生活保護の方の問題点
生活保護の人が医療を受けることにいろいろ制約が出てきています。施設に入っていても歩ける人は往診を受けられなくなったり、訪問看護が介入するのも難しくなってきているようです。
透析を受けている方の訪問看護を役所が認めなかったために低血糖発作を起こして入院してしまったことがあるそうです。訪問看護が入っていれば、糖水を飲ませるか、ブドウ糖の注射をすればすぐ回復したはずなのに。
施設に看護師がいるのに、何も手出しが出来なくて救急車を呼ばざるを得なかったようです。それもおかしな話ですね。透析をしていれば、透析前後にいろんなトラブルが発生しやすくなります。
一般の病院で透析を持っていない施設は、こういった患者の入院すら嫌がるくらい管理が大変なんだと思います。それなのに、施設での訪問看護を許可しない理由がわかりません。
生活保護にかかる費用を削減したい気持ちはわかりますが、透析で生活保護になった人にもちゃんと働いて税金を納めていた時代があったはずです。それなのに、人として扱われないなんておかしいですね。