亜急性甲状腺炎が発見してもらえなかったそうです
首が痛くて、夕方になると熱が出て、あちこち行ったけど、風邪でしょうと言われたそうです。のどが痛いというので、風邪と思われたかもしれません。でも、本人は、首を触っていたかったといいます。
甲状腺じゃないでしょうかとも言ったそうです。違いますと否定されたそうです。最後は大学病院へ行って診断されたそうです。甲状腺ホルモンがたくさん出ていたそうです。
うちにくれば、すぐに分かったのにといいました。でも、何の病気かわからなかったから、といいます。開業医は、オールマイティじゃなきゃいけないので、どこに行っても診断つけてもらえないとならないんですが。。。
亜急性甲状腺炎はほっといても治るので、心配ないのですが、しんどかったようで、なまけ病だと家族に言われていたそうです。それは、ひどいですね。しんどかったと思いますよ。