高血糖と低血糖のひらいクリニック

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ひらいクリニック

   外科OGTT脂質異常症甲状腺消化器総合診療科

祝日に診療する困難さ(処方箋薬局の問題)

祝日に診療をするには、祝日でも勤務してくれるスタッフが必要です。子供が小さい家庭では難しいことです。でも、それ以上に困難なのが処方箋薬局の問題です。昔は、院内薬局だったので、スタッフだけ揃えれば日曜や祝日の診療は可能でした。でも、医薬分業が進み、多くの医療機関が処方箋薬局に調剤を頼むようになりました。ほとんどの処方箋薬局は、平日の昼間しか開いてないので、診療しても処方が出せないという事態になります。

夜間についても同じことが起こります。救急病院などは、処方箋薬局が閉じる時間以降は、院内薬局から処方します。入院患者さんを抱えているので、処方箋薬局と同じ薬はそろえているからです。夜間と日曜、祝日は院内薬局から薬を出さないとならないので、そのための人員も必要になります。

ある裁判で、薬のインターネット販売を許可する判決が下りました。現在は、整腸剤程度しかネット販売できないそうです。風邪薬でさえ、薬局まで行かないと買えないのです。でも、風邪引いてる時は、出歩かないほうがいいし、薬局まで行くのも大変ですよね。今回の判決が、処方箋薬についても認可されれば、24時間やってる薬局からその日のうちに宅急便で届いて、代引きで支払うってことができるようになると思います。薬局では、服薬指導をしていますが、当然医療機関でも薬の飲み方は、しっかり説明しているのですから、服薬指導も書面で構わないと思います。むしろ、書面で残ったほうが、説明を聞いたけど忘れたって事態にならないと思います。

こういった、薬の販売制限が強いから、サプリメントに頼る人がたくさん出るのだと思います。サプリメントなら、ネットで簡単に買えますもの。私自身にも持病があるので、毎月処方箋薬局に薬をもらいに行かないとなりません。医療機関に行って処方してもらって、処方箋を持って処方箋薬局に行かないとならないから、忙しい時は大変です。国は、オンライン請求で、インターネットを使いだしています。自分たちだけ楽をするのは、おかしくないですか?

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