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ひらいクリニック

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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は治療できる病気です。
もしかしたらと思ったらお気軽にご相談ください。

不眠症、夜間無呼吸

不眠症の原因はさまざまです。クリニックでは夜間低血糖が原因になってないかに着目していましたが、夜間無呼吸に関しても検査、治療ができるようになりました。

不眠症と訴える方は多いのですが、眠れない原因を除去しないで、むやみに睡眠薬を服用するのはどうかと思います。

意識レベルが悪くて、食事も取れなくなったと運ばれてきたご老人は、脳疾患を疑われていましたが、実は夜間無呼吸症候群が原因で、眠れるようになったらとたんに元気になりました。無呼吸があると気づいてもらえずに、放置されていたら寝たきりになっていたと思います。

甲状腺機能を抑える薬のせいで、無呼吸になっていた方は、薬を中止することで無呼吸がなくなり不眠の訴えもなくなりました。この場合は、甲状腺の薬が原因だとは思わず、結果的にそうだったというだけでした。

欧米では夫婦の寝室は同じですが、日本では別の場合が多いようです。そのため、無呼吸の発見が社員旅行だったりします。無呼吸になってるかどうかは自分ではわからないので、体調の悪い方は検査を受けておくほうが良いでしょう。

不眠症については、私はあまり気にしないようにと言っています。眠れないと思うから余計に眠れないので、眠れないからとあせらないことが大事です。3時間でも眠れたら脳の整理は終わっているので、十分だと思います。睡眠は脳がいろんなことを整理する時間なんですよ。眠れないときはあせらず、開き直って拭き掃除でもすると良いでしょう。

私も若いころから夜間覚醒型の不眠症です。製薬会社の方に薦められていろんな薬を飲んでみましたが、それでもおきて動き回るので、逆に危険でした。寝ているとしんどくなって、起きて何かを食べたら安心して寝る状態だったので、薬は飲まないようになりました。かなりたってから、夜間低血糖のせいだとわかってなるほどって思いました。原因を探すのにも、時間がかかるのだと思います。

睡眠時無呼吸症候群だとわかってもちゃんと治療方法があるので、安心して検査を受けてください。

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群「SAS(サス)」:Sleep Apnea Syndrome は、気道の閉塞などの原因で、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。

主な症状

夜:いびきをかく、呼吸が止まる、何度も目が覚める

朝:頭痛がする、スッキリ起きられない

昼:強い眠気がある、集中できない、いつも疲れている