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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/形成外科/ (予約優先) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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今、私たちにできること。。。

Posted on: 土曜日, 3月 12th, 2011 in: クリニックより

 大変な事態になり、なにも手伝えないことに苦痛を感じている方も多いと思います。私自身、災害時などに役立つ医者になろうと、救命救急医を目指し、1次救急から、3次救急までやってきました。しかし、こういう事態になっても、なにも手助けができないことに、不甲斐なさを感じます。

 阪神大震災の時は、堺の病院にいました。神戸まで駆けつけられる距離にいながら、とどまるように指示を受けました。その時にも、なぜとどまらないとならないのかと思いました。しかし、すぐに神戸からたくさんの患者さんが搬送されてきました。大阪の病院は、ほとんど満員になったと思います。

 こういった事態でも、自分のしなければならないこと、自分しかできないことを考えて動く必要があると思います。テレビの映像を見ていると、本当に気分が落ち込みますが、今できることは何か、それを考えて、立ち止まらないようにしたいものです。

漢方薬がお薦めです

Posted on: 水曜日, 3月 9th, 2011 in: クリニックより

 インフルエンザに感染して、1日で何とか直したのですが、自分の免疫反応が過剰に反応したままになり、咳はひどいし鼻炎はひどいし。。。

 インフルエンザは、寒気が出ればお風呂につかってからだを温めることで、発熱と解熱を繰り返して、治すことが可能です。しかし、解熱してからが大変でした。ちょっとした冷気、乾燥で鼻炎とから咳がひどくなり、アレルギーを抑える薬を飲んで効いてくれば、ボーっとして頭が回らない、薬が切れて頭がはっきりしだすと、再び鼻炎、鼻炎の薬で抑えると気道が乾燥してきて咳。。。。

 そこで、鼻炎には小青竜湯。水っぽい鼻にはよく効きます。首から上の水のうったいを改善してくれます。乾燥からくる、から咳には麦門冬湯がいいでしょう。痰を出しやすくしてくれます。

 漢方薬はあまり効かないと思っている方も多いと思いますが、ちゃんとあったものを使えば、副作用も少なく使いやすいものです。粉が苦手な方には、コーラで飲むことを勧めています。コーラを口に含んで、粉薬を入れると泡立ちますので、泡ごと一気に飲み込みます。泡が粉をコーティングしてくれるので、口の中にへばりつくことなく飲めるのです。

 風邪の治療で、しっかりと症状を抑えることは重要です。そうすることで、体力を温存し、しょうが湯などで、からだを芯から温めて、自分の免疫力を高める必要があります。からだがびりびりしているとき、小さな自分の免疫たちが、ウイルスと闘ってくれていると思うと、なんと頼もしいことか。。。

 風邪をひいても、それを楽しんでみてください。いろんな症状が、からだのどんな訴えからきているのか考えると、からだって、賢いんだなあと感心します。

15日火曜日、婦人科診察があります。

Posted on: 火曜日, 3月 8th, 2011 in: クリニックより

 婦人科疾患について、ご相談されたい方は、婦人科とご指定のうえご予約ください。もちろん女医の診察になります。伊勢の病院への転勤があるため、不定期での診療になりますが、継続して相談されたい方は連絡は取れますので、ご気楽にお越しください。

試験を受けるということ

Posted on: 火曜日, 3月 8th, 2011 in: クリニックより

 いくつになっても嫌なものですね。。。試験では、実力の6割しか出ないと言われます。本番に強いという人もいますから、6割ってことでもない気がしますが。。。

 試験を受けるといろんなことがわかってきます。試験を受けるために勉強して初めて知ることもあります。人に試されるという立場になると、臆病になったりもします。でも、そういったことを乗り越えても受けていったほうがいいんだと思います。

 スノーボード1級検定を受けましたが、あえなく落第しました。先シーズンの最後には、落第したものの、もう少しって感じまで行っていましたが、やはりワンシーズン過ぎると元に戻っているのだと思います。

 4種目あります。すべて合格点でなくても、一つだけ優れているものがあれば、落第点があっても合格します。フリースタイルの場合は、エアーで高得点を狙います。グラブなどをするだけでも高得点が出ますので、他が低くても合格するのです。ところが、私のやっているアルペンでは、そういった芸は無理なので、4種目で安定して合格点を取らないとなりません。

 フリースタイルで受けたほうが楽なんじゃないかと言われたこともあります。でも、ずっとアルペンでやってきたので、アルペンで取らないと意味がないんですよね。。。

 検定に通って、1級をもらっても日常生活に変化があるわけではありません。仕事にしているわけではないので、これを持ったからと言って、何も変わらないのです。それなのに、なぜ取ろうとしているのか、不思議ですよね。。。

 一つのことを頑張っていると、他のこともうまくいき出すと言われます。そのことは、小学生の時に体験しました。一つの教科を頑張るだけで、他の点数も上がったんです。一つのことを終わらせてから次のことを考えるように助言されることが多くあります。でも、それは違うと思います。目標は高いほうがいいに決まっています。

 今は、技術戦などの大会に出ていきたいから、その前に検定に通ってしまおうとしています。検定が最後ではないわけです。今回は、体調不良もあったと思いますが、気合い不足でした。。。次には、気合いを入れて、必ず通って見せますね。

女医さんを紹介していただけないでしょうか?

Posted on: 金曜日, 3月 4th, 2011 in: クリニックより

 当クリニックを手伝ってくれる女医さんを急募しています。医者のネットワークでは、大学派閥などがあり、なかなか横の交流ができません。どの大学出身者でもいいし、何かの先生でもいいです。私自身が指導して、どんな疾患でも見れるように教育します。

 みなさんが、ご存じの女医さんで、いい方があったら紹介していただけないでしょうか?医者というのは、医者同士の評判と、患者さんからの評判は違うものです。医者として優秀な方より、熱心に患者さんを見てくれる女医を探しています。開業されている先生でも、少しの空き時間があれば、勉強に来ていただけると思います。

 クリニックへは、女医の診察を求める方の問い合わせがかなり多く来ています。完全予約制ですし、近畿一円から、患者さんがいらっしゃるので、急病しても休むわけにいきません。しかし、私も今月で50歳になります。別の仕事も抱えているので、ひとりでは無理だなあという印象です。

 託児所はありませんが、広い待合室に子供のコーナーを作っていて、スタッフも子供好きが多いので、子供連れでの出勤も可能です。昔は、親の仕事場に子供が平気で遊んでいました。実際、婦人科の女医さんが、子供さんを連れてこられて診療を手伝ってくれています。子供のいる空間ほど、アットホームな環境はありませんよ。患者さんたちも、若いお母さんが多いので、子供さんを連れてこられる方が多くおられます。

 診療中に、診察室を子供が通って行ったり、自然な雰囲気で診療を行っています。おとなしい子には、子供用のいすを用意していますので、お母さんの横で、私の話を聞いてくれています。

 女性が働くのに、子供のことは必ず問題になります。特に、女医に対しては、託児所の整備などがまだまだ進んでいません。病気をすれば、託児所は預かってくれませんし、そうなると仕事に穴をあける。男性医師からは、非難を受け、徐々にいづらくなってしまうのです。

 当クリニックでは、子供さんを連れてきてもらってもいいように、風邪などの急性疾患は、極力お断りしています。病院や医院などは、いろんな菌が浮遊して、一番危険な場所ですからね。本当は子供さんは連れてこないほうがいいんです。でも、連れてきてもらえるように、うちでは極力感染症の方は、別の施設を紹介するようにしています。

 女医以外でも、病気に興味がある方は、どなたでもスタッフとして迎えています。やる気のある方なら、薬剤師の代わり、看護師の代わりだってできるんです。資格を持っていないと許可されていない行為以外はスタッフにすべてやってもらっています。薬の勉強会も、定期的に行っていますし、各種勉強会も春から再開します。これらのことは、スタッフでなくても参加していただけます。

 勉強することは、人生を豊かにします。知らなかったために、大変な目に会う人も多くいます。どなたでも、一緒にクリニックで勉強していきましょう。

パンフレットを2種類作りました

Posted on: 水曜日, 3月 2nd, 2011 in: クリニックより

 最初のころは、説明が終わってから、4ページある説明書をクリニック内で読んでもらっていました。自宅に持って帰ると、読まない方が多いからです。ところが、診察室でもかなり説明をするためか、読んでいただけない方もいらっしゃいました。

 それで、読んでいただく書類をやめて、ひとりひとり15分以上かけて説明していました。ところが、一生懸命説明しても、時間がないから早く切り上げてくれと言われたり、後日再診していただいて話をすると、自分なりにしか理解してもらえてない方がいるとわかりました。

 ひとりひとりに同じように長時間かけて説明するのは、私の体力の限界もあり、看護師が説明の一端をするようにしましたが、それをするにもスタッフが不足しています。

 それで、2種類のパンフレットを作り、受診したことがある方だけに500円で販売することにしました。口頭では話しきれなかったことも盛り込みましたので、6ページに増えました。診療の方法を少し変え、初診時は、肛門内部の観察となぜそうなったのかを解説し、パンフレットを読んできてもらって、疑問に思ったことを次回の診察時に質問していただくことにしました。

 購入していただくことにしたのは、パンフレットの作成のために、医者になってから得た知識をすべて盛り込んだということもあります。印刷にかかる費用や手間もあります。医療機関向けには、製薬会社から、いろんなパンフレットが無料で配られますが、その内容は製薬会社により偏りがあり、満足できるものを見つけることができなかったためもあります。

 無料でもらって帰ったものは、往々にしてそのまま放置されることも多いものです。それであれば、安く購入してもらおう、スタッフと相談しそうすることにしました。

 一般の書籍の販売とも異なりますので、診療を受けたことがない方には、パンフレットは販売しないことにしています。診療の補助なので、パンフレットだけの販売はできません。

 医療が、検査漬け薬漬けになって長い日々が過ぎました。医療というのは情報提供が中心であるにもかかわらず、現代は、検査や薬がなければ、診療を受けてないとおっしゃる方まで出るようになりました。検査は医者の判断を確認するものであって、検査の前に必ず、医者の判断があります。病気の予想から、検査を決め、その結果がどう出るかも予想して行います。薬は、症状改善のための補助でしかありません。薬がからだを治してくれることはありませんから。

 検査や薬にかかる大量の医療費のせいで、厚労省は医者の診療報酬というのを減らし続けてきました。今は、ひとりに5分以上かけていると経営できない状況になっています。そこをあえて15分かけてやってきたのですが、私一人でやるには、体力的な限界を感じました。

 そこで、手伝ってくれる医師を募っていますが、まだ非常勤がふたり入っただけです。医者の求人募集というのは、昔は医局を通して行っていました。私は、医局とは関係なく募集をしたいので、なかなか手段が見つかりません。やる気のある医師、とくに女医の手伝いを見つけていただければ嬉しいのですが。。。。