高血糖と低血糖のひらいクリニック

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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/形成外科/ (予約優先) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

   外科OGTT脂質異常症甲状腺消化器総合診療科

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クリニックにInBodyが!

Posted on: 土曜日, 3月 15th, 2014 in: スタッフブログ

ついに、ひらいクリニックにInBodyが導入されました。

InBodyってすごいんです!

世界一の体組成計と言われ
体内の体脂肪、筋肉量、水分量が全て細かく数値で出てくるので
ひと目で自分の体内状態がわかりるそうです。
(脂肪や筋肉がどこにどれぐらいついているとか
水太りかどうかetc…すごいです。)
まさに夢のような測定マシーンです。

InBody        初   回 1,000円  2回目以降   500円
解説       プラス     500円
で受けれます。

解説付だと
測定した分析結果を基に体内状態を分かりやすく説明してもらえます。
自分自身の体を知ることは生活習慣病等の予防にもなりますし
ダイエットにもつながります!
ぜひ男女問わず、ご自身の体内状態に興味をお持ちの方は受けてみて下さい。

後日、スタッフが体験してみた感想をご報告しますね。

 

アロマのワークショップに参加しました。

Posted on: 日曜日, 2月 23rd, 2014 in: スタッフブログ

今日はクリニックで、アロマのワークショップが開催されました。
テーマは「冷え対策バスソルト作り」

最初にチェックシートで自分の冷え症のレベルを確認し
アーユルヴェーダとは何か
冷えのタイプ、冷えによる影響、冷えを放置すると…、冷えへの対処etc
冷えについていろいろと勉強しました。
そして冷えへの対処法のひとつである
入浴をゆっくり楽しむためのバスソルトを作りました!

IMG_06394
本日のハーブパウダー
※カモミール・ジャーマン
(関節痛を和らげる、切り傷の治癒促進、抗炎症作用があり肌荒れを改善)
本日の精油
※ローズマリー
(風邪症状を改善、頭痛や軽いめまいを緩和、お肌のたるみやむくみを解消)
※ライム
(呼吸器系の炎症を和らげる、食欲増進、お肌の引締め)

皆さんでワイワイお話しながら、においを確認したり作業をすすめたり
と楽しく勉強することができました。
えりか先生有難うございました。

完成したバスソルトがこれです!!
使うのが楽しみ~
IMG_06397

クリニックでは今後もいろいろな講座を開催する予定です
皆さん、ぜひご参加下さい。

大阪CDE認定機構基礎講座に参加してきました

Posted on: 日曜日, 6月 10th, 2012 in: クリニックより, スタッフブログ

先日、大阪CDE認定機構基礎講座に参加してきました。大阪CDE認定機構とは、大阪府内で糖尿病についての知識や技術を身につけた医療スタッフを養成する組織です。

日本ではうなぎのぼりに糖尿病人口が増えているのですが、実際クリニックで勤務をしていても、まったく自覚症状のない患者さんの糖尿病が見つかったり、また今は糖尿病になっていなくてもこのままいくと将来的には糖尿病に進行していくようなケースを沢山目の当たりにしています。そこで、今あらためて新しい知識を習得し普及する必要があると考え、今回講習会に参加しました。

講義では、糖尿病は動脈硬化が進行し心筋梗塞や脳梗塞が起こりますし、高血糖が長く続けば神経障害、網膜症、腎症といった3大合併症も出てきます。それには普段の食生活と運動が大事であることを話されていました。これは私が看護師になった頃から変わらない内容なのですが、新しい治療法や検査も教わることができ、いい機会を与えていただいたと思っております。会場は参加者がいっぱいで、二回目の講習も予定していると言われていました。

普段、クリニックでも患者さんには今のうちから食事には気をつけましょう。。。と、先生に習ってお話をさせていただいております。少しでも生活改善の手がかりになってほしいので。。。病気の知識を提供することが医療スタッフの仕事だと考えるからです。

あと一つ感じていることは、子供たちに対して学校教育レベルで病気の授業をしてほしいことと、それに関連づけた食事の摂りかたも教えていってもらえればと考えています。行政は健康について教育をしていると言っていますが、具体性に乏しいと感じています。食事は生きていくために欠かせないものです。一日三回食事の時間が毎日やってきます。その食事の意味を大事に考えながら楽しく食べてほしいと思っています。食べる時間や摂りかたを工夫するだけでずいぶん状況を変えることができるからです。未来をしょってたつ子供たちに今のうちにそれを知ってもらいたいのです。

病気になってからでは取り返しがつきません。予防が大切だと考えながら、少しでも患者さんのお力になれるようクリニックから発信していきたいと思っております。(文責:艶子)

 

腹部エコーの講習会に参加して。。。

Posted on: 火曜日, 1月 3rd, 2012 in: クリニックより, スタッフブログ

 昨年12月に、腹部エコー講習会に参加しました。申し込み書に対象者が初心者と記載されていたため、全く知識の無い私でも大丈夫と思っていました。しかし、参加してみると初心者どころか、かなりハイレベルであり、午前中は頭が痛くなり、ついていくことに必死なり、私の眉間にはきっと立てしわが増えていたと思います。

 解剖は知っていて当然から始まりました。これが、横隔膜で・・・と、さらりと説明があり、どれっ?と思っているうちに次へ進んでいく始末でした。しかし、解剖の言葉は午後から何となく耳慣れしてきました。

 そんな中でも、講習会がためになったのは、エコーの操作をさせてくれたことです。講習生は5名でしたので、順番に操作させてもらいました。胆嚢部を撮影するときのコツとして、左側臥位になってもらい、プローブを下から押し付ける感覚を実際に経験できました。患者モデルは20代後半ぐらいの痩せ型の男性でしたので、肋骨部が非常にわかりやすかったです。しかし、実際の現場では、多くの患者の腹部は脂肪だらけだろうということを考えると、プローブの当て方もきっときつく押し当てる必要があるのだろうと感じました。

 ハイレベルな講習会でしたが、エコーは、医師がするものであると思い込んでいたため遠い存在でしたが、少しだけエコーと私との距離は縮まったと思います。

 

 何事も経験であり、この講習会に参加するにあたって、自分で新幹線のチケット予約し、日帰りで東京へ行った自分の体力にびっくりしました。人間やればできることを経験し、講習のみならず、違った達成感も味わうことができたと思っています。(文責:真紀 38歳看護師)

ひらいクリニックでの実習を通して学んだこと

Posted on: 金曜日, 12月 30th, 2011 in: クリニックより, スタッフブログ

病院・助産院での助産学実習において、「妊娠中に痔になり、お産後さらにひどくなって痛くて排便するのが怖い」、「痔の手術をしたけれど今回の出産を機にまた悪化するのではないかと思って不安」という周産期を機に痔に悩む女性たちに出会いました。また、授業を通して女性はホルモンの影響で便秘になりやすいこと、露出の多い服装が多いため身体を冷やしてしまうことが原因で痔になってしまうということを知りました。更に、痔について相談しにくく受診が遅れることがあること、肛門を見せることに対して羞恥心を持つ女性がおられるという現状があり、肛門科の女性専用外来に興味を持ちました。このような痔の状況から、女性たちの痔についての実情、実体験を知ること、肛門科で行われている具体的支援について学ぶことで、痔に悩んでおられる女性の立場を理解し、助産師として女性への支援のあり方を考えたいと思い実習を行いました。

ひらいクリニックのホームページを初めて見たとき、消毒液の臭いがしそうな雰囲気ではなく、女性たちが緊張せずにクリニックのドアを開けられそうな感じがしました。私自身も、初めてクリニックに行ったときには、和の雰囲気にアロマの香りが漂い、白衣ではない私服のスタッフの方々をみると緊張感が和らぎました。日常生活の延長線上に医療があるという考えを平井先生にお聞きし、病院に行くのをためらう・相談しにくいという思いを持った女性たちでも、ひらいクリニックは受診しやすい環境であると感じました。女性を支援していくためには、女性を取り巻く環境を考えることも大切な要素であるということを学びました。

平井クリニックで行われている具体的な治療・支援については、まず、女性たちがどのような思い、症状で受診されたのかについての問診がありました。次に内診にて、痔の実態を診ていました。痔ができている部位から、医師は対象者がどのような排便の仕方をしているかを伝え、対象者はトイレの使い方を知ることで排便習慣を変えていくことが基本であるということでした。そして、平井先生は「お尻のことをきっかけに自分のからだのことをみてみましょうよ」というスタンスで、受診された方には、血液検査を受けてもらい、高血糖、低血糖や高コレステロール血症などの生活習慣病を早期発見・早期治療していき、女性が自分の健康を考えていくきっかけにしようと働きかけていました。お尻だけを診ないで、口から診ていくという、つまり食生活を見直していくことに、痔の根本的な治療・支援があるのだということが分かりました。

排便の正しい姿勢(洋式トイレの正しい使い方)は、和式トイレを使うときの姿勢で足を床に下ろす姿勢であるとお聞きしました。妊娠中に発症する痔に関しては、ホルモンや血流による影響の他に、妊娠による子宮の増大が関係していました。妊婦は、排便時に前かがみになることが難しいため、便が直腸を傷つけ痔の原因になるため、妊婦には、足をできるだけ広げ、60度くらい前かがみになって排便することを伝えていくという具体的支援も知ることができました。また、排便時には、リラックスすることが大切で、肛門がリラックスしていないと便が下りてこないので、リラックスするために深呼吸をする、そして、肛門はゆるめたままで、腹筋を使って直腸をおすというイメージで便をするのが、腸や肛門といった人間の身体の構造にあった自然な排便の方法であるということを学びました。これは、分娩のときの状況にとても似ていると思いました。子宮口が開くにはリラックスが大切で、リラックスして子宮口が開いていくと児の下降がすすみ、児娩出時には、陣痛に合わせていきんでいくという状況です。このように女性が人間の身体の構造にあった排便の方法を知ることで、妊娠中からの排便コントロールにつながり、分娩期には、排便をするときのようにリラックスしいきんでもらうというイメージがつきやすいのではないかと感じました。さらに産褥期には、産道裂傷があるために、便を出すのが難しいという女性たちがおられますが、会陰や肛門部に力を入れなくても腹筋に力を入れることで排便コントロールができるようになるのではないかということも感じました。

私が実習に行った2日間の様子では、受診されていた女性は、20代女性が多いという印象を受けました。また、夏休みには学生も多く受診されるそうです。受診されていた20代女性に受診の経緯を伺うと、1年くらい我慢していて、結婚を機に治したいという思いがあり、インターネットで雰囲気がいいなということ、女の先生がいいなということでひらいクリニックを選んだということでした。20代の女性が多いという特徴を考えると、若いときから、痔を通して食生活、生活習慣を振り返り、見直していくことで、その後の自身の健康につながっていくのではないかと感じました。また、そのような女性たちが、妊娠したときには、その習慣を次の世代へも受け継がれていくことにつながると思います。

排便の仕方を学ぶことで、周産期の女性たちへの具体的な支援を考えることができ、痔を通して、口から治していく、つまり食生活・生活習慣を見直すことはその女性の一生の健康を見直すきっかけでもあり、次の世代の子どもたちへつなげていくことができるのではないかということに気づくことができました。

今後、助産師として女性と出会っていく中で、痔や排便のことをきっかけに食生活・生活習慣を見直す機会として感じてもらえるよう支援し、また、その習慣が次の世代へつながっていく可能性を持つものとして女性たちに伝えていきたいと思います。

 神戸市看護大学助産学専攻科    小田 聡子

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こちらこそ、いろんなことが勉強できました。また、来てくださいね。。。

もうすぐ今年も暮れようとしております。

Posted on: 金曜日, 12月 30th, 2011 in: スタッフブログ

年齢のせいかあっという間の一年でした。今日ブログを書くことにしたのは、わたしの一年を振り返ってみようと思ったからです。

常々、患者さんにはよりよい看護を提供しようと、そして失礼のないようにと考えながら勤務をしております。でも、うまく伝わらなかったり、失礼にあたる行動をとったりしたかもしれませんが、それを反省して今後に生かしていこうと思います。
医療はサービス業とも言われていますが、それはどんな職業も同じだと考えています。目の前に相対する人がいる限り、相手に不快な思いをいだかせないよう気を配るのは一緒だと思うからです。

ひらいクリニックでは患者さんも業者の人もビルの方もすぐに友達になってしまいます。患者さんとはしょっちゅう大笑いをしています。きょうこ先生にそれを話すといつも嬉しそうに聞いておられます。医療を提供する現場は何も特別な場所ではないんです。クリニックに制服が無いのも患者さんと私たちの間に垣根ができないようにと先生が考えられた事だと思っています。看護師は他業種の方と接する事が少なく世界が狭くなる傾向にありますが、ここではいろんな方とお話しをする機会があります。待合室に置いてあるミシンの調子が悪くなった時は、診察を待っておられる患者さんと一緒に動かそうとしました。うまくいかず、最終的には購入元の群馬県のミシン屋さんに何度も連絡をとり、修理を終えることができました。また、クリニックの一周年パーティーの時、場を盛り上げていただこうとちんどん屋さんをご招待したのですが、この方々とも打ち合わせをさせていただいたりしました。出会えば出会うだけいろんな方のひととなりが拝見でき、病院勤めをしていた頃では考えられないような体験をさせていただいております。

そして、クリニックは勉強ができる環境にあります。例えば、エコーの検査と言えば医者や検査技師の分野だと決めてかかってたのですが、ここでは看護師も講習会に参加させていただいています。私も腹部エコーと乳腺のエコーを受講してきました。又、業者の勉強会には看護師はもちろん事務のスタッフも参加しております。線引きをせず各自が自分の目線で医療に関わっていっています。

ひらいクリニックは毎日診療がありません。それ以外の時は何をしているの?って、よく周りの方に聞かれます。診察が無い時は、みんなそれぞれ別々の所で働いているんです。たいへんね。。とも言われますが、私にとっては日々リフレッシュができ、全く別の角度から物事を捉えることができる恰好の環境なんです。おおげさに言えば二つの人生を歩んでるって感じです。

患者さんには少しでも笑顔で帰っていただこうとよく先生と話しております。
診察にお越しの患者さんは気軽に私たちにお声をかけていただきたいと思っております。。。

どうぞよいお年をお迎えください。 ( 文責: 艶子)

忘年会を兼ねての慰安旅行

Posted on: 水曜日, 12月 28th, 2011 in: クリニックより, スタッフブログ

25日(日曜日)の朝は,風が強く,凍てつくような寒さでした.一路紀州白浜温泉に向かって,「まえの観光自動車」で出発しました.

バスは関西空港を眺めながら,紀ノ川インターまでひとっ走り,お昼ご飯は,“わかやまマリーナシティー」ときめていたので,海鮮どんぶりを食べたいという気持ちで,海南インターを降りる.潮風の吹き荒れるマリーナでしたが結構観光客もあり,レストランで並んで順番を待つ,で・・おしかったという満足感はちょっと「こんなもんかな?観光地って」と気を取り直して,「温泉に早く入ろう」と気分を一新して,再び車を走らせました.

運転手の前野さんは,添乗員気分満載で,「有田みかん・湯浅醤油・日高のくえ・あんちん清姫・南部の梅林など」の観光ガイドさんをしてくれました.でも,みんなは,日頃の疲れで,食後の睡眠(熟睡)でした.

田辺市で高速からバイパス道路に入ると,白波が立つ,田辺湾から,深いコバルトブルーの太平洋がずーと続いてすごいダイナミックな風景です.

大自然が造りだした「円月島」をバックに記念撮影

をして,トイレを借りに白良浜公園に駆け込むと,すごい,砂が白い,海が青い,“寂しい女の一人旅”の撮影をしました.

 

反対(温泉)卵を食べて,露天温泉に入ろうと喜んで出かけましたが,高波と夕刻が迫っていたので,断られる.始末.で,仕方なしに,湯崎温泉(元湯)に入浴,すごいツルツルのお肌になった.

ホテルは11階立ての岩盤の上に立てられたおしゃれなコンクリート造り,フロントでチェックイン(ちょっとニキビのある女の子がなれない手つきで宿泊手続きをしてくれる.ちょっと紀州弁のなまりもあって,遠くにきたって感じ)

「クエ(九絵)会席」の夕食で,忘年会です.忘年会といっても,浴衣姿で大股広げて酔っ払うのではなく,とても上品にお食事をすませる院長の今日子さんは,ホテルの売店で見つけたぬいぐるみの亀が気にいって,しきりと「亀・カメ」とつぶやきます.でも,しっかりと「院長挨拶」を済ませて,みんなで会席を楽しむ,とても一流のお味でした.

翌日は朝日がとても素敵な冬の旅で,小雪が舞う「アドベンチャーワールド」でイルカショーを楽しみました.「すごい,訓練に5年かかるんだって,調教師の苦労が身を結んだ瞬間なんだね」

とれとれ市場での昼食は,「きのうの海鮮丼をとりかえすんだ」って勢いで,海老の焼いたの,あわびのお刺身,かつおを注文する.確かに“うまい”“新

鮮”です.女性軍スタッフは、たくさんの魚介類を買って帰りました.

たった二日間の慰安旅行だけれど,随分と盛りだくさんの楽しみを満喫しました.

幹事さん,運転手さん,そして皆さんありがとうの旅でした.:文責(鷹井)

ルナクリニックの見学に行ってきました

Posted on: 日曜日, 12月 18th, 2011 in: クリニックより, スタッフブログ

先週横浜にあるルナクリニックにひらい先生に御一緒させていただき、見学に伺ってきました。ルナクリニックは保険診療を中心に泌尿器科、内科、婦人科、乳腺と女性にまつわる疾患から、検診や美容に関する分野まで広くサポートされており、女性のデリケートな悩みにチームで対応されています。

私は、主に骨盤底筋体操の見学をしました。膣圧の測定方法も教わり、筋力の弱い箇所や、圧をかける方向の確認などを実体験しました。見学に行くまでは体を動かす体操をされているのかなと思っていたのですが、それだけではなくカウンセリングの要素も多分に含まれた指導内容でした。ひとりずつ時間をかけて患者さんの話を聞かれ、メンタル面での治療もされているのが印象的でした。

また、ビビーブの見学もさせていただきました。ビビーブとは産後の膣のたるみが改善するよう、高周波を使ってコラーゲンを増殖させる施術です。ビビーブは日本にはこちらのクリニックにしか置いてないと聞き、その充実した設備にまたまた驚いてしまいました。

スタッフの方々も患者さんに対し思いやりのある態度で接しておられ、今回の見学は私にとって色々な事を学ぶことができました。この貴重な体験を今後のお仕事に生かしていきたいと思っています。

ルナは横浜元町のおしゃれな街にぴったりのクリニックです。石畳の道路に面してブティックや老舗のお店、雑貨屋さんがたくさん立ち並んでいて、大勢の人がお買いものを楽しんでおられました。大阪とは雰囲気が違って、街全体の時間がゆっくり過ぎて行っているような印象を受けました。私もいろんなお店に入りました。時計屋さんで長い時間おしゃべりをしたり、ハワイアンのお店でおみやげを買ったりと楽しい時間を過ごすことができました。こんどはルナのスタッフの方にも大阪にお越しいただき、あちこち御案内させていただきたいと思っております。(文責:艶子)

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ルナクリニックとは連携をすることが決まりました。春以降は、私も月に一回横浜に行き、不足していた泌尿器の知識を勉強するとともに、乳腺・肛門疾患の手伝いをしてきます。横浜と大阪で、女性医療チームができたのかもしれません。女たちの反乱は、これからスタートです。

スタッフブログを開設しました。

Posted on: 木曜日, 12月 15th, 2011 in: スタッフブログ

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