予備自衛官になることは断念しました
受験したのですが、身体検査で引っかかったようです。歯の欠損や開腹手術の既往は問題があったことは知っていて、受験してみたので、だめで元々だったのです。
計画を始めたのが、2年前なのでその頃とかなり環境も変わってきています。救急の現場に戻りたいと模索して予備自衛官にたどり着いたのですが、今は病院の方で救急をやっているので必要なかったかも知れません。
救命の現場は開業医にも存在するといつも救命救急センターにいる後輩にも話しています。どこでも、第一線であれば救急の現場です。
特別養護老人ホームでは施設内看取りをしていかないと行けないので、急に呼ばれることも増えて、大阪の一部の地域の医療をサポートするだけでも、かなり忙しくなっています。
今年も、冬までは休むつもりはないのですが、大阪から離れるのも難しいのが現状です。任せられる医者が見つかれば、ゆっくりできるのですが、もう5年にもなるのに見つからないですしね。。。