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糖尿病の新薬が発売できない事態になったそうです

夏に発売されるだろうと思っていたら、審査がうまく行かなくて、11月まで延期になったと聞いていました。ところが、11月もだめになり、1年以上先になってしまうそうです。この新薬は注射療法しておられる方が待ち望んでいたものです。本当に残念です。

延期になった理由として、日本の保険診療の”14日縛り”が大きく影響したそうです。日本で新薬が発売されても1年間は14日分しか投与できないのです。近所の開業医に通っている高齢者であれば14日おきでも通えますが、働き盛りの人には難しいはずです。

新しい注射薬は1本で4週間分入っていたため審査に通らなかったと聞きました。1回分ずつで廃棄するタイプへの変更を求められたそうです。そうしないと14日しばりをクリアーできないからだそうです。おまけに1回分ずつへの廃棄タイプへの変更が難しいらしく、一年では出来ないだろうというのです。

本当におかしな話です。14日縛りも守れないことが多く、裏で提案されているのは倍の量を投与して、14日分で28日分にすればいいという話です。処方箋薬局を使っているとこれは指摘されるとややこしくなるので、わたしはしていませんが、院内薬局の時にはしていましたね。

どちらにせよ、待望の新薬の発売がかなり延期になったことは本当にショックで、その理由があまりにばかげているので、脱力してしまっています。妊婦加算のように誰かが声を上げないとどうにもならないんだと思います。

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