ようこそ、外科・内科の平井医院(大阪府和泉市)のホームページへ。
当院では、一般の外科・内科の他、女性専用の肛門のご相談・乳腺の診察、ご相談を受け付けています(月・火・水・土 ※詳しくは診療時間参照のこと)。
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ぎっくり腰
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突然、腰に痛みが走り動けなる。ほとんどの場合はぎっくり腰です。急に重いものを持ったり何かきつい運動をしたときに起こると思いがちですが、案外軽い動きで起こります。少し無理な姿勢で自動販売機のボタンを押したときや歯磨きをしている最中になったり、長時間イスに座っていて立とうとしたときなど日常の何気ない動作によって起こります。突然の痛みなので”魔女の一撃”などとも言われます。腰椎(骨)の異常というより腰の筋肉の肉離れ(筋肉や筋膜の炎症)がほとんどです。
治療はまず横になっておくことです。横向けに寝て、少し丸まって腰の筋肉を伸ばすのもいいようです。リクライニングソファーに寝るなど中途半端な姿勢より布団を引いてしっかり寝ることです。日にち薬なので早い人で3日、遅くても2週間くらいで治ってきます。病院での治療はシップをして腰のベルトを巻いてもらい、鎮痛剤と筋肉を和らげる薬を飲んでいただきます。押すと痛みが出る場所がある場合はそこに注射を打ったり、鎮痛剤の点滴をしたりします。ただ、治療はあくまで痛みを和らげるだけで、治るには時間が必要です。
病院に行けないときはさらしを腰にしっかり巻いてください。また、痛みが起きて数日はお風呂に入るなど温めることは止めましょう。痛みが強くなることがあります。あくまで、じっとしていることが一番の治療方法です。
腰を痛めたので、腰が弱いと思いがちですが、腹筋が弱くて、腰の筋肉とのバランスが悪くて起こってる方も多いようです。痛みが無くなったら腹筋も鍛えてください。また、無理な姿勢で起こしやすいので床のものを拾うときなどは必ずしゃがんでからとるようにしましょう。
海外の病院で実際に処方された薬
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海外では薬の使い方が日本と少し違うようです。
実際にあった話ですが、胃が痛いといって病院にかかった方がもらった薬は胃薬ではなくて日本で発売されていない精神安定剤でした。旅行のストレスで胃が痛むのだと思ったのでしょう。また、骨折で痛み止めを処方された方はリン酸コデインという日本では咳止めに使う薬を処方されていました。。大量に使うと鎮痛効果もありますが、便秘も強くなるので日本ではそのような使い方はしません。
国によって病気に対する考え方や処方する薬も違うのでしょう。実際に処方された方は”何の薬かわからなかったので飲まなかった”とおっしゃってました。常備薬くらいは日本から持っていったほうがいいと思います。
日焼けしてしまったら。。。
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日焼けはお肌によくないし、焼きすぎはあとで大変なことになることはご存知ですよね。しかし、気づいたときには手遅れってことはよくあります。真っ赤になってしまったら早めの対処をしましょう。皮膚が赤くなってヒリヒリするようなら日焼け用の化粧水などは禁物です。真っ赤になった皮膚はやけどと同じだと思ってください。(サンバーンといってやけどなんです)皮膚が熱を持ってるようなら冷水で十分冷やしましょう。日焼けした皮膚は乾燥しやすいので、冷水を含ませたタオルをシップのように貼り付けることがいいと思います。
その日のうちに熱感が取れれば軽症と考えていいのですが、熱感が取れないときや体に熱がこもった感じが取れないときは熱中症の可能性があるので病院を受診してください。
何日か過ぎてから、水ぶくれが出来て皮膚がかゆくなったり、剥れたりしてくることがあります。このとき水泡をつぶしたり、浮いてきた皮膚を無理にはがしたりしないようにしましょう。下に健康な皮膚が張ってくれば自然と剥れてきます。それまでは皮膚に十分な水分と油分を補給してあげてください。水泡をつぶしたり皮膚を無理にはがしたりすると跡が残ってしまいますよ。
高血圧の方へ。汗をかいたら塩分補給を!
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高血圧の方は日頃から塩分制限をされていますよね。でも、夏場、汗をかいたら少量の塩分を補給してください。汗とともに体の塩分が失われますので、麦茶ばかり飲んでいると低ナトリウム血症という状態になり、倦怠感や吐き気、筋肉の痙攣などをおこします。熱中症にもかかりやすくなります。補給する塩分量は0.1-0.2%の食塩水といわれています。簡単にはスポーツ系の飲料(ポカリスエットやアクエリアスなど)が良いでしょう。夜も寝汗をかきますので、寝る少し前と朝起きてからもスポーツ系の飲料で水分補給をしてください。のどが渇いたと感じなくてもなるべく飲むほうが良いです。特に高齢になるとのどの渇きがわかりづらいようです。腎臓に問題がなければ余分な水分は尿として出て行きます。たくさんおしっこが出るくらい水分を補給してください。
熱帯夜に空調をつけずに我慢して寝ていると脱水や熱中症を起こします。昔は寝ている間の空調はよくないといわれていましたが、少しの間でも空調をつけているほうが体のためには良いです。ただし、空調の風が直接当たるとよくないので、風は壁のほうに向けて眠りましょう。
また、夏場はよく汗をかいたりして、冬場より血圧は下がりやすいです。血圧が下がっていれば薬の量を夏場は減らすことが出来ます。家庭での血圧を計って、常に低くなってるようでしたら主治医に薬の減量を申し出ましょう。その際、血圧のグラフを持参されると良いと思います。
おしりのかゆみ
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おしりのかゆみの多くは皮膚の炎症によるものです。最初に何らかの原因でかゆくなり、掻いているうちに最初の原因はなくなっても”掻くこと“が原因となり皮膚の炎症が治まらず、悪循環になってしまいます。まずはステロイドの入った塗り薬をしっかり塗って、かゆみを感じないようにして、掻かないようにすることです。また、ウォシュレットの使いすぎや排便後にトイレットペーパーでこすってしまうこと、石鹸などで過度に洗ってしまうこともよくありません。ウォシュレットは数秒あてるだけにして、トイレットペーパーで軽く押さえ手拭くだけにしましょう。おしりに意識が集中しないようにすることも大事です。かゆみに対する治療と共に”最初の原因”を探して、治療することも大事です。
最初の原因はいろんなことが考えられます。痔など肛門の病気から起こることもありますし、便秘・下痢も原因になります。生理中の生理パットが原因のこともありますし、婦人科系のおりものによる場合もあります。カンジダや白癬菌、ぎょう虫などのこともあります。原因を探しながら、症状にあわせて塗り薬も変えながら気長に治療する必要があります。”これを塗ればぴたっと治る“というような薬はありません。あせらず気長に治療することが一番大事です。
肩こり
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肩こりは長時間同じ姿勢をしていたり、緊張したりすると起こるといわれています。また、痩せ型でなで肩の人に起こりやすいとか几帳面な方が多いA型に多いとも言われています。
欧米では”肩こりという言葉が無いので肩こりは無い”という方もあります。しかし、アメリカの友人に聞くとsuffer from a stiff neckといって、結構肩がこってる方がいるそうです。しかし、日本人は欧米人に比べて筋肉量が少ないので肩こりになる方は多いようです。
肩こりの治療では鎮痛剤入りのシップや筋肉を和らげる薬、鎮痛剤などがありますが、根本的な肩こりの原因を除かなくては一時しのぎにしかなりません。ですから薬に頼らず、普段の姿勢を改善したり、ストレスを軽減したり、ストレッチをしたり別の努力も必要になってきます。医学的な根拠は無いのですが、水泳は肩こりにいいように思います。
夏の間に皮膚のメンテナンスをしましょう
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冬になると乾燥肌でかゆみが出てくる方は夏の間からメンテナンスをしておきましょう。よく乾燥肌の予防でベビーオイルなどの油分だけ補給している方がありますが、それでは不十分です。乾燥を予防するには油分と共に水分の補給も重要です。お風呂上りなどに体がぬれている状態でベビーオイルを塗り、浮いてきた水分だけタオルでそっと吸いましょう。そうすることで皮膚に水分と油分が補給できます。また、その上からサランラップを少しの間巻いておくとより効果的です。