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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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やっと乳がん月間が終わります

Posted on: 木曜日, 10月 31st, 2013 in: クリニックより

10月は乳がんの月だそうです。連日、テレビで乳がんの宣伝をしていました。乳がんは年々増えて、いまや16人に一人かかりますと言ってます。なぜ増えたのかについては、全く触れられていません。それどころか、間違いもあります。女性特有の癌。。。。。。はあーーー?って感じです。男性にも乳がんはあります。

早期に見つかれば、90%は治りますと言ってます。裏返せば、早期に見つかっても10%は死にますってことですよね。私なら、早期に見つかっても死ぬかもしれないなら、別に早期発見は望みませんわ。100%治るなら早期発見してもらいますけど。

で、おまけに、乳がんになったらどんなことがあるかも言ってません。検診を受けましょうという言葉は、前はマンモグラフィー検診を受けましょうだったのに、言葉を濁すようになりました。だって、アメリカではマンモグラフィー検診の見直しが始まってますもの。

日本は、しなかったんですけどね。。。。検診を受けましょうって言ってますが、日本の乳がん検診のほとんどがマンモグラフィー検診だから、案にマンモグラフィーを受けましょうと言っていますよ。マンモグラフィーの検診が、お乳を挟まれる屈辱な検診だとは一言も言ってません。

なぜ隠すんでしょうね。女性は子宮がん検診も乳がん検診も恥ずかしかったり痛かったりします。男性にそういう検診がありますか?前立腺がん検診だって、採血だけになりました。あてにならないのにです。男性にも陰部を挟まれるような検診を受けさせたいと思いますよ。

では、なぜそんな屈辱的な検診が、男性にはないのか。。。。あったんですよ。前立腺の検診で、直腸診が。。。。。肛門にエコーの棒を入れる検査もありました。でも、無くなったんですよ。男性主体で医療が作られているからですよ。そう思いませんか?

寄付を求める宣伝に疑問を感じます

Posted on: 水曜日, 10月 30th, 2013 in: クリニックより

一日いくらくれたら、この子たちが学校に行けますって、映像に訴える宣伝があります。でも、おかしくないですか?学校に行かなくても勉強は出来ます。学校に行かないと勉強できないってことのほうがおかしいんです。

寄付を求めていますが、宣伝作ってテレビに流すぐらいなら、本の一冊でも送ってあげたらいいじゃないって思います。固定観念にとらわれすぎですよ。勉強は、したければ方法はいくらでもあるはずです。学校に行けないからできないなんて甘えです。

私は学校が嫌いで、ほとんどさぼりました。学ぶってことは、人から教わるんじゃなくて自分からするものだと思っているからです。必要な情報が入ればいくらでも学べます。だからこそ、そういう宣伝が大嫌いなんです。まるで、寄付しない人が非人道的のように洗脳しています。

実際、アナウンスしている声の本人も、寄付金から給料をもらって仕事として説明しているわけで、それでいいんですか?って言いたいですよ。

世界の透析患者の5分の1が日本人だそうです

Posted on: 火曜日, 10月 29th, 2013 in: クリニックより

世界で透析を受けている人の5人に一人が日本人。当然、日本で受けているということです。2000年のデータで世界の透析人口が100万人、日本では20万人だったそうです。なぜそんなに多いのか?透析を受けやすいからでしょうが、腎移植ができないこともあります。

透析は医療費のかかる治療です。透析にならないようにするのが、医療費の削減につながるのに、そういった努力がされているとは思えません。先だっても、役所の職員が高脂血症を放置していることにきずきました。検診を推奨している役所の職員が、他人事にしているから、日本は透析だらけになっているんじゃないでしょうか?

何事もそうですが、他人事にしているから無責任な行動になるし、意味のないことに変わってしまうんです。私は、スタッフにできるだけ検査を受けさせています。検査を受けることで、他人事にならないようにするためです。自分が経験したことがないことを、他人に勧められるはずがありません。

症状がないから検診をする、早期発見して治療をすれば病気になるのを食い止められるから検診するんです。それを理解してないのなら、検診など受けてほしくないです。血圧の薬を飲みだすと一生飲まないとならないと聞いているという人がいます。誰がそんなばかげたうわさを流すんでしょう?

腹立たしいことばかりです。血圧の薬を飲み続けなければならない人は、自分で努力しない人です。一部の遺伝性の人以外は、生活習慣を変えないから、飲み続けなけばならないんです。いつになったら、薬はやめられますかと聞かれました。寝たきりになったらやめられますよと答えました。それなら、元気なほうがいいとおっしゃってました。

毎日、いろんな人に会って、いろんな話をして、いつになったらこんな馬鹿らしい説明をしなくていいようになるんだろうって思います。小学校の授業で、教えてくれたら楽なのにと思います。

大阪だけのサポートに変えることにしました

Posted on: 月曜日, 10月 28th, 2013 in: クリニックより

大阪市内で、とってもいい連携が取れたのです。それで、大阪市内でバイトを探すことにしました。今まで奈良に行っていましたが、大阪に限定したほうがいいと考えました。現在、大阪市内で2か所の病院、1か所の診療所をサポートしてますが、離れた場所の病院勤務ができればいいなと思っています。

災害現場に出ていこうという夢と、再び外科医としてチームワークで手術をしたいという希望と、まだまだやりたいことがいっぱいあります。時間をかけて、郊外に行く必要はないなあと。。。

医療と言うのは、現場のチームワークも必要ですが、地域でのネットワークも重要です。ネットワークを作るには、現場に行くことも大事なので、バイトとして入る必要もあります。何事も、中に入ってみなければわかりませんから。

年内に、バイト先が見つかるといいなって思っています。

欧米には寝たきりの老人はいないそうです

Posted on: 土曜日, 10月 26th, 2013 in: クリニックより

常日頃、疑問に感じていました。ベットにくくりつけられて、鼻からチューブを入れられたお年寄り。何のために生きなきゃならないんだろうと思っていました。家族は、簡単にくくりつけて良いと言います。自分が同じ目にあったらどう思うんでしょうね。

ある患者さんとの別れがきっかけでした。彼も最後までくくられていました。かわいそうにと思って、抑制を外した看護師がいました。そしたら、昼食をぶちまけてしまったのです。あんたには、情けをかけてやったらだめだねと言いながら、再びくくっていました。

私も、そんなことしちゃだめでしょと言いに行きました。そのときは、わかったという顔をします。彼がなぜそんな行動に出るかは、みんな知っていました。自分は死ぬつもりで、みんなに最後の挨拶も済ませていたのです。

ところが、ほかの患者さんがどんどん先に行ってしまいます。それに、腹を立てていたのです。その後、何度か顔は見ました。詰め所の方をいつも見ていました。手を振ってあげようかとも思いましたが、抑制されているので、手は触れないでしょう。

ある朝、彼の話をほかの施設で話していて、午後に出勤するとベットが空になっていました。前日までしゃべっていたようです。遅れて出勤してきた介護スタッフも、”○○さん”と名前を呼びながら部屋に入っていってすぐ出てきて、寂しいなとつぶやいていました。

わがままで、大変な患者さんでした。でも、みんなの心に切ないものが残りました。私と同じことを言ってたスタッフもいました。最後に声かけてあげたらよかったと思うって。

欧米に寝たきりがいないのは、食べられなくなったら何もしないからだそうです。日本のように、点滴や経管栄養、胃瘻などしないそうです。私もしなくていいと思います。いぬだってねこだって、食べられなくなったらなくなってしまうものですから。

カナダの医療事情

Posted on: 火曜日, 10月 22nd, 2013 in: クリニックより

カナダの医療事情を聞いてびっくりしました。カナダは医療は無料だそうです。でも、その影響で、医者の給料は安く、腕のいい医者はアメリカにうつってしまうそうです。無料ならいいかと思いきや、どんな症状を訴えても、同じ抗生物質しか出ないそうです。

コレステロールが高くても、高いですねと言うだけで薬はもらえないそうです。それなのに、やたら手術をしたがるようです。なぜそんなことになっているのか。。。。日本の丸めと同じです。昔、高齢者には丸めでした。毎月同じ額がおりますから、検査もしない薬も出さないほうが得なのです。

ところが、それでおいしい思いをした医療機関は、丸めが廃止になって、一気に経営難です。国は定期的にそういうことをするので、おいしい話に乗ってはいけないのです。医療費を抑えるために、老人には検査もしない、薬も出さないようにして、それに慣れた老人が増えたところで、出来高制に変えたのです。

何もしないことに慣れたお年寄りは、検査も薬も嫌がります。一気に医療費の削減になったわけです。でも、それでいいのでしょうか?ご老人切り捨ての医療が既に数年前から始まっています。国は高齢者には医療をしないように指示し、早く死んでいただくように仕向けています。

日本を作ってくれた、高齢者の方々にそんなことしていいんでしょうか?高齢者だからと言って、医療費はタダにする必要はありません。でも、ちゃんとした医療を受けられるようにすべきではないでしょうか?

元気になる方法

Posted on: 日曜日, 10月 20th, 2013 in: クリニックより

人によって、元気になる方法は違うと思います。私の場合は、何かを見ることで、元気をもらっています。以前は、財布の中の一円玉の数でラッキーかアンラッキーか決めていましたが、コンビニに行ってもIDを使うようになり、一円玉占いは出来なくなっています。

元気になる方法で、必ず見れるものがあります。高速道路の動物注意の看板でたぬきの看板を見ると元気になります。シカやイノシシでは元気が出ないのですが、たぬきを見るとなぜか元気になります。もうひとつは、ある店の看板でまぐろが飛行機になっているものがあります。飛行機になっていると発見した時は、ことのほかうれしかったのですが、周囲に聞いても飛行機になってることを知っている人がいなくて、そのこともびっくりしました。案外、見逃しているんだなと思います。

たまたま見て、元気になるものもあります。あるバス会社の観光バスを見たときです。もともと、タクシー会社なのでバスが少ないので、たまたま遭遇するととってもラッキーな気分になります。シカのマークのバスなど、大きなバス会社であれば、たびたび目にしますが、めったに目にしないバスなので、見れた時は本当に楽しくなります。

あとは、大きな飛行機をまじかで見れた時です。以前、新大阪で仕事をしているときは、毎日のように飛行機の姿を見ました。それが楽しくて仕事に行っていたぐらいです。現在はそれほど大きく見える場所はないのですが、移動中にたまたま見れた時は、本当に興奮します。

今日は、ふくろう喫茶に行った時の写真をスタッフに見せたら、喜んでくれました。しょげるような出来事があったようで、ふくろうをみて元気がもらえたと喜んでいました。一円玉占いは、現在はやめていますが、財布に一円玉が多くなると元気が出なくなるので、盲導犬の募金箱に入れるようにしました。

元気になる方法は、難しいようで、案外日常の中にあるのかもしれません。

INBODY検査は保険収載すべきだと思います

Posted on: 木曜日, 10月 17th, 2013 in: クリニックより

INBODYは体脂肪、筋肉量、水分量などがはかれる機械です。スポーツジムの会員向けサービスでは使われていますが、医療機関にはほとんどありません。理由は、保険請求がほとんど出来ないからです。

医療では、水分量の測定に使われるため、体液量測定で保険請求が出来るだけで、それでも60点と低い点数です。機械は安いもので100万以上するのにです。

INBODYのような機械を医療機関が導入できないから、肥満が増えるし糖尿病、高脂血症などが増えているのだと思います。保険収載されれば導入する医療機関もふえ、患者さんは気軽に体脂肪量をはかれるようになるので、ダイエットにつながります。

日本は、薬に支払われる医療費はどんどん増えているのに、診療など医者が働いたものについては、どんどん減ってきているそうです。薬を出す前に、ダイエット指導など体脂肪管理をするべきです。

そうすることで、糖尿病も減るし、高脂血症も減り、薬代も減っていくはずなんです。今の日本では、儲かっているのは薬屋だけなんですよ。

母国語が日本語の方だけの対応に変更します

Posted on: 日曜日, 10月 13th, 2013 in: クリニックより

国籍問わず、母国語が日本語である患者さんだけの対応に変更します。今まで、日本に住む外国人にも対応していたのですが、説明を十分行ってもちゃんと理解されない場合が多々ありました。言葉だけではなく、国民性もあると思います。

外国語対応している医療機関を調べると大阪にはかなりたくさんあることもわかりました。大阪府医療機関情報システムで診療時間に外国語対応できる医療機関を探すというページがありそこで検索できます。うちは、何も登録していないので出てきません。

現在通院中の患者さんも、母国語が日本語ではない人は順次案内して、転院してもらうつもりです。病気は薬で治すものではないと考えているので、何事も十分に説明を行っています。説明を理解してもらうためにも、日本語が十分理解できる方じゃないと、無理なのです。

おしりの取扱説明書は、英語版の最終の校正に入っています。それが終わったら、外国の方は、冊子のほうでの対応になります。

男性更年期って意外とあるかもしれません

Posted on: 金曜日, 10月 11th, 2013 in: クリニックより

男性更年期じゃないかって患者さんから相談されて、女性だって更年期障害じゃなくて、更年期状態なのに、男性更年期なんてないでしょうと思っていました。ところが、関西医大に専門外来があり自費で診療をしていることを知り、情報提供しました。

そしたら、患者さんが保険診療で見てくれる病院を見つけていってきたそうです。うつ病の診断を受けている人で、顔も曇った感じでしたが、なんとなく元気を取り戻しだしました。治療は男性ホルモンを注射するわけで、効果はすぐには出ないようですが、別の効果があるようです。

それまで、うつ病だと思って、先の見えない生活をされていたところに、もしかしたらよくなるかもしれないという希望が出てきて、いい効果が出るのだと思います。

やる気というのは出すのがとても難しいです。壁に当たったら、すぐに失せてしまうものです。どんな形にしろ、やる気につながることが見つかるのはいいことだと思います。