糖尿病療養指導士を育成しています
看護師、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士なら糖尿病療養指導士の資格が取れるため、クリニックでは育成を始めています。でも、残念ながら、日本ではこういった特殊資格が給料に反映されることはありません。海外では当たり前の話なんですけどね。
でも、資格はとれるものは取っておいたほうが将来何等か役に立つかもしれません。なので、クリニックでは資格試験の受験はどんどん進めています。
英会話もできるように推奨しているので、すでに診療のための英会話も勉強を始めています。スタッフの一部は韓国語が達者なので、独自に勉強してくれているようです。中国語まで対応できるようになればいいなと思いますが、中国は地方によって言語も違うようで、難しいようです。
今年は、いろんなことにチャレンジしていきたいですね。無理せず、背伸びせず、夢は大きく。