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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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読者からのお便り

Posted on: 金曜日, 2月 28th, 2014 in: 患者さんの声

こんにちは!
はじめまして・・・京都在住の私は京都市内のアレルギー科専門の先生の紹介で高歯科医院へ治療に通っている水上と申します。
高先生にお世話になって9年ほどになりますが、アレルギーのほうはすっかりよくなりました。
今は、年に2回メンテナンスに通っています。
この間待合室で待っている時に、平井先生の「くすりをやめるタイミング」の本が置いてあって待っている間に読みきってしまいました。
薬に対しての説明と心構えがとても解りやすく書かれていたので手元にずっと置いて置きたくて高先生にお願いした次第です。
2月14日(金)に高先生の所へ行った時2冊頂きました。
有り難うございました。
先生から詳しい説明を聞くと安心しますし出来るだけ薬に頼らず自分の力で頑張ろうと思います。
先生の本に出逢えて本当に良かったです。
かしこ

京都市 水上様

生活習慣病の治療で面白いことがわかってきました

Posted on: 水曜日, 2月 26th, 2014 in: クリニックより

生活習慣病、いわゆる高血圧、高脂血症、糖尿病の治療で薬を始めても、本人の自覚は何も変わらないと思っていました。飲んでも変わらないので、飲まなくなるということがほとんどでした。なので、飲み始める時に”体調が良くなる薬ではありませんよ”と説明しなくてはなりませんでした。

ところが、最近、こういった薬で調子よくなったという話をよく聞くようになりました。糖尿病の薬では、間食しなくなった、おなかがひどく空くことがなくなった、体重が落ちてきた、水をがぶ飲みしなくなった、こむら返りを起こさなくなったなど、さまざまな話を聞きます。

高血圧の薬でも、カラスの行水だったのが、ゆっくり入浴するようになりぐっすり眠れるようになったと。おまけに、夜間におしっこに行くこともなくなったと聞きました。これは、入浴による発汗で夜間ひん尿が抑えられたもので、頻尿治療で利尿剤を使うのと同じ効果だと思います。

高脂血症の薬でも、以前は頭を下げると頭痛が起きたのに、頭痛が起きなくなったと聞きました。これは薬の作用かどうか不明ですが、楽になったのならいいことです。脂でどろどろの血液から脂のないサラサラの血液に変わったと思うから楽になったのかもしれません。

よく、何か変わった症状が出始めたら薬のせいだと考えます。副作用かもしれないと考えることも大事ですが、副作用だと立証することも難しいことです。それよりも別の病気が出が出てきたのかもしれないと考えるほうが重要だと思います。

年のせい、ストレスのせい、薬のせいと片付けるのは簡単ですが、小さなことをきっかけにして何か理由を探すほうが重要だと思います。

ジェネリックがありすぎて、覚えられません!

Posted on: 月曜日, 2月 24th, 2014 in: クリニックより

ジェネリック薬に反対するわけじゃないですが、名称がいろいろつけられていて、同じ薬なのに別名が山ほどある状態です。新しいバイト先に行くと、まずジェネリックの薬を調べる作業に手を取られます。

先発の薬でも、新しい薬が続々と出ているのに、古くからある薬はどんどんジェネリックに変更されていくので、一目でどんな状況なのかが把握できなくなってしまっています。ジェネリックがすべて一般名で統一されていれば、こんなことにはならないと思うのですが。。。。

ジェネリックが悪いというわけではないのですが、紹介状を書くとき薬名のあとに括弧して先発薬剤名を書いておくのが、親切です。医者同士、そういった気遣いはしてきました。ところが最近は、薬手帳を見せられるだけだったり、薬剤情報提供書を見せられるだけなので、大変なんです。

薬剤師がいれば、先発の薬名を書いてくれたりしますが、開業医で処方箋を出しているところには薬剤師はいませんから、自分で調べないとなりません。電子カルテはコンピューターなのに、そういう機能は無いので、使えませんから、結局ネットで調べることになります。

薬の種類も、昔に比べたらものすごく増えたねとある看護師と話していました。確かに、薬の本はもっと薄かったのに年々ぶ厚くなるんです。これから先、もっとぶ厚くなっていくんだろうなあと考えてしまいました。

スノーボード女子パラレル大回転の銀メダル

Posted on: 日曜日, 2月 23rd, 2014 in: クリニックより

スノーボードの女子が銀メダルを取りましたよね。アルペンボードはあまり知られていないので、メダルを取ってくれるとありがたいです。私も、大回転の競技に出て行く準備をしてますからね。。。

スノーボードというと跳んだりはねたりというイメージですが、アルペンではスピードが中心になります。板の側面のカーブをうまく使ってカービングというターンを繰り返します。

私もGSの板を持っていますが、スキーと同じぐらい長いものです。長い方がスピードが出るからなのですが、その分ターン弧は大きくなるので、広いゲレンデでしか練習できません。

ピステのかかったゲレンデ向きなのですが、今回のオリンピックはかなりゲレンデがあれていたので、大変だったと思います。私は、スピードが平気なようで、一緒に滑っている人にびっくりされることがあります。

自分ではそんなスピードが出ているつもりはないのに、すごいスピードで飛ばしているそうです。気持ちよく滑っている時って、案外スピードが出ているんですね。

ともかく、早くゲレンデに行って滑りたいなあ。。。。

アロマのワークショップに参加しました。

Posted on: 日曜日, 2月 23rd, 2014 in: スタッフブログ

今日はクリニックで、アロマのワークショップが開催されました。
テーマは「冷え対策バスソルト作り」

最初にチェックシートで自分の冷え症のレベルを確認し
アーユルヴェーダとは何か
冷えのタイプ、冷えによる影響、冷えを放置すると…、冷えへの対処etc
冷えについていろいろと勉強しました。
そして冷えへの対処法のひとつである
入浴をゆっくり楽しむためのバスソルトを作りました!

IMG_06394
本日のハーブパウダー
※カモミール・ジャーマン
(関節痛を和らげる、切り傷の治癒促進、抗炎症作用があり肌荒れを改善)
本日の精油
※ローズマリー
(風邪症状を改善、頭痛や軽いめまいを緩和、お肌のたるみやむくみを解消)
※ライム
(呼吸器系の炎症を和らげる、食欲増進、お肌の引締め)

皆さんでワイワイお話しながら、においを確認したり作業をすすめたり
と楽しく勉強することができました。
えりか先生有難うございました。

完成したバスソルトがこれです!!
使うのが楽しみ~
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クリニックでは今後もいろいろな講座を開催する予定です
皆さん、ぜひご参加下さい。

患者さんの声

Posted on: 土曜日, 2月 22nd, 2014 in: 患者さんの声

平井先生へ

先日は大変お世話になりありがとうございました。

先生はじめ看護師さん、スタッフの皆さんの素敵な笑顔で
迎えて下さり、親しみやすく丁寧な対応で
今までのお医者さんのイメージとは全然違い
ゆったりした気持ちで受診することができました。
お父さんもよろこんでいました。
ありがとうございました。

土曜日に結果が届きました。
糖尿病なんて無縁だと思っていたのに…とてもびっくりしました。
もっと真剣に取り組まなきゃいけないなぁ~と実感し
本屋さんで「糖尿病患者の為の食事療法」という
本を買い知識を勉強しています。

暖かくなったら又、うかがいたいと思います。
その時はよろしくお願いします。
お身体ご自愛下さいませ。
ありがとうございました。

T.H様 女性

 

 

受診申込票を改良しました

Posted on: 土曜日, 2月 22nd, 2014 in: クリニックより

初診で来院していただいたときに書いていただく受診申込票に事前に登録していただいた住所や電話番号を印字できるようにしました。これによって、来院後の手間が省け受付がスムーズになります。

ホテルなどネット予約した場合、すでに印字されたものを出していただくことがあるので、それをヒントにしました。ところが、電子カルテにすべての情報があるため、電子カルテ上で何とかしなければなりません。

診断書など必要な書類は、電子カルテのメーカーが標準で作ってくれています。しかし、受診申込票はありません。多くの医療機関は、来院して初めて住所などを知るためにこういったものが作れないのです。

でも、最近はネット予約できる医療機関も増えているので、こういったことが必要になってくると思います。書類を作るのに、電子カルテ上のどの場所に住所などの情報があるのか知る必要があります。

メーカーに連絡して、その情報を送ってもらって作っちゃいました。ただ、すべての情報がリンクされているわけではないので、こちらでどの場所にどの情報を入れるかも少し変えないとならないでしょう。

再診の方には、あいにく経験していただけませんが、初診の方には便利さを実感していただけると思います。

糖尿病治療に関する勉強会に行ってきました

Posted on: 金曜日, 2月 21st, 2014 in: クリニックより

まず驚いたのは、インスリンという注射を発見したのが、外科医だったということです。二人の外科医が見つけて、製剤にしたそうです。確かに、手術で直接臓器を触っているから、そういう発想ができたんでしょう。私も外科医のはしくれですから、これはとてもうれしかったですね。

早期のインスリン介入がその後の治療にいい影響を与えることもわかりました。これは、だいぶ前から言われていることですが、インクレチン関連薬の効きがよくなるようなので、とても参考になる話です。ただ、インスリンの効果ではなくて、糖毒性を解除するからのようです。

インスリンから始めて、内服に切り替えていく手法は、参考になりましたが、教育入院で行われていたことには少し疑問が残りました。2週間の教育入院、いいことだと思うのですがこのご時世、2週間もまとめて休める人がいるでしょうか?

休めたとしても、夏休みなど、休暇がすべてなくなってしまいますよね。うちには、入院したくないという患者さんがたくさん来られるので、手術も最小限で入院の必要がないものを行い、糖尿病治療も通院で済ませています。

通院で糖尿病治療を行う場合、何度も来てもらうわけにいかないので、途中はメールでのサポートになります。重症の場合は3日に一度連絡をもらい、インスリンの量の指示をします。食事が取れないとき、激しい運動をした時、風邪をひいたときはどうすべきかを十分教育してからになります。

十分理解してもらえないと、通院ではコントロールができないので、ある程度の理解力は必要ですが、高齢の方でも病歴が長いといろんなことを御存じなので、案外うまくいったりします。

一方で、元気な方でも生活環境をガラッと変えてしまったほうがいいと考えて、教育入院を勧める場合もあります。多めに食事を用意する家族や、これぐらい大丈夫よと言って菓子類を手渡しする職場仲間、悪しき習慣からいったん離した方がいいと思った時は入院はとてもいい手段です。

通院でも入院でも大切なのは悪循環を打ちきることで、そのためには本人の努力が不可欠です。でも、一旦、悪循環から抜けると予想以上に良くなっていきます。結局、どんな状況でもあきらめないってことが大事かもしれません。

アレルギー性鼻炎についての間違った情報

Posted on: 木曜日, 2月 20th, 2014 in: クリニックより

アレルギー性鼻炎や花粉症に対して、効くと思われているものが間違っているという情報がありました。もともと、ヨーグルトが効くとか聞かされても、疑問を感じてたので、今回の情報を見てすっきりしました。

プロバイオティクス、ヨーグルトに含まれていたり、薬のように売られていますが、あるグループが5年間調べた結果、何も影響しなかったとのことです。アレルギーの改善にはならないと言うことです。

魚の油の成分である脂肪酸やEPAも関係なかったそうです。これも、10の研究の結果だそうです。ビタミンはサプリメントで追加しても効果なし、食品で多く取った場合は少し効果があるそうです。

お茶の成分であるフラボノイドについては、いくつもあるお茶の中で甜茶だけは効果があるようです。子どもの頃にペットを飼っているとアレルギーになりにくいとか抗生物質をよく使っているとアレルギーになりやすいなども書かれていました。

この情報は、耳鼻科の先生からのものなので、ほぼ確実ですね。何となく噂で。。。。というものはいかに信用ならないか。。。。漢方薬は、使ってみて銅だったかの経験が長い時間をかけて薬に変化していったものなので、最近出てきた話は鵜呑みにしない方がいいでしょう。

旬の野菜と魚。。。おいしく調理してほどほどに食べていれば良いんですよ。

ギムネマが血糖値を下げる?

Posted on: 水曜日, 2月 19th, 2014 in: クリニックより

サプリメントとして飲んでいるという方から話を聞いて初めて知りました。それで、いろいろ調べてみました。サプリメントについてはナチュラルメディシン・データベースという本を参考にしています。

ギムネマについては、科学的な根拠が不十分で安全性も確立されていないようです。ネットで調べると、実験結果のようなものも出てきましたが、糖の吸収を送らせる薬と同じだと思いました。

ただ、高血糖は押さえるものの、高めの血糖が長く続いているような印象です。長く続けば次の食事の血糖値も関わってくるので、あまり良くないかなあと思いました。

国立健康・栄養研究所のサイトで調べても、安全性が確認されていないと記載されました。このサイトも始めて知ったのですが、良いことがいっぱい書かれてありました。

薬で同じような効能のものがあるのだから、サプリメントのような安定性のないもので取るより、薬で飲む方がいいと思います。良く、薬だけは飲みたくないと、サプリメントを飲んでいる方がいらっしゃいますが、生成されて作られている以上、薬でしょうって思います。

ギムネマについて調べていて、おもしろいなと思ったことがあります。アジアの植物だと言うことです。アジア人は欧米人と違って、インスリンの出るタイミングが遅くて、高血糖になりやすいからです。

その土地でできる植物には必ず意味があります。糖の吸収を抑える植物はアジア人にとっては大切なものだったと思います。欧米人には必要なかったから欧米には生えないのでしょう。