1回飲んだらすむインフルエンザの薬ができるようです
平成30年には1回飲んだら終わりのインフルエンザの薬ができるようです。現在、1回で澄むのは点滴だけなので、内服薬ができたらいいですね。
そうなったら、自宅にいるだけでインフルエンザの検査ができて、陽性になったら薬を運んでもらえるようにできれば、インフルエンザの人が病院に来て人に移す事もなくなります。
インフルエンザのシーズンには感染した人が街中を歩くから広がるわけで、感染した人を自宅から出さないようにすることが一番いいと思います。
ところが、往診の対称にならないので、往診ができません。インフルエンザかもしれないとわかれば、市販で検査薬を買って自宅で検査をして陽性なら、往診で薬を出せばいいと思います。
インフルエンザのシーズンになると医療機関は感染防止のために別の部屋に入れたり違う出口から帰ってもらったり、本当に大変なんですよ。