糖尿病患者の血糖値を経皮的に測定できるセンサー
2009年に東京大生産技術研究所の竹内昌治准教授の教室で開発されているとネットニュースで出ていたのですが、その後どうなっているのかわかりません。
血糖値を皮膚を刺さないで測れるようになることは、切望しています。血圧のように、気軽にはかることができれば、糖尿病が早く見つかるはずだからです。
もちろん、食後血糖が高いことがよくないとわかって、医療機関に来てもらわないとどうにもなりませんが。。。竹内教授の教室は今もあるようですが、どうなったのでしょうね。
知り合いに、経皮的に血糖値を図る装置を開発して、医療器具にせずに一般販売すれば、儲かるよと言われました。でも、私にはそんな科学の知識はありません。
誰でもいいから、開発してほしいです。