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ひらいクリニック

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喘息と言われたことがずっと尾を引いていた方

Posted on: 木曜日, 10月 30th, 2014 in: クリニックより

子どもの頃に喘息と言われたことが、その後の生活に影響して、たびたび息苦しい発作に見舞われていたようです。季節の代わりはしんどいかもしれないと言われ、その通りになっていたわけです。

喘息の診断は呼吸機能検査や、薬剤の負荷試験、血液中の酸素濃度測定など多岐にわたるので、いつも呼吸器内科にお願いしています。今回、喘息じゃないと診断していただいた方がいて、本当に感謝いたします。

症状からは、過換気症候群が疑われたのですが、発作時に見ないとわからないことや、喘息の検査を受けていないので、喘息じゃないことを確定する必要がありました。

医者が安易に発した一言でその後の発作を誘発していた訳なので、とんでもないことです。でも、ちゃんと確定診断が付いてよかったです。

皮下脂肪は中性脂肪から作られます

Posted on: 水曜日, 10月 29th, 2014 in: クリニックより

皮下脂肪がLDLコレステロールから作られるようなイメージをさせるテレビコマーシャルがあります。LDLを下げれば皮下脂肪も減るようなイメージを映像で作っているのです。言葉ではそういった説明はありませんが、何度見ても映像からはそう思ってしまいます。

でも、LDLコレステロールを下げても皮下脂肪は減りません。皮下脂肪は中性脂肪から作られます。中性脂肪は余分に取った糖分から作られます。なので、皮下脂肪は余分に取ってしまった糖質から出来てくるのです。

中性脂肪は長期的に見ればLDLコレステロールにも影響を及ぼすと思われます。血糖、中性脂肪、コレステロールは代謝系と言ってお互い相互作用をしていると考えられるからです。コレステロールが高い原因が、コレステロールの多い食品の取り過ぎではなくて、別の代謝系かもしれないのです。

薬というのは、それぞれの値を単純に下げる作用があります。飲んでいれば下がるのかというとそうでもなくて、食生活の偏りが薬の効き目を落としてしまうこともあるので、注意が必要です。ところが、コレステロールが高いものは食べていないという人でも高い人も居ます。

家族性高脂血症という遺伝の場合もありますが、多くはそうではありません。若いときの付けがたまっていたのかもしれないと説明していますが、他の代謝系の以上が影響しているのかもしれません。

人間の体はつながっていますから、1箇所を治しても他の部位から流れ込んできて、効果が悪くなると言うことが考えられます。なので、体を全体として治さないとならないのです。病気は、進行を食い止めるか、症状を軽くすることしか出来ません。治すことは無理なのです。

低アルブミン血症で、腕の浮腫が強かった方が頻脈発作も起こしていました。頻脈を抑える薬を使っても効果が出なかったとき、浮腫を和らげるためにアルブミンを使うと、少し遅れて、頻脈が収まったのです。アルブミンが少ないことが薬の効果を妨げていたわけです。

何と何が連動しているのかは、謎が多いです。どうしてそうなったのかをいつも考えながら、どこに原因があるのかを探しています。原因を探すためには、患者さんからの情報も重要なので、些細なことでも話してほしいのです。

ハワイの火山の溶岩流

Posted on: 火曜日, 10月 28th, 2014 in: クリニックより

ハワイの火山の溶岩流が村に及びそうだと報道で知りました。でも、自然の流れだからどうしようもないと言っているそうです。そうなることがあるかもしれないと思いながらそこに住んでいた訳なので、心の準備が出来ているんだと思います。

ニュージーランドでも同じような考え方があります。自然を壊すぐらいなら、ガードレールはいらないと住民たちは言います。確かに、山にガードレールが出来てから、時間によっては光るので、景観を損ねていました。

自然の流れに逆らわないという考え方は、スノーボードをしていると良く感じます。雪に逆らうと飛ばされたりします。スキーでは、雪に逆らっても何とかなるのですが、スノーボードではだめです。それで、滑っているときは常に雪に逆らわないと、口ずさんでいるかもしれません。

自然を相手にするスポーツをしている人は、皆そういう感覚を持っていると思います。無理なことはしない、天候などの状況も十分考えた上で動く。当たり前にやっています。日本は自然が多いのに、自然に逆らっていることが多いと思います。

トンネルが多いのもそうだし、考え方自体が人間が自然をコントロールするって思っている気がします。自然相手じゃ誰も太刀打ちできませんよ。そんなことに気がついてほしいって思います。

まつげを伸ばす薬があるそうです

Posted on: 月曜日, 10月 27th, 2014 in: クリニックより

まつげを伸ばす薬があると知りました。自費になるので、ちょっと調べてから取り扱っていこうかなと思っています。つけまつげや最近はまつげを増やす処置もあるようで、まつげに関心がある人は多いようです。

私は、一度だけつけまつげを付けられましたが、違和感が強くて、合わないなあと思いました。男性脱毛症の薬は以前より取り扱っているので、まつげの薬も良いかなと思います。他にも新たに薬の情報を得ました。

魚の脂が薬になっていたのです。サプリメントとしては売られていましたが、薬になったと言うことは効果があったと言うことです。中性脂肪に効くだけでコレステロールには適応がないので、使える範囲は限られますが、取り扱っていこうと思っています。

両方とも、製薬会社の方に話を聞いてからになります。インフルエンザの予防接種もしていますが、通院中の患者さんのみで、インフルエンザだけで来院する人は受け付けていません。薬の準備があるので、事前予約が必要です。

今年初めて、大阪市に登録したので、65歳以上の方は大阪市の補助が受けられます。肺炎球菌ワクチンも年齢制限がありますが、受けていただけます。予防接種を積極的にやらないのは、増えてくると一般の診療に影響が出るからです。

安い設定でしている医療機関は、やってみてその不具合を感じているようです。ある先生が、地域の人に気軽に受けてほしいからと安い設定にしたのですが、来るのは遠方からの人ばかりで、一般の診療にも影響が出たと書かれていました。

予防接種については、自費の値段は医療機関側が決めるので、患者さんは少しでも安いところを探して、電話をしまくります。電話での問い合わせに時間をかけて説明しても来院されないことも多いので、うちでは電話は取らないことにしたのです。

自費の予防接種の値段も国が統一してくれたら、こんな混乱は起こらないと思うんですけどね。。。医師会で値段を統一されている地区もありますが、地区をまたがっても受けに行く人が居るために、一つの医師会でやっても意味ないし、医師会に入っていない医療機関もありますからね。

予防接種が増える今の時期は一番嫌いな時期です。老人ホームでは全員に打つので、大変なんです。予防接種を打てば、少しして風邪が蔓延しますから、その対応にも忙しくなりす。予防接種をうつより、予防の方が大切なのに、予防の方法についてはないがしろにされていると思います。

往診って本当にややこしいです

Posted on: 日曜日, 10月 26th, 2014 in: クリニックより

往診はいっとき辞めていました。往診をすると患者さん本人と家族に必要以上に頼られてしまうからでした。しょっちゅう電話が鳴って、不安だというので行かないとならない羽目になる。それで、負担が大きすぎると判断したのです。

特養の往診をするようになって、施設往診は少し慣れてきたので、頼まれて1カ所増やし、出来る範囲では受けるようになりました。ところが、施設往診って本当にややこしいんです。診療時間以外で行かないとならないし、噂ではバイトの時間とかぶってもだめだそうです。

往診に行った時間の記録が必要で、5分から10分程度の診察は必要だろうという話です。でも、医療機関内で行っている診療で時間の記録をチェックされるでしょうか?午前診だけで、50人見ていると自慢している先生が居ますが、180分で割ると3.6分。足の悪い患者さんだと入ってきて出ていくだけでそれぐらいかかりますよ。

5分診療どころか1分も見てくれないという話も聞きます。予約していっても、3時間も待たされたという話も聞きます。体調が悪いと病院に行けませんよね。そこのところを解決せずに、往診だけとやかく言われるのは、本当に心外です。

その一方で、往診が必要かなって思う方も居ます。通院できるでしょうって。でも、施設に入ると家族はそうそう動いてくれません。施設のスタッフが通院につきあうのも限界があります。大手の病院は、施設入所者の診察には、協力的ではありませんから、なおのこと難しいです。

往診の距離制限もよくわかりません。医療機関から16Km以内だったと思いますが、都会ではかなり遠くまで範囲に入ります。逆に、転居などで16Km以上離れてしまった方は、往診を続けてほしいと言われても往診できなくなります。

田舎だったらどうなんだろうと思います。16Kmでは山奥の山村の往診は出来ないのではないでしょうか?国は往診を増やしていく方向で動いていますが、移動の途中で事故をする危険もあり、医師にそれだけの負担をかけるのはどうかと思います。

いろんなことは考えますが、私がしないとならないことは患者さんの診療であって、それ以外のことは事務に任せています。医者の仕事は診断治療に専念することだと思います。早く本業に専念させてほしいと思いますよ。

高カロリー輸液のルートについていろいろ知りました

Posted on: 土曜日, 10月 25th, 2014 in: クリニックより

高カロリー輸液は私が研修医だった頃からありました。研修医の一番の課題は、輸液のためのチューブの留置が一人前に出来るようになるかどうかでした。症例に恵まれるわけではなく、胃腸の手術をする方にしか行わなかったので、誰からやると聞けばみんなで見学に行ったものです。

上司についてもらいながらや、同僚に協力してもらいながら徐々に腕を上げていきます。ところが、出向で外の病院に出されると、一気に一人でやらないとならない環境になります。外科で出向するので、内科医が入れられなかった難しい症例が回ってきます。

自分がやらなければ、後がないと焦りながら何とかこなしていきます。その後、若手が入ってき出すと自分がやることはなくなっていって、若手に教えるのみに変っていきます。私自身も十数年ぐらい手技をしたことがない時期があり、再びバイト先でやらないとならない事態になりました。

十数年ぶりでしたが、何とか思い出してこなしていました。多い日は午前中に6人に入れたこともあります。大概の先生は3例が限界と言いますから、6例一気に入れたときは我ながら感心しました。その後再びやらなくて良い環境になっていました。

7ヶ月ぶりに新しいキットを使って挿入しました。他の先生がやっているのを見ていたのに、ちゃんと使い方を知っていれば良かったと思ったのですが、何とかなりました。大学病院などの大手の病院では、チューブの挿入は認可された医師しか出来ません。

それぐらい、特殊技術と扱われるようになったのですが、私の時代はそんなことはなかったので、わたしも認可証を持っているわけではありません。チューブの挿入にばかり気をとらてていると、輸液チューブがいろいろ変ってきていることに気がつきませんでした。

あることがきっかけで、チューブについていろいろ調べて、世界の現状と日本の現状の違いも知りました。世界的にはポリアンプルに変ってきているのに、日本はまだまだガラスアンプルが多いために、世界的には使われなくなってきたフィルターを日本では義務化しているようです。

こういったことも定期的に勉強会をしていかないとわからないことだとわかりました。近いうち、スタッフに知ってもらうために勉強会をしないとなりませんね。

施設往診の診療報酬が下げられた影響は意外なところに出ています

Posted on: 金曜日, 10月 24th, 2014 in: クリニックより

施設往診の診療報酬が4月より大幅減額になり、施設往診を中心にしていた医療機関はかなりの打撃を受けたようです。私の知っている医療機関もバイトの医者を減らして、往診のパターンも変更したようです。

ところが、意外なところに影響が出ていたことがわかりました。往診を手伝っていた看護師たちです。訪問看護は何も影響がなかったそうで、訪問看護で入っているステーションなどは影響はなかったのですが、施設往診を手伝ってきた看護師たちは人数が減らされたようです。

それまでは、二人の看護師で採血を行ってきたのに、一人で行かされるようになったそうです。一人で行けば、採血が難しい患者さんなどで時間がかかったり、動いてしまう患者さんでは採血が困難だったりします。

看護師が二人居れば、一人が失敗しても交代できますし、動いてしまう人は一人が押さえる役に回れます。ホームに常駐している看護師は、施設看護師と言って訪問看護の看護師ともまた違います。24時間看護師が常駐していても看護師らしいことはしていないようです。

看護師が常駐していると、何でも看護師に振ってこられるので本来介護士がしているようなことも看護師がする羽目になり、結果的に看護師らしい仕事は出来なくなるようです。その点、特養では看護師も多く居ますし、医務として看護師の能力を発揮していると思います。

国は医療費を抑えることしか考えていませんが、その影響は現場で働く人に及んで、結果的に患者さんの不利益になります。患者さんに不利益が発生しないようなシステムを考えてほしいと思いますが、まず無理でしょうね。

外国人観光客が増えているようです

Posted on: 木曜日, 10月 23rd, 2014 in: クリニックより

関西空港は外国人観光客がかなり増えて、賑わっているそうです。関西空港が出来て、一時は本当に閑散としていたので、大阪の人間として何か出来ないかって考えていました。南半球と関西をつなげようと活動もしていました。

でも、アジアと関西が近くなったようで、良かったなあと思います。でも、旭川空港ではもっと大変なことになっているようです。仕事で旭川に行ったことがあり、動物園も夏の暑いときに立ち寄ったことがあります。

旭川空港は閑散としていて、小さい空港だった印象です。今は、国際線の方があふれかえっているようで、その映像を見てある空港を思い出しました。済州島の空港です。初めて行ったときは仕事がらみでしたが、本当に小さい空港でした。

でも、そのときすでにかなり混雑していて、旭川空港の現状とよく似ていました。その後、空港は建て替えられたようで二度目に訪れたときは広い空港に変っていました。他にもニュージーランドのクイーンズタウンの空港も利用している間に大きくなりましたね。

今、外国人観光客が増えているのは円安の影響らしいので、永続するかどうかわかりません。どうやって永続させていくか、そっちの方が難しいのかもしれません。円高になっても再び訪れてみたいと思ってもらうためにどうしていけば良いのかを考えないとなりませんね。

自転車保険について

Posted on: 水曜日, 10月 22nd, 2014 in: クリニックより

自転車による事故で賠償金が高くなっているから自転車保険に加入するようにするようです。バイクや自動車は保険に加入しないとならないので、自転車も当然だと思います。スピードが出るものなので、人にぶつかったらかなりの衝撃があります。

私の親も歩行中に自転車にぶつかられて足を骨折したので、一歩間違えたら凶器になると思った方が良いでしょう。でも、保険に入ってもらうより、自転車のマナーを教育する方が先じゃないでしょうか?

通勤に使っている道でも、下り坂から交差点に自転車が進入してくるところがあります。かなりのスピードで急に現れるので、いつもひやひやします。交差点を渡るときは、自転車から降りて渡らないとならないようにしてほしいと思います。

歩道を通らないとならない場所とか、左側通行だとかいろいろルールが出来ているようですが、知っている人はほとんどいないと思います。人が多い場所などは自転車の乗り入れ禁止にしてほしいと思います。路上駐車のマナーが悪くて、歩きづらい場所もあります。

商店街によっては、自転車は押して歩かないとならないようにしたところもあります。それはすごく良い制度だと思います。でも、その前に、何キロ先に行くときに自転車を使っているのでしょうか?健康のためには歩く方が良いに決まっています。

不法駐車の改善のために、半分に折れる自転車を作っていただきたいものです。半分に折って、エレベーターでもって上がったら良いと思います。自転車をなくすことは無理だと思うので、それなら収納を考えたら良いのじゃないかって思います。

スポーツジムに通っている方が、自転車でやってきて放置駐車して、ウオーキングマシンで汗を流しているのはおかしいでしょう。そういった場合でも、折りたたんでジムの中に持ち込んでくれたら、何も問題は無いと感じます。

缶オープナーを持っていませんでした

Posted on: 火曜日, 10月 21st, 2014 in: クリニックより

缶オープナーが無いなあと1ヶ月ほど前に気づきました。そのときは、ココナッツミルクの缶詰だったので、栓抜きに付いていた、穴を開けるものを使いました。どこかにあるはずだと思いながら、そのまま日が過ぎていきました。

再び、缶オープナーが必要になりました。今回は豆の缶詰なので、ちゃんと開けないと出てきません。探してみましたが、やはりありません。当たり前にあると思っていたものがないなんて、びっくりしますが、最近の缶詰はイージーオープンになってるので必要なかったのでしょう。

考えてみると猫の缶詰も食品の缶詰もほとんどがイージーオープンです。しかし、海外の缶詰を買うとそんなものは付いていません。とりあえず、サバイバルナイフに付いていた簡易の缶切りで開けたのですが、時間がかかるのでこれでは困ると思いました。

そこで、缶オープナーを買いに行きました。どうせならかっこいいものにしようと思って探して、600円程度でデザインが良いものが見つかりました。小さいものでかっこいいものもあったのですが、ある程度大きさがないと力が必要になるので意味がありません。

結局、600円程度のものに決めたのですが、ポイントがたまっていたので500円割引になって170円ほど支払っただけでした。せっかく買った缶オープナーですが、当分使う予定もなく、食器棚に飾りでおいているだけになっています。

缶オープナーは、ぐるぐる回して開けるタイプのものや、電動で開けるものなどいろいろ持っていました。猫缶の安物はイージーオープンではなかったからです。でも、いろいろ試して結局シンプルなものに落ち着いて、コンビニで買った普通の缶切りは職場に持って行ったのだと思い出しました。

便利グッズはいろんなものを買ってみましたが、調理器具が増えるだけで使うこともなく放置しているものもいっぱいあります。結局は、昔から使っているシンプルなものが良いんでしょうね。調理器具の整理をしないとならないなあって思います。