歯ブラシの立ての白い汚れの原因がわかりました
歯ブラシを立てている容器に白い汚れが溜まってきて、時々洗っていました。歯磨きを十分に洗っていないのだろうと思って、歯ブラシをしっかり洗うようにしていました。
歯磨きの研磨剤が飲み込むと体に良くないそうで、歯磨きは少量しか使いません。歯ブラシいっぱいに歯磨きを乗せている映像を良く見ますが、あれは良くないんです。
あの映像は歯磨きをたくさん使って買ってほしいメーカーがわざとしているんだと思います。実際は、歯磨きがなくてもブラシするだけでもいいらしいです。
歯ブラシをしっかり洗うようになっても、あまり改善しなかった白いしみですが、あるとき、水じゃないかって気がついたのです。大阪の水にはカルシウムが入っているそうです。
それ以来、歯ブラシの水滴を良く落としてから歯ブラシたてにおくようにしました。そうしたら、しみができなくなったのです。水のほうが原因だったわけです。