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ひらいクリニック

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脳卒中になりやすい職業ってあるそうです

Posted on: 月曜日, 11月 30th, 2015 in: クリニックより

脳卒中になりやすい職業を調べた論文がありました。結果は、ストレスが大きい仕事で決定権がない職業が一番リスクが高かったそうです。

確かに、物事の決定権があるかないかは重要です。特に、決定権を持っている相手が納得のいかない結論を出せばストレスは過度になるでしょう。

でも、決定権をもっていない人が決定権を持っている人を誘導するってこともあります。その意見を取り入れればストレスも減ると思います。

医療の現場ではどれが正しい答えか誰もわかりません。医者が必ず正しいわけではなく、看護師のたちばから見た意見や、介護師からの情報も重要です。

チームで考えて、納得がいけば、決定権がない職業の人もストレスは少なくてすみ、脳卒中になるリスクも減るんじゃないかと思います。

睡眠時間が短いと糖尿病になりやすいようです

Posted on: 日曜日, 11月 29th, 2015 in: クリニックより

睡眠時間が6時間以下だと糖尿病になりやすいようです。ところが無理して睡眠時間を増やしても糖尿病になりやすいそうです。

もともと短時間の睡眠で足りていた人が、よく寝たほうがいいと思って睡眠時間を増やした場合、2時間以上ふやすと糖尿病になりやすいそうです。

睡眠時間が不足しても足りすぎても糖尿病になるって面白いですね。結局、必要な睡眠時間は人によって違っていて、それを無理に増やす必要はないということですね。

でも、寝る間も惜しんで遊んでいるのも良くないということです。無理に寝ようとせず、気持ちよく眠れるように昼間にしっかり働きましょう!

焼き魚の意外な効果。。。

Posted on: 土曜日, 11月 28th, 2015 in: クリニックより

魚を食べてくださいとよく説明するのですが、焼き魚は意外な効果があるようです。焼き魚といっても切り身ではなくて、姿焼きです。

糖尿病の栄養指導では、野菜、魚、最後にご飯の順番で食べてくださいと指導します。食事にかける時間は15分以上にしてほしいので、ゆっくりかむ必要があります。

でも、なかなかゆっくりかまないんですよね。それで、気がついたら10分で食べ終わってたなんてことになります。このとき、焼き魚が活躍するのです。

魚の骨をはずしていると、結構時間がかかります。その間、必死で魚と格闘するので、気がついたら食事時間が長くなってしまうのです。それがいいのです。

是非、夕食に焼き魚を取り入れてください。骨が取りやすいのは、さんまだと思います。

IGTは糖尿病と同じ扱いなんです!

Posted on: 金曜日, 11月 27th, 2015 in: クリニックより

糖尿病予備軍と呼ばれている人は医学用語ではIGTとなります。循環器の先生の講演ではIGTは糖尿病と同じ扱いでした。

日本の診断基準で糖尿病と診断されたときには、すでに糖尿病暦が5年になっているといいます。それなら、糖尿病という診断基準を5年前に引っかかるようにしたら良いでしょう!

糖尿病予備軍といわれた人は、まったく深刻に考えていません。それは、そう説明した医者が深刻な状況だと思っていないからです。

予備軍の段階で押さえないと、螺旋階段のように糖尿病に落ちていってしまいます。診断基準は出来上がったときにはもう時代遅れです。3年前の話だと思ってください。

自分の健康は自分で守る。医者任せにしないことが重要です。

急激な血糖値の変動は循環器の現場でも問題でした

Posted on: 木曜日, 11月 26th, 2015 in: クリニックより

食後高血糖が心筋梗塞の誘発因子だと聞いたのが、数年前。その後、急激な血糖変動が血管内膜を損傷するという話が出るようになりましたが、まだまだ知られていません。

24時間血糖測定で、MAGE という値が変動幅が見れる唯一のデータのようですが、うちでも最近はあまり受けてもらえなくなっています。

CGM(24時間血糖測定)が糖尿病専門医の常勤が二人以上いないと、保険認可されてないからです。糖尿病にまだなっていなくても、血糖変動が出ている人がたくさんいます。

ところが、そういう人は自費じゃないと受けられないのです。どんなものを食べたら血糖値があがるのか、どんなことをしたら下がるのかがわかるので、是非受けていただきたいです。

心房細動の予防にEPAが良いそうです

Posted on: 水曜日, 11月 25th, 2015 in: クリニックより

心房細動は高齢になると増える病気です。発作性と持続性がありますが、両方とも血栓ができて脳梗塞などを引き起こします。

そのため、心房細動になったら、血栓を溶かすワーファリンという薬を常用しないとなりません。この薬は血中濃度を安定化させるのが難しいし、飲んでるといろんなところから出血します。

皮下出血で、腕に地図状の真っ黒な打撲後ができたり、歯肉出血が止まらなくなったり、大量の痔の出血を引き起こしたりします。

心房細動にならないようにする予防に関して知識がなかったのですが、EPAといういわしからできた薬が予防になるというので、びっくりしました。

エパデールという名前の薬です。魚を食べない方は、是非飲んでください!

循環器の先生の講演会を聞いてきました

Posted on: 火曜日, 11月 24th, 2015 in: クリニックより

循環器内科医から見た糖尿病治療に関する講演を聴いてきました。LDLを徹底的に下げる考えは、私と同じでした。乳脂肪の摂取が増えたことが原因だとはっきりおっしゃってました。

昔は脳疾患による死亡が多かったのに今は9割が心疾患による突然死で、原因は脂質のとりすぎ、魚離れだそうです。その辺も意見が一致しました。

EPAの薬は好んで使われているそうです。脂肪酸分画の日本人の平均は0.4で、子供はもっと低くて0.2だそうです。以前聞いた話では0.6だったのでもっと悪化しているようです。

脂肪酸分画は保険で通りますとおっしゃっていましたが、循環器内科の患者さんなら病名的に問題はないでしょうけど、一般的には保険では計れません。

もっと、魚の重要性を知って、脂肪酸分画を測ってほしいものです。

クリニック開院5周年の会を催しました

Posted on: 月曜日, 11月 23rd, 2015 in: クリニックより

5周年はスタッフみんなで、東京ディズニーシーに行こう!!そんなところから話が始まりました。きゃーーーって盛り上がったのですが、子どもが小さいスタッフは1泊では無理って。。。

みんなが参加できないなら意味がないと思い、”それなら、東京を呼んじゃえばいいじゃない”って考え方を変えて、東京ですし屋を継いでいるよっしーに連絡を取りました。“大阪まですし屋の出張してくれませんか?”

その時、よっしーはイタリアで各国首脳に寿司を握っていたそうです。”オッケー”そんな簡単なのりから始まりました。“イタリアに出張できるんなら、大阪なんて近いしね。。。。”

スタッフだけのつもりが、参加したいというドクターがいたので、招待しちゃおうってことになって、それからが大変でした。直前になり、大将も来てくれることになり”すし屋ごときちゃうよーーーー”。

よっしーは前日の夜に東京を出発するはずが夜中になり、到着が朝のはずが昼になり、寿司パーティーはスタッフ用と招待客用に2部制にするはずがいっしょくたになり、どうなる事かと思いました。

名刺交換会になればいいなと思っていたのが、そう誘導する必要もなく名刺交換が始まり、いろんな新しいビジネスの話に発展して、予想以上に成功でした。

私は、大将のお話をゆっくり聞くことができて、店で会うのとは違った面を見せていただけました。”すし屋の出張って、何で大阪のすし屋じゃなくて東京なんですか?”とスタッフから指摘も入りましたが、友人と久しぶりに会えて、みなさんに江戸前ずしを体験していただけて、本当に楽しい時間でした。

糖尿病の人は徹底的にLDLを下げる

Posted on: 日曜日, 11月 22nd, 2015 in: クリニックより

アメリカの糖尿病ガイドラインでは、糖尿病の人はLDLの値にかかわりなくスタチンを投与してLDLを徹底的に下げるように書かれているそうです。

理由は、糖尿病の人は血管障害を起こして、目や腎臓、心臓などを悪くするしやすいのですが、その原因がLDLコレステロールだからです。高血糖が悪さをしているのではないとわかっているそうです。

糖尿病を持っていて、心臓の病気をした人に糖尿病を徹底してコントロールをしても心臓死が減らないということは循環器の先生が嘆いていたので知っていましたが、アメリカではすでに理由がわかっていたようです。

日本でも心臓内科の現場や脳神経外科の現場ではスタチンを使って徹底的にLDLを下げています。下げれば下げただけいいと言います。それほど、LDLって悪玉だったのですね。

糖尿病があるというだけで、心筋梗塞を起こしたことがある人と同じ扱いになるわけで、爆弾を抱えている状況なのです。糖尿病と言わずに心臓爆弾病って言ったほうがいいんじゃないでしょうか?

街中はクリスマスの準備で華やかです

Posted on: 土曜日, 11月 21st, 2015 in: クリニックより

11月にはいるとどんどんクリスマスらしくなってきます。昔は12月に入ってからだったと思うのですが、最近は、ハロウィーンが終わったらもうクリスマスです。

ホテルのロビーにはでっかいクリスマスツリーが飾られるので、それを見て歩くのが好きです。どこのホテルが一番きれいか情報がほしいぐらいです。

一年で一番穏やかな時期だと思います。町を歩く人もなんとなくうれしそうに見えます。でも、本当に必要なのは、静かな心だと思います。

クリスマスには、教会のミサに出て、聖書のお話を聴きたいものです。私は、カトリックの女子高だったので、毎年体験していました。

今年こそ、どこかの教会で、クリスマス気分を味わいたいと思います。