書道展に出品したら金賞が取れました
今日はその授賞式ですが、仕事のために参加できません。金銀銅のなかで金だったことは喜びますが、特別賞などまだまだ上があるので、喜んでいる場合ではありません。
もっとうまくなれば、楽しくかけるのかと思いながら断続的に書道を続けています。無心になってかけるのが良いのですが、無心になってないと変な字になってしまいます。
書道というのは、どちらかというと絵に近い要素があります。文字のバランスなどを考慮しながら、全体像も把握して書かないとなりません。空間認識の能力が必要だと思います。
日本の伝統文化なので、若い人にも是非やってほしいと思っています。墨のにおいは気持ちが落ち着きますよ!