高血糖と低血糖のひらいクリニック

アクセス
内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/形成外科/ (予約優先) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

   外科OGTT脂質異常症甲状腺消化器総合診療科

Home >> 6月, 2016

公園のブランコが安全なものに変わっていました

Posted on: 金曜日, 6月 10th, 2016 in: クリニックより

公園のブランコは昔のような板のものではなくて、器のような形のプラスティックの器から両足を出すようなタイプに変わっていました。

そのほうが安全だとは思いましたが、子供が一人で乗れる形ではなく、親が乗せてあげないと乗れないなあと思いました。無理に乗ろうとすると逆に怪我をしそうです。

大人はもう乗れないようです。大人になってもブランコに乗ることもありましたが、日本ではできなくなったのですね。

海外ではタイヤを使ってブランコを作ったりしています。怪我をすることも勉強だと思っているのでしょう。日本では、怪我をすることすらできないようになったんだと思います。

こういったことも国民性でしょうね。私はあまり感心しませんけど。

お酒を飲んで顔が赤くなる人はがんになりやすいそうです

Posted on: 木曜日, 6月 9th, 2016 in: クリニックより

お酒を飲むと顔が赤くなる人はお酒を分解する能力が少ないそうです。そういった人は発がん物質が体内に残りやすく、がんになりやすいそうです。

がんの種類としては、食道や喉のがんということなので予後が悪いタイプです。胃や大腸などではないことは、少し不思議ですが、統計で出ているようです。

肝硬変などアルコールによる病気になる人は、酔っているのがわからないぐらい顔色が変わらない印象があるので、どっちがいいのかわかりませんね。

年齢とともにアルコールに弱くなるといわれているので、量は控えていくほうがいいと思います。私は、今のところγGTPは正常です。休肝日なしです。

量さえほどほどにしていれば、休肝日は必要ないんじゃないかと思っています。

食事開始から2時間の血糖値が140-200は要注意

Posted on: 水曜日, 6月 8th, 2016 in: クリニックより

食事開始から2時間の血糖値が140-200は境界型糖尿病ですが、空腹時血糖が高い人より問題があります。境界型といっても血管障害は糖尿病と同じように進行するからです。

正確には糖負荷試験をして2時間目の血糖値のことなのですが、2時間もかかる検査を受けてくれる人も少ないので、簡単に見ようと思ったら、普段の食事で置き換えないとなりません。

朝食開始後2時間がもっともはっきり出ると思います。糖負荷試験と同じようにしようと思ったら、300カロリー以上食べる必要があります。

なおかつ、吸収がはやいほうがいいので、白い食パンか白ご飯を野菜物なしで食べるほうがいいと思います。あるいは、300カロリーのジュースを飲んでみるのがいいでしょう。

簡単に検査できるようにしないと、早くに見つけられません。糖負荷試験で飲んでもらう糖液の変わりになるビスケットもあります。処方箋薬局で取り寄せることもできますよ。

日本人は脂肪肝になりやすいそうです

Posted on: 火曜日, 6月 7th, 2016 in: クリニックより

脂肪肝になりやすい理由として、皮下にたくさんの脂肪を貯蔵できないから、肝臓などの臓器に入り込んでしまうということらしいです。

おまけに、糖尿病での死亡は1位が心疾患、2位が脳疾患なのですが、実際は肝臓がんと肝硬変を合わせた肝疾患のほうがずっと多いそうです。

ということは、糖尿病になったら肝臓で死ぬ確立が高いってことになります。意外です。臓器ごとで見ると違った結果になるわけで、肺疾患で見てみると肝臓より多いのです。

肺疾患は肺がんと肺炎になりますが、肝疾患よりたくさんなくなっています。腎臓でなくなる方は意外と少ないことがわかりました。透析が普及しているからだと思います。

統計をうのみにしてはならないし、イメージとして持っているのはみなさん、腎臓で亡くなるってことだと思うので、ちゃんと知らないといけませんね。

医療での非飲酒者ってまったく飲まない人ではないようです

Posted on: 月曜日, 6月 6th, 2016 in: クリニックより

非アルコール性脂肪肝は肝硬変になる確立が高いと最近注目されています。単純脂肪肝から非アルコール性脂肪肝炎(NASH)になると炎症なので、肝硬変になるようです。

糖尿病の人はNASHになる確率が高いようですが、原因は食物を食べて作られる活性酸素だそうです。結局は食べなければ活性酸素もできないので、食べないほうがいいということですね。

アルコールを飲む方の脂肪肝は良く見かけますが、飲まない人の基準が、ウイスキーでダブルまで、日本酒1合、ワイン1-2杯、ビール中ビン1本までということだそうです。

結構な量だと思うのですが、毎日その程度なら飲まない人と扱うようです。少量の酒は血の巡りが良くなって体にいいってことでしょうか?

何らかの根拠があるんだと思いますが、今回はそこまで調べられませんでした。でも、たくさん飲まなければアルコールはかまわないと知るとなんとなく安心ですね。

朝食を食べないと糖尿病になるそうです

Posted on: 日曜日, 6月 5th, 2016 in: クリニックより

私の経験状から、朝食をしっかりと食べないと糖尿病になると話してきました。朝食といっても、旅館の朝食のような和食のフルセットです。

海外の文献ではそういっているものがありました。食事の内容までは書かれていませんでしたが、海外でも朝食が重要だとわかっているようです。

和食が注目されるようになって、海外にちゃんとした和食レストランも増えてきたのに、日本人の朝食は相変わらず洋食なんでしょうね。

朝はパンとコーヒーがかっこいいんだと思い込んでいるんだと思います。私はパンが好きなので、ホテルに泊まったときはパン食にしますが、おかずは和食を食べています。

納豆サンドイッチを作ってみましたが、意外とおいしいですよ。

医師資格証を作りました

Posted on: 土曜日, 6月 4th, 2016 in: クリニックより

医師会が医師免許の代わりになるような医師資格証を作りました。手続きに時間がかかったのですが、やっと出来上がってきました。医師免許は大きいので、代用できれば助かります。

医者って、身分証明書がないんです。病院によっては社員証のようなものを作って、タイムカード代わりにしていますが、身分証明としては存在しません。

企業なら必ず社員証があるのに、医療機関にはなぜないのか不思議です。一般の会社と医療機関は異なることだらけなんです。

スタッフの入れ替わりも激しいです。一般の会社だったらありえないと思います。今日も、一人辞めていきます。さびしいことですが、仕方ありません。

カルニチンってアミノ酸だったようです

Posted on: 金曜日, 6月 3rd, 2016 in: クリニックより

アミノ酸だと聞いてやっと理由がわかったのです。肝硬変の脳症の治療薬と聞いたのですが、カルニチン欠乏症の病名が必要なのに、検査が自費なんです。

それでも、自費で検査を受けてくれた人が居たのですが、正常値でした。欠乏症というのは、筋肉内などの話だそうで、血液ではなかったようです。

脂肪をカロリーに変えるのに必要だそうで、それがないと低血糖になるようです。小児に抗生物質を投与した場合にもカルニチン欠乏から低血糖になることも納得です。

糖分が不足しているときは、脂肪を分解してカロリーにするわけで、そのときに必要なものだったようです。それなら、体脂肪を減らしたい人にもいいんじゃないかと思いました。

アミノ酸だったら、副作用もないだろうし、使いやすいかもしれません。

心臓移植って前金なんです

Posted on: 木曜日, 6月 2nd, 2016 in: クリニックより

アメリカでの心臓移植は前金で支払わないと話がすすまないのです。私がかかわっていたときでも数千万円だったと思うのですが、今は1億以上かかるようですね。

それでも、ドナーが必ず割り当てられるわけではありません。アメリカ人以外の外国人枠というものがあるので、アメリカ人ほど移植してもらえる人は少ないのです。

もし、移植の前になくなられたら、お金はどうなるのでしょう。移植すれば、医療費として税金はかかりませんが、寄付で集まったお金だと使わなければ贈与税が発生するでしょう。

おそらく、前もって支払ったお金は戻ってこないか、自主的に寄付することになるのでしょう。子供の命を救いたいという多くの人の善意と実際にお金がなければ動かない大人の世界。

日本の医療も前金にすべきだと思います。アメリカの10分の1しかかからないといわれるのに、それすら支払わない人がたくさん居るようですから。

救急要請の内容を調べた消防署があるそうです

Posted on: 水曜日, 6月 1st, 2016 in: クリニックより

救急を扱っていて思うのは、救急車を呼ぶほどではないものがほとんどだということです。特に、施設からの診察依頼は、運んでいく人が居ないから救急車を呼んでるような気がします。

道で倒れていたと通りがかりの人が救急車を呼んでる場合、単なる酔っ払いだったりもします。事故でもすぐに救急車を呼んでいるようですが、歩けるようなら必要ないでしょう。

救急車で来る人の多くが生活保護だということも気になります。大病院の救命救急にいる看護師も、救急車で来るのは生活保護ばかりだとぼやいていました。

大阪市内は生活保護の人が多いので、結果的にそうなるのかもしれませんが、病院に連れて行ってくれる身内も居ないからなのでしょうか?

救急をやっていると、いつまでたっても同じ問題を感じます。