海外では乳がんの話題が多いです
海外の論文では乳がんの話題が多いようです。
肥満でもヒップがでかい人のほうが乳がんの予後が悪い。悪玉の炭水化物(焼き菓子類、精白パン、ジャガイモなど)を取ると乳がんになりやすい。夜間の間食は乳がんが再発しやすいとかなどです。
日本人より欧米人のほうが乳がんの発症が多いので、常に研究されているようです。しかし、日本では乳がんがうなぎのぼりに増えているのに比べ、欧米では減ってきています。
現在の数より、今増えているのか減っているのかが問題なので、日本は良くない方向にすすんでいるわけです。欧米がなぜ減ってきているのかを知らないとなりません。
今回目にした記事をみても、健康的な食事をして標準的な体系を守っていれば怖がる必要はないような気がしました。日本人は、日本食を大事にしましょうね!