消化器乳腺インボディダイエット総合診療科

糖尿病・内分泌内科/消化器内科/形成外科
ひらいクリニック
542-0081 大阪市中央区南船場3−2−6 大阪農林会館B−1号室

ようこそ、ひらいクリニック(大阪市中央区|心斎橋)のホームページへ。
当院では、糖尿病、低血糖症、生活習慣病などの内分泌内科、一般の外科、内科
の診察、ご相談を受け付けています。

当院は待ち時間を短縮するため、予約優先です。
(急病の方、怪我で応急処置を必要とされる方は直接お越しください。)
ご予約はメール予約(初診)(再診)又はFAX、直接来院でお願い致します。
(お電話での受付は一切行っておりません。)
ご予約の前に予約状況をご覧下さい。



ご挨拶 Message from Dr.KYOKO

ひらいクリニックは開院 7周年を迎えました!

2010年10月9日、心斎橋にクリニックを開院いたしました。
外科医として局所麻酔での簡単な手術をするかたわら生活習慣病のデータを集め糖尿病学会に入会し、国際糖尿病連合(IDF)アジア 太平洋地区会議で発表、糖尿病協会登録医に登録し、2年かかって糖尿病療養指導医を取得しました。
はたらく人を支援したく、勤務時間内に気軽に受診していただけるように完全予約制にし、待ち時間のない医療を実行しています。
職業や指向、生活環境等を尊重し一人一人に合わせたオーダーメイド型の治療方法を相談しながらご提案させていただいています。
「注射を減らしたい・内服を減らしたい・薬を減らしたい、頼りたくない」という方、治療変更のご提案・ご相談だけでも結構です。お困りの方がいらっしゃったら、お手伝いさせていただければ幸いです。


新着情報 What's New

6月 17 2018

さぼる理由はいくらでもある

Filed under: クリニックより

ある方と話をしていて、運動をさぼる理由はいくらでもあると教えてもらいました。確かに、暑いからとか寒いから、忙しいから、風邪気味だから。。。。。。

一方で運動をする理由もいっぱいあると思います。体重を落とさないとならないから、健康を維持したいから。。。。。でも、ほとんどは”わかっているけど、出来ないんですよね”となります。

運動する理由がない場合はどうでしょう。理由もないのに運動する人はいるでしょうか?そんなことを考えながら、私も腹筋を始めてみました。

朝、5分だけです。やらないといけないと思わずに、毎日”今日はさぼってもいいか”と思いながら、結局、やっとこうと思い直してやってます。5分なんて意味ないなあと思いながら。。。。

私は、腹筋が一番嫌いなので、それを知っているトレーナーが組んでくれたメニューなので、たいしたことはしてないと思います。でも、とりあえず、毎日やってみるってことからはじめています。

6月 15 2018

ハンプという薬を使ってみました

Filed under: クリニックより

何年も前に出た薬なのですが、説明を受けた当時は循環器で使うもので、一般では使わないよと言ってあまり話を聞いていませんでした。

時間ごとの尿量で量の調節が必要で、シリンジポンプを使って注射しなければならないので、集中治療室じゃなきゃ管理できないでしょうと思っていました。

その後、内服でいい薬が出たので、使うこともなかったのですが、内服できない人の心不全の治療で、ハンプしか方法がないという事態になったのです。

製薬会社に聞きながら使い出して、なんとか効果が出て病棟も大喜び。。。。はてさて、止めていくのはどこで判断するものかとまた製薬会社を呼びつけて質問して。。。。

なんだか、どたばたしましたが、いい方向に向かいだしたので、よかったのかなと。。。

6月 07 2018

経鼻インフルエンザワクチンの案内が来ました

Filed under: クリニックより

経鼻インフルエンザワクチンはすでに欧米では使われていますが、日本ではまだ認可されていません。小児科で使い出したとうわさは聞いたことはあります。

注射じゃないから高齢者にいいかなと思っていましたが、50歳以上には使えないようです。輸入になるようで、送料や輸入税を含めると10人分で8万円もします。

自費での扱いになりますが、ちょっと高すぎるので、取り扱えないなあと思いました。日本でも早く認可されればいいのにって思います。

6月 06 2018

呼吸状態の悪化が胸水によるものかどうか

Filed under: クリニックより

呼吸状態が悪化して最初にイメージするのは肺炎です。肺炎じゃない場合は心不全を考えます。ところが、胸水の場合もあるのです。

特徴的なことは言葉を発しなくなることです。聴診すると空気の入り具合が非常に少ないことです。酸素は高流量が必要になり、酸素をはずすと酸素飽和度が極端に悪くなります。

熱もないのに呼吸状態が悪い場合、胸水を考えなくてはなりません。治療は利尿剤を使って胸水を減らすか、胸水穿刺です。

胸水が減ると、とたんにしゃべれるようになります。うまくいったときは、患者さんと一緒になって喜びます。最近、二人のおばあさんと、こんな経験をしたんです。

6月 02 2018

医療機関の広告に関する規制が始まりました

Filed under: クリニックより

今まで、ネット上は広告の規制がなく好き勝手に宣伝されてきたのですが、ようやく規制がかかるようになったようです。内容が多いのでまだ十分読んでいないのですが、面白い文章を見つけました。

<病人が回復して元気になる姿のイラスト>
・・・・・回復を保障すると誤認を与えるおそれがあり、誇大広告に該当する・・・・・・・

これ、あちこちで見ますね。元気そうな老人の写真を使っているところ、多いと思います。昨日はある医療法人の車に書かれていた文章で笑ってしまいました。

地域の利益、患者の利益、法人の利益というような内容でした。本当に考えているのは法人の利益だけでしょうって笑ってしまいました。

こういった文章をわざわざ書かなくては実行出来ないのかなとも思いました。企業の標語も守れないから、標語にするのかもしれません。ひねくれた考え方かもしれませんが、捕らえ方によっては面白いなと思いました。

5月 31 2018

空腹時Cペプタイドが5と高いのに薬が効かない?

Filed under: クリニックより

空腹時Cペプタイドが5と高いのにGLP-1作動薬が効かない症例があったそうです。これはCペプタイドの値を鵜呑みに出来ないということにつながりそうです。

でも、Cペプタイドが高い症例の何例のうちの1例なのかが問題です。また、空腹時のCペプタイドが5もあるなんて高すぎると思います。インスリンが出っぱなしになっています。

検査データが信用できるものだったかどうか、再現性があるのかどうか、食事によるCペプタイドの値の変化があったのかどうか、インスリノーマの可能性がなかったのかなど問題点はさまざまだと思います。

論文ベースでGLP-1作動薬の適応症例がどうなのかを調べてきてくれた人がいたのですが、内容は散々でした。論文としては、認められても実臨床では使い物にならない内容だったのです。

改めて、論文の世界は信用できないのかもしれないと思いました。

5月 30 2018

注射薬の効果の違いがはっきりとわかりました

Filed under: クリニックより

注射薬を変更したために一旦悪化してしまった方がおられるのですが、おかげで注射薬の効果の違いがはっきりとわかりました。

もともとHbA1cが13もあった方でビデュリオンで十分効果が出たので、打つ手間のことを考えてトリルシティへ変更していました。

トルリシティでは十分な効果が得られないとわかり、手間はかかりますが元の薬に戻しましょうとお話してビデュリオンに変更したのです。

効果の違いがグラフではっきりとわかりました。

5月 29 2018

嚥下造影というものを経験しました

Filed under: クリニックより

嚥下の機能が残っているかどうかを確認するために行なうもので、造影剤を加えた食べ物を使って行います。嚥下というのは、複数の運動が連動して行なわれます。

毎日簡単にごはんを食べていると思っていますが、複雑な運動の連動で出来ていることで、これができなくなると栄養が取らなくなって大変なことになります。

嚥下のためのリハビリはSTという資格ができています。資格ができて10年ぐらいしかたっていないようです。有資格者に任せられるのはありがたいことです。

嚥下の練習には時間と根気よさが必要なので、時間に追われている看護師や医者には無理でした。食べられるようになると人は一気に元気を取り戻します。

嚥下には歯のかみ合わせも重要です。かみ合わせに関しては歯科になるので、歯科との連携もしていく必要があると思います。やりがいのある分野だと思います。

5月 23 2018

「学会参加のため、休診いたします」

Filed under: クリニックより

5月24日(木)は、院長が学会参加のため、休診とさせていただきます。

5月 20 2018

インスリン離脱という考え方

Filed under: クリニックより

インスリンからの治療変更と説明してきたことが”インスリン離脱”という言葉を使うとはじめて知りました。離脱できるかどうかは本人の残存すい臓機能によりますが。。。

Cペプタイドという血液検査を受けてください。空腹時でCペプタイドが0.4と低ければ、インスリン離脱は出来ません。0.8以上あれば離脱を試してみてもいいでしょう。

最近聞いたのですが、0.5しかなくてもインスリンとの併用で、GLP-1が使えるそうです。わたしは経験したことがないので、機会があったらやってみようと思います。

治療変更が可能なのは、残存インスリン量を測ってからになるので、慎重に行なわないとなりませんが。。。