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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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痔の座薬で大騒ぎになりました

クリニックでは薬に頼らない治療を提案しているので、座薬についても昔からあるゆるい薬しか使っていません。安い薬なので、ジェネリックができたなんて知りませんでした。ところが、びっくりする話が入ってきたのです。

ある方から、いつもの座薬がほしかったのに出してもらえなかったと自費の肛門専門病院に行かれた方がいたそうです。中央区の薬局という話から、うちの患者さんだろうということになりました。中央区では、うちぐらいしか出していないそうです。

それで、後発品に変更不可にしました。そしたら、薬剤師がやってきて、患者さん負担が大きくなると言われました。2回目の受診の際は2カ月分出していたので、確かにそうかもしれません。しかし、私はジェネリックはあまり好ましいと思っていないので、どうしたらいいか相談していました。

初診の際は2週間しか投薬しないから、後発品への変更不可にすることになりました。2回目からは自由にしてくれという意味で後発品への変更不可を取り下げることにしたのです。それでも納得できないので、2回目に1カ月分しか出さないことにしました。

そう言われてみれば、最近、治らないという人が増えた気がしていました。ほとんどの人は、2回目の受診の時、もうすっかり治りましたと言ってくれるのに、最近は、ちょっと良くなりましたがまだ症状がありますと言う人が増えていたのです。

些細なことですが、薬が原因だったとわかりました。ジェネリックに変えるのは自由ですけど、自己責任でやってほしいものです。ジェネリックを選択して治りが悪くてもこちらの責任ではありませんから。

手術後の抗生物質もジェネリックに変えている方がいますが、その場合もうちでは責任はとれません。ある女性は、抗生物質は一切いらないと言い、手術前の点滴も拒否されたのに、手術後の治りが悪いと何度も訴えに来られました。当然、そういう方はうちでは二度と扱いません。

選択できる時代だからこそ、自己責任を十分認識してほしいものです。

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