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ひらいクリニック

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注射による痔の治療法(ジオン注射)

Posted on: 月曜日, 2月 25th, 2008 in: クリニックより

痔の治療方法で手術、坐薬などの薬による治療以外に注射による治療があることをご存知でしょうか?注射薬であるジオンは平成17年に発売されたのでまだ新しい治療方法になります。治療対象となる痔は脱出を伴う内痔核です。肛門の外に飛び出した痔を小さくし、痔が肛門から飛び出したり出血したりする症状を改善します。もともと肛門の外にできる”外痔核“や切れ痔、痔瘻の治療には使えません。
もともと中国の痔の治療薬である硬化療法治療薬・消痔霊注射薬の改良薬です。中国の薬はとても効果があったのですが、長期間の保存ができないことから日本の製薬会社が協力して開発されたそうです。有効成分は硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸です。
注射は“痔の腫れ”に直接打ちます。1つの腫れに対して4ヶ所に分けて注射します(4段階注射法)。肛門の中の痛みを感じない部分に注射するので手術と違って後に痛みや傷が残ることもありません。
当院で受けていただくことが出来ますが、ジオン注射が最適な治療であるかどうかは診察したうえで決定いたしますので一度ご来院ください。

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無料肝炎ウイルス検査

Posted on: 月曜日, 2月 18th, 2008 in: クリニックより

対象 20歳以上の大阪府民(堺市と大阪市は除く)

期間 平成20年1月8日から 平成21年3月まで

B型・C型肝炎についての検査です。
採血検査になります。結果は1週間で出ます。予約は不要です。
この機会にぜひ検査を受けましょう。

冬に高熱が出たとき解熱剤に注意しましょう

Posted on: 土曜日, 2月 9th, 2008 in: クリニックより

   冬場の高熱はインフルエンザによるものかもしれません。もし、インフルエンザだった場合、多くの解熱・鎮痛剤はインフルエンザ脳症を引き起こす可能性があります。薬の成分を見てください。アセトアミノフェンであれば心配要りません。一番なじみのあるバファリンはアスピリンなので使わないようにしましょう。市販薬でしたらタイレノールやACE処方とかかれたものはアセトアミノフェンなので安心です。

  また抗生物質でもニューキノロン系は多くの解熱・鎮痛剤との併用でけいれんを起こすことがあります。この場合もアセトアミノフェンなら安心だと言われています。アセトアミノフェンは胃にもやさしいので家庭での常備薬にしておかれたらいいでしょう。

貧血?立ちくらみ?

Posted on: 日曜日, 2月 3rd, 2008 in: クリニックより

一般的に”貧血を起こした”と言われているものの多くは起立性低血圧(立ちくらみ)です。風呂上りなどで急に立ち上がったとき、目の前が真っ暗になって冷や汗をかいた経験はありませんか?これは、急に立ち上がったときに脳への血液の供給が間に合わず一時的な脳の虚血を起こすための症状です。医学的な貧血とは異なります。
  医学的に貧血とは血液中の赤血球が減っている状態です。出血など急に減った場合は血圧が下がったりして症状がありますが、徐々に進行した場合は自覚症状のないことが多いです。かなり進行した場合は動くと息切れがしたり、慢性的に倦怠感を起こしたりします。貧血があるかどうかは“あっかんべー”をして、下まぶたの内側の色で判断できます。ピンク色なら正常ですが、白っぽくなっている場合は貧血を起こしているかもしれません。

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