高血糖と低血糖のひらいクリニック

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ひらいクリニック

   外科OGTT脂質異常症甲状腺消化器総合診療科

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子供を救うための募金のコマーシャルに疑問。。。

Posted on: 金曜日, 12月 19th, 2014 in: クリニックより

子供のために寄付をしてくださいというようなコマーシャルをよく見ます。海外では子供は下痢で亡くなることが多いそうです。でも、日本でも子供にとって下痢は重大な病気です。下痢による脱水だけでも命にかかわる状況になります。

コマーシャルでは、下痢の治療薬や飲み水を作るための薬を用意するために、寄付をお願いしているようです。でも、下痢を起こす理由は何でしょうか?衛生状態の悪いところで水を飲むことが原因だと思います。

下痢を治したとしても、衛生状態を良くしないと何度も下痢を繰り返すことになります。原因を取り除かないで、対症療法だけするのはどうかと思います。

子供の両親は薬を買う余裕が無いことも原因だと説明していますが、それなら両親が収入を得られるような環境を作るのが先決じゃないかと思います。

コマーシャルは一日に何度も流れますし、そのたびにやせ細った子供の姿を画面に出されて、いつも複雑な思いで見ています。寄付させるように仕向ける内容だろうと思いますが、寄付することが本当にいいことなのかどうか疑問です。

書道検定に合格しました

Posted on: 木曜日, 12月 18th, 2014 in: クリニックより

東京書道研究院 漢字科 四段 仮名科 四段に合格したそうです。半年前の検定とは内容が違うのですが、ひと段落したって感じですね。

2月に再び検定試験があるのですが、冬の間は他で忙しいので、受けるかどうかも不明です。スノーボードのほうは2月までの予定は立てたので、あとは3月にどうするかを決めるのみです。

検定に通ってから初めてのシーズンなので、のんびり滑ろうと思います。今まで何年間か、検定に向けての練習ばかりだったので、ゆっくり滑ったという実感が無かったのです。

でも、目標が無いと上達しないので、大会に出るという目標は持っています。ただし、シニア部門になります。スノーボードの世界では、わたしはすでにシニアに属するわけです。

先日、スキーでモーグルをしていたという方と話していました。ひざを何度か痛めたようなので、スノーボードを始めてみたらどうだろうかと話しました。

スキーもスノーボードも結局は同じフォームなのですが、スノーボードは雪に逆らえないスポーツです。スキーだと、雪に逆らってもある程度は滑れるので、それがあく影響して怪我に結びつきます。

いったん、スノーボードを練習すれば、スキーの別の楽しみが見えてくるかもしれません。

生活保護の方の問題点

Posted on: 水曜日, 12月 17th, 2014 in: クリニックより

生活保護の人が医療を受けることにいろいろ制約が出てきています。施設に入っていても歩ける人は往診を受けられなくなったり、訪問看護が介入するのも難しくなってきているようです。

透析を受けている方の訪問看護を役所が認めなかったために低血糖発作を起こして入院してしまったことがあるそうです。訪問看護が入っていれば、糖水を飲ませるか、ブドウ糖の注射をすればすぐ回復したはずなのに。

施設に看護師がいるのに、何も手出しが出来なくて救急車を呼ばざるを得なかったようです。それもおかしな話ですね。透析をしていれば、透析前後にいろんなトラブルが発生しやすくなります。

一般の病院で透析を持っていない施設は、こういった患者の入院すら嫌がるくらい管理が大変なんだと思います。それなのに、施設での訪問看護を許可しない理由がわかりません。

生活保護にかかる費用を削減したい気持ちはわかりますが、透析で生活保護になった人にもちゃんと働いて税金を納めていた時代があったはずです。それなのに、人として扱われないなんておかしいですね。

年賀状を書かなくなって久しくなります

Posted on: 水曜日, 12月 17th, 2014 in: クリニックより

年賀状を出さなくなって、もう5-6年になります。それまで、年々枚数が増えていって、最後には500枚以上になってました。職場の上司はもとより、過去にお世話になった方にもだしていたので、どんどん増えていったのです。

全部手書きにしていたときもありますし、墨絵を書いてスキャナーで取り込んで、作っていたこともあります。住所だけは手書きにしようとしていましたが、枚数が増えすぎて、もうそんなことも出来なくなりました。

だんだん、年賀状の準備が苦痛になってきて、お年玉の抽選が終わったら全部捨てるようになりました。メールで代用するようになったわけでも無く、年賀状なんて意味ないでしょうって思い出したわけです。

ださなくなって、年末が苦痛では無くなりました。年賀状をいただいてもこちらからは送らないので、もう送ってこないでくださいという意味なんですけど、返信をするのは本当に限られた方だけです。

昔は年賀状でも出しておかないと、どこに行ったかわからなくなるから重要でしたが、最近はメールで居場所はわかるわけで、メルアドが変更になってもフェースブックの方で連絡が取れるので必要ない気がします。

年賀状って良い習慣だと思いますけど、私にはもう必要ないですね。

死亡診断書と印鑑を持ち歩く生活

Posted on: 火曜日, 12月 16th, 2014 in: クリニックより

往診をしていると、死亡診断書とそこに押す印鑑を持ち歩かないとなりません。現在、3カ所の施設から往診に行っているので、3カ所の施設の印鑑が押された死亡診断書を持ち歩いています。

私は、死亡診断書だけは丁寧に書いてあげることにしているので、事前に書いておくなんてことはしません。重症化したら、すぐに死亡診断書を書いて用意しておく医者もいますが、私は患者さんに失礼だと考えています。

でも、亡くなってすぐ書く場合は手がしっかり動かないこともあります。一番大事なことは直接死因の病名とその病名がついて何日後に亡くなったかを記入する欄になります。

そこがいい加減だと、家族が納得しないこともあるからです。死亡診断書は国が統計を取るためにあるようなもので、直接死因とその原因になった病名が重要になります。

がんによる死亡が増えてきたなどという報道は死亡診断書から出てくるわけです。私は、外科医ですから、術後24時間以内の死亡は術死ということになり、外科医は一番嫌います。

病院で手術を行っていたときは、なんとしても術死にはならないようにがんばったものです。直接死因で、老衰が減ってきたことは病気が増えたと言うことではありません。高齢者にも余計な検査をしているってことでしょう。

昔の老衰のほとんどは、胃がんで食べられなくなって起きていたことだと思うからです。

複雑な訴えも、視点を変えれば意外と簡単でした

Posted on: 月曜日, 12月 15th, 2014 in: クリニックより

20年以上にわたって、いろんな病気、けがを経験してきて、複雑な症状の訴えをしている方がいらっしゃったのですが、結論は意外と簡単でした。

結局、今持っている不快な症状をどう解決していくかって言うことと、何を目標にしたいかってことだけだったのです。目標にする内容によって、治療プランは変ってきます。ただ、治したいだけと目標があることは全く違うのです。

たくさんしてきた怪我も、初っぱなは姿勢の悪さから起きています。一つ怪我をするとそれをかばうために、あちこち故障するので、その後のことはいちいち考える必要はありません。

適切な鍼灸師を紹介しました。病気についても、良性なら気にする必要は無く、むしろ気にしているからあちこち痛い感じがするわけです。複雑に絡んだ糸はすっかりほどけました。

人間の病気なんて、単純なものなのに、難しくしているのは人間の方なんですね。。

車の修理に対する考え方が変りました

Posted on: 日曜日, 12月 14th, 2014 in: クリニックより

愛車は新車で購入してから20年以上経ったCRXデルソルです。10年を過ぎたあたりから、いつまで持つかわからないからと修理に悩むようになりました。修理した直後に廃車なんて悲しいでしょう。

修理代についても、こんなにかかるようなら新車を買った方が良いのかもしれないと、毎回悩んでいました。そのうち、部品が無くなってきて、修理したくても部品が無いという事態になり出しました。

でも、友人が協力してくれて、部品が無くても治してくれるようになりました。すでに、新品の部品は入らないようになったのですが、中古を探してくれる友人も見つかり、何とか修理できています。

ふと気づくと、修理するかどうか悩むようなことは無くなり、どんなことをしても治してあげるって思うようになりました。部品が無いかもしれないとわかっていても、絶対見つかるという変な確信も持つようになりました。

私以外にも、私の愛車をこよなく愛してくれる人がたくさんいますから、みな協力してくれますし、新たに協力を申し出てくれる人もいます。

愛車は私の相棒ですから、つぶすわけにいかないのです。朝、立体駐車場から出てきた彼の顔を見ると、今日もがんばろうって気分になります。

写真展を見てきました

Posted on: 土曜日, 12月 13th, 2014 in: クリニックより

農林会館の3階のテナントで写真展をしています。報道写真らしいのでよくわからないのですが、見てきました。お茶もいただきながら、いろんなお話しもしてきました。

写真の感想を書いてほしいと言われ、感想ではないけどだらだらと考えていることを書いてきました。報道写真など、芸術の部類は私にはよくわかりません。でも、そういったことをきっかけに何か考えることは良いことだと思います。

14日まで開催しているので、是非見に行ってください。何か新しい発見があるかも知れませんよ。

糖負荷試験の結果が460件集まっています

Posted on: 金曜日, 12月 12th, 2014 in: クリニックより

糖負荷試験のデータが400件以上集まっているので、データの解析のための準備を始めています。溶血があるとインスリンの値が低く出るので、要注意なのですが、溶血があったものと元から糖尿病だった人は除いて解析します。

以前は溶血のデータが多かったので困ったことだったのですが、今は腕のいい看護師に採血をしてもらっているので、溶血のデータはほとんど無くなりました。採血に時間がかかると溶血を起こすのです。

溶血は、血中のカリウム値を上げてしまうので、高齢者の採血の時は特に気をつけないとなりません。カリウムが高いと思い込んでしまうとカリウムを下げる治療をしてしまうので、よくないのです。

昨日も、寝たきりの方からの採血に時間がかかっていたので、すでに取れていた1mlに満たない血液は廃棄させて動脈から採血しました。採血の現場を医者が見てないことがほとんどなので、悪い環境で採血されていてもわからないのです。

私は、血液データが異常値を示しても、患者さんの状態、血管の状況など総合的に判断して、採血結果を鵜呑みにはしません。検査結果というのはあくまで参考にする程度で、結果に左右されてはいけないからです。

ビルの隣に駐車場ができました

Posted on: 木曜日, 12月 11th, 2014 in: クリニックより

農林会館の隣にコインパーキングができました。20分500円なので高いのですが、この辺の相場です。20分と言う時間は微妙で、買い物するには少し短くて、30分だったらいいのになあと思うことがあります。

でも、そこが儲ける手なのでしょうね。ちょっと短くしておいた方が時間オーバーで支払ってもらえますからね。とりあえず、お金に余裕のある人には便利になったってことですね。

いろんなお店が、つぶれて新しくなったり、心斎橋周辺もよく変わっています。前に購入して気に入ったから再び買いに行ったら店がなくなってたなんてざらです。変わらず、長く続けてほしいものですね。