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ひらいクリニック

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がんのパンフレットができたそうです

Posted on: 火曜日, 5月 31st, 2016 in: クリニックより

がんに関する情報をパンフレットにしたそうです。主に、5年生存率のことを書いているようです。大阪のがんのリサーチは昔から優れているので、確実な数字だと思います。

私自身も、リサーチに協力していたことがあり、表彰されたこともあります。ふつうは、戸籍まで調べることはできないのですが、大阪ではそこまでやっていたと聞いています。

実はがん登録のスタッフとはスキー仲間で、そこに勤めていたことがある女性を大学のがん登録係に紹介してもらったこともあります。

でも、パンフレットの内容を聞いてびっくりしました。胃がんになって5年たてば5年生存率は95%なので、安心してくださいと言う内容です。

逆でしょ!がんになって5年過ぎたらもう安心って思っているのに、まだ5%は不安が残るんだといっているのですよ!5年生存率なんて、各個人にとっては関係ないものです。そんな統計の数字で、おびえている人がどれだけ居ることか。いい加減、止めてほしいものです。患者にとっては、あいまいでもいいから安心が必要なのです。統計の数字ではありませんから!

大分に行ってきました

Posted on: 月曜日, 5月 30th, 2016 in: クリニックより

復興支援をかねて、大分を旅行してきました。地震の影響で、屋根が壊れた家や石垣が崩れたところもありましたが、ほとんどが問題なく日常に戻っていました。

大分についてから、地獄めぐりというものがあると知り行って来たのですが、思った以上に感動しました。一旦、寂れて閉めていたものを平成14年に再開したそうです。

大分の高速道路は山の上のほうを走っていて、町から見ると高速道路の陸橋がものすごく上のほうにあるのでびっくりしました。

山の上は高原のようになっていて、ニュージーランドの景色にも似ていて、どこか懐かしさを感じました。大分に移住した方が居たのですが、納得できました。

温泉も豊かで、こんな場所が日本にもあったんだと感動しましたよ。是非、大分に行ってみてください。新しい何かが発見できると思いますよ。

トライアスロンの結果が出ました

Posted on: 日曜日, 5月 29th, 2016 in: クリニックより

知り合いがトライアスロンをしています。大会に出られたので、結果を見てびっくり。1000人以上の中で上位100人の中に入っていました。

国際免許を取ろうとしているぐらい、本気でされているので、今回の順位が本人にとっては満足するものなのかどうかわかりませんが、すごいことです。

ただ、そこまでしていてもトライアスロンでは生活していけないそうです。その点は、音楽の世界でも同じです。スポーツや音楽は本職を持った上でなければ続けられません。

最近、私の周りにはアスリートばかりになってきました。私自身も冬にはアスリートになりますから、気があうんでしょうね。夏に何かスポーツしないとなりませんが、いまだに見つかりませんが。。。

夜間の呼吸管理にかかわれそうです

Posted on: 土曜日, 5月 28th, 2016 in: クリニックより

夜間無呼吸症候群などに使われるCPAPは心不全治療にもいい効果があります。それで、エアーメディックという会社と相談していたことがありました。

最近は、COPDや喘息とかかわることも多く、呼吸器内科や呼吸器外科のドクターと働く機会も増え、心エコーもクリニックでできるようになり、環境が整ってきました。

ひょんなところから、心斎橋という場所が好都合だとCPAPにかかわれる話がきたのです。何事も経験が大事なので、やっていこうと思います。

呼吸というのは、何気なく毎日行っていますが、いよいよという場面では、利く薬があるわけでもなく、酸素だけでは呼吸苦はどうしようもないのです。

延命処置の最初に問われるのが、気管内挿管をするかどうかです。選択を迫られた家族は大変だと思います。私たちは、いざというときのためにしっかり学ぶべきだと思います。

大腸がん予防に低用量アスピリンがいいそうです

Posted on: 金曜日, 5月 27th, 2016 in: クリニックより

低用量のアスピリンって、脳梗塞予防に良く使われていますが、大腸がん予防にもなるとアメリカのガイドラインでは書かれているようです。

ただし、10年以上生きる可能性がある人で10年以上のみ続ける意思がある人だそうです。日本も欧米並みに大腸がんが増えてきているので、取り入れたほうがいいかもしれません。

高齢者の緊急手術のほとんどが大腸がんによるイレウスだそうです、それぐらい増えているし、高齢者が検診を受けないから、ひどくなってからしか発見できないのです。

アスピリンは、鎮痛剤なので、さほど副作用も気にすることはないと思いますが、大腸がんの予防したいなら、まずはごぼうでもたくさん食べることですよね!!

患者さんとの面白いお話。。。。

Posted on: 木曜日, 5月 26th, 2016 in: クリニックより

診察室にお呼びして、採血結果の話しをしようとしたとき、”先生はねこがすきなんですか?”と聞かれ、”そうです、ねこ派です”と答えたら”うちにはねこのような犬が居るんです”と。。。。

写真も見せてくださいました。笑ってしまうかわいさでしたが、ある日突然、家に現れたそうで、ひとしきりその話が続きました。

やっと、検査結果の話になり、通常の診療ができたのですが、うちのスタッフからは”もともと知り合いですか?”と聞かれ、知り合いではないというと皆がびっくり。

それぐらい、スムーズな会話だったのだと思います。まだ2度しか来られていない方ですが、リラックスしていただけているんだと思います。

日常生活の延長線上の医療を目指しているので、ありがたいことです。

朝の8時から9時の病院の事情がわかりました

Posted on: 水曜日, 5月 25th, 2016 in: クリニックより

私の父が朝の8時台に救急車でたらいまわしにされ、車中で亡くなってしまったのですが、その原因が当直医と常勤の医者の交代時間だからだと思っていました。

それで、アルバイト先の病院では、この時間帯の救急をなるべく取る様にしていました。ところが、事情が違ったようです。

当直専門のナースに聞くと、呼吸困難は当直帯では取らないそうです。理由は心疾患の可能性があるから。確かに、呼吸困難の一部に心臓喘息など心臓が原因のものがあります。

でも、心臓かどうか見ることもなく、取らないのであれば、うちの父が1時間もかかる病院まで連れて行かれたことも納得です。

理解したというだけで、納得はできません。心臓だって、初期治療がよければ助かるんです。それをはなから取らないという医療系の考え方に失望しました。

新しい高速道を通ってみました

Posted on: 火曜日, 5月 24th, 2016 in: クリニックより

岐阜から富山に抜ける高速は2-3年前に開通したように思います。岐阜のほうに行く用事もなかったのですが、白川郷を見てみようと行ってきました。

対面通行だった部分も2車線になり走りやすくなっていましたが、トンネルの数が56もあるようで、そんなに数えてられないと思っていたら、結局全部通ってしまいました。

その後、敦賀から舞鶴に抜けて、京都縦貫道から大阪に戻ったのですが、ほとんどがトンネルでした。新しい道はトンネルが多いとわかり、日本らしいなと思いました。

なぜトンネルになるのか考えると、山が小さくて険しいからかなと思いました。山を迂回していたら、高速で走れないからでしょう。新しい道を走って、トンネル見学してみてください。

海外では乳がんの話題が多いです

Posted on: 月曜日, 5月 23rd, 2016 in: クリニックより

海外の論文では乳がんの話題が多いようです。

肥満でもヒップがでかい人のほうが乳がんの予後が悪い。悪玉の炭水化物(焼き菓子類、精白パン、ジャガイモなど)を取ると乳がんになりやすい。夜間の間食は乳がんが再発しやすいとかなどです。

日本人より欧米人のほうが乳がんの発症が多いので、常に研究されているようです。しかし、日本では乳がんがうなぎのぼりに増えているのに比べ、欧米では減ってきています。

現在の数より、今増えているのか減っているのかが問題なので、日本は良くない方向にすすんでいるわけです。欧米がなぜ減ってきているのかを知らないとなりません。

今回目にした記事をみても、健康的な食事をして標準的な体系を守っていれば怖がる必要はないような気がしました。日本人は、日本食を大事にしましょうね!

検診では糖尿病が見逃される(新聞社の記事より)

Posted on: 日曜日, 5月 22nd, 2016 in: クリニックより

検診や人間ドックで見逃される糖尿病があることが、新聞社の記事に乗っていました。これは、以前から話しているもので、まだこんなことを言っているのかと思いました。

食後高血糖は徐々に始まり、空腹時まで上がってくるのには時間がかかります。空腹時血糖が上がってきたときには、食後1時間の血糖値は300ぐらいまで上がっていると思います。

検診は雇われている人は義務として受けないとなりませんが、それで異常値がなければ健康だという判断にはならないということです。

健康だということを実証しようと思えば、かなりたくさんの検査を行わなければなりません。すべての検査は、一日では終わらないだろうし、それを日を替えて別の条件でも見ないとなりません。

なので、私は”あなたは健康です”なんて絶対言いたくありません。病気がないと証明するほうが大変だからです。食後血糖が気楽に測れるような機械を発明してほしいものです。