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ひらいクリニック

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複合性局所疼痛症候群…HPVワクチンの副作用だそうです

Posted on: 木曜日, 6月 27th, 2013 in: クリニックより

子宮頸がん予防のワクチンの副作用は複合性局所疼痛症候群というそうです。交感神経の過剰反応のようです。痛みというのは、人によって感じ方が違うので、過敏反応を起こしてしまったと言うことなんでしょうか?

医者だと言っても、知らない病名はいっぱいあります。患者さんから初めて聞いた病名はその都度ネットで調べています。日々進化する治療法も情報がなければ、知らないまま過ぎていきます。

医者はいつまでも勉強しないとならないから、大変でしょうと言われることがありますが、興味あって調べるだけなので、何とも思いません。

最近、私の周りではがんが見つかった患者さんが連発しています。がんなどとは無縁な時期もあるのですが、連続するときは続きます。治療法は、年齢や認知症の有無、家族の環境などによって変わってきます。

何が最善のことなのか、治療しないという選択肢も含めて、日々悩んでいます。

子宮頚がんのワクチンについて疑問。。。。

Posted on: 土曜日, 6月 22nd, 2013 in: クリニックより

子宮頚がんのワクチン接種で、副作用が出ているようです。欧米で問題ない薬でも、体質の違うアジア人に問題ないとは言えず、ちゃんと検証すべきだと思います。

でも、その前にどうして女性だけ受けないとならないのでしょうか?

子宮頚がんはHPVウイルスの性感染によって起きるそうです。それなら、HPVを持っている男性に打つべきじゃないでしょうか?どうして女性がワクチンで予防しないとならないのでしょうか?

おまけに、子宮頚がんの年間罹患数は8千人ほど。。。乳がんの年間罹患数は5万人です。子宮がんでの年間死亡者数は2500人程度、乳がんは1万人です。子宮がんは横ばいで増えているわけではありませんが、乳がんはうなぎ上りに増えています。

子宮頚がんは昔から若い人に出てきます。性感染症なので、ワクチンもセックスしたことない人にしか効きません。ワクチンを打ったところで、セックスレスの生活をする可能性もあるのです。それなら、セックスした人は、毎年検診を受けましょうってことでよくないですか?

子宮頚がんは異形成の段階でも、円錐切除するようです。それで、がんにならなくてするそうです。それなら、ワクチンよりも検診でしょうって思います。

子宮がん検診を手伝っていた時、セックスしたことないのに検診に来る人が結構いました。セックスしたことなくても子宮頚癌にかからないとは言えないと産婦人科の先生は言いましたが、子宮頸部の細胞採取は大変なんです。患者さんもいたがるし、医者のほうも簡単にはできないんです。

何のために検診を受けるのか、何のためにワクチンを受けるのか、よく調べてから受けてほしいと思います

京都大学の発表にまた疑問点が。。。

Posted on: 金曜日, 6月 21st, 2013 in: クリニックより

赤ちゃんに行った実験で、8割の赤ちゃんがいじめられていた丸の方を選んだから、人間はもともと善人だろうという仮説。テレビで見た限り、丸いものと四角いものを使っていたようですが、形による違いはないのでしょうか?普通、角張ったものより、丸い方を選ぶでしょう。

色はどうでしょうか?丸いものと四角いもので色が違ったと思うのですが、親近感のわく色の方を取ってる可能性があります。特に、赤ちゃんの場合は食べ物に似た色を好むと思います。何でも、味見したい年頃ですから。

うがった考え方をすれば、いじめられていた方を選んだ方が、自分が優位に立てると思っていないでしょうか?守ってあげようとしたのではなくて、支配しやすいから選んだ。人間も動物の一種だと考えると、納得のいく話です。

いろいろ、違ったとらえ方ができます。でも、何千人のデータでもないのに、テレビで取り上げられたのでしょうか?京大だからでしょうね。

いい医者、いませんかねえ。。。

Posted on: 水曜日, 6月 19th, 2013 in: クリニックより

一人で息詰まる時、いろんな先生に相談します。専門外ならなおのことです。一人の先生では情報が不十分なので、複数の医者に相談します。結論が見つかることも多いですが、見つからないことも多々あります。最近、相談した件では、こっちが相談したいくらいだと言われ、笑ってしまいました。

自分のことになるともっと大変です。骨折をした時も、初期治療をしてくれたのは女医さんでしたが、納得ができました。でも、その後、何人もの整形外科医に相談しました。なかなか、納得がいかなかったからです。でも、幸いなことに最後には納得がいく話をしてくれる医者を見つけたんですけどね。

あらゆる可能性を考えます。もし、手術するのであればどこで誰にやってもらうのか。。。。。。自分が外科医なので、外科領域になればなおさらのことです。でも、いまだに結論は出ていません。

誰かに聞きたいことはただ一つ、どこかにいい医者いませんかねえ。。。。ってことですわ。。。。

あんぱんを焼きました

Posted on: 火曜日, 6月 18th, 2013 in: クリニックより

冷凍庫の整理をしていて、保存していた餡を使ってしまわないとならないなと思って、桜餅にするか水ようかんにするか悩んだのですが、材料が足りなかったので、あんぱんにすることにしました。あんは、丹波の小豆と和三盆糖で作っています。北海道の小豆より、なぜか丹波の小豆のほうが好きなので、現地から取り寄せたり百貨店で探したりして作ります。

調理をすると、どんな材料がどれくらい使われているかがわかります。餡は保存がきくように同量の砂糖が使われます。家で作る場合は砂糖の量は調整することができます。販売するわけではないから、レシピ通りにする必要はないからです。

パンもバターロールでさえ、大量にバターが入っていることがわかります。クロワッサンになるととんでもない量です。普段作るパンには、500gの小麦粉に対して10gなので、とてもヘルシーです。バターが少なくても、とても美味しいパンが焼けます。

パン作りは若いころからしていました。発酵はブラウン管テレビの上に置いたり、こたつの中に入れたりと工夫していました。保温箱の中に、こたつのヒーターをいれて作っていた時もあります。一番良かったのは、水槽に使う保温棒をお湯の中につけて、温度と湿度の管理をしてものでした。保温箱は、スーパーで配達用に使う銀色のものを使ったので、使わないときは、たたんで直すことができました。

現在は、保温機を使っていますが、その日の気温と湿度によって、生地の練りあがりの温度も予想して発酵をしないとならないので、全く楽になったというわけではありません。それでも、ぷくーーっとこんがり焼けたパンを見ると、喜んで食べてくれる人の顔を想像して、楽しいものです。

コーンブレッドという簡単にできるパンも焼いたので、みんなで食べるのが楽しみです。

ソイジョイでも低GIじゃないものがあります

Posted on: 日曜日, 6月 16th, 2013 in: クリニックより

ソイジョイは発売当初、低GIと宣伝していたので、シリーズすべてが低GIかと思っていました。でも、最近出たシリーズを食べてみて、あれ?って思ったのです。それで、いくつか買ってきてじっくり見てみると、低GIと書かれているものと書かれていないものがありました。

それってあり?って思いましたよ。飲み物では、カロリーゼロはゼロではなくて、100mlで5Kcal未満、カロリーオフは100mlで20Kcal未満と表示にごまかされがちです。絶食での検査を行っているので、こういったことには神経質になります。結局、検査中は水以外だめってことにしました。

これには、脳の反応も関係あります。カロリーが0であっても甘みを感じるものは脳は糖質が入ってきたと判断するからです。実際には、糖質がなくても血糖が上がるらしいのです。それゆえ、ダイエット飲料や人工甘味料は子どもには口にさせないほうがいいそうです。

成人になった時に、脳がちゃんと判断できなくなるらしいのです。多くのダイエット法にも問題があるようで、炭水化物抜きのダイエットは成功率が高いけど、元の食生活に戻した時に糖尿病になってしまうようです。実際、そうなってしまった方が通院されています。

農業の生活が一番健康的なんでしょうね。食べる分だけお米を作っていたサーフショップのオーナーに会いに行きたくなりました。

汗の中のタンパク質にかゆみの原因があるのかもしれません

Posted on: 土曜日, 6月 15th, 2013 in: クリニックより

アトピーの研究で、汗の中のタンパク質が注目されているようです。以前から、自分の汗にかぶれる人には濡れたタオルを持ち歩いて汗を拭くように指導してきました。乾いたタオルでは意味がないからです。

汗の中の塩分、油分など水分以外の成分も拭き取るべきだと思っていたからです。タンパク質が原因かもって話を聞いて、なるほどなって思いました。それなら、熱いタオルでふく方がいいでしょうね。

どうやって熱いタオルを持ち歩くかが問題ですね。熱いお湯が出る場所があれば、タオルの中心部だけお湯でぬらして絞ればやけどしないそうです。是非試してみてください。

飲まれなかった薬の処理。。。。

Posted on: 金曜日, 6月 14th, 2013 in: クリニックより

入院患者さんを見ていると、大量に飲まれなかった薬を持ってこられます。ちゃんと分包されていても、飲まれていないのです。飲んでいなかったせいで、肝性昏睡になって運ばれる方もよく見ます。

処方しても飲んでいないことは多く見られます。私も、過去にそういう経験があったので、認知症の方などは飲んだ薬の殻を持ってきてもらって、調整していました。医療費を削減しないとならないのなら、まずは薬をどうにかすることでしょう。

飲んだ殻を持ってこなかったら、処方しなかったらいいだけです。飲んでいなくても元気なのなら、次から処方しなくてもいいわけで、薬の減らし方なんて簡単な話なんですよ。

行政が動けば、すぐすむことなんですけどね。。。

人間の本質は“善”?

Posted on: 木曜日, 6月 13th, 2013 in: クリニックより

京都大学が人間の本質は善だと発表したようです。赤ちゃんがいじめられていたほうのおもちゃを選んだからだそうです。でも、80%の赤ちゃんだそうです。それなら、20%は最初から“悪”なんじゃないでしょうか?100%じゃないなら、善だと決めつけるほうがおかしいと思います。

私は、もともと性善説を信じていました。でも、弁護士は性悪説のほうを主張します。仕事柄でしょうけど、悪もあるんだろうなと思うようになりました。誰のために生きるか、そんな議論になったことがあります。人のために生きるのが普通だと思っていたら、自分のために生きると言った人もいます。

考え方は、人さまざまです。研究では、それをどちらかの傾向にまとめたがります。でも、結果をどうとらえるかによって、内容は大幅に変わってしまいます。どう解釈したかは、問題ではありません。どういう結果だったかだけを見なければなりません。

報道にごまかされている人がたくさんいると思います。うのみにしないで、少し距離を置いてゆっくり考えてみれば、間違いに気がつくかもしれません。

赤ひげ大賞というものが医師会にできたようです

Posted on: 水曜日, 6月 12th, 2013 in: クリニックより

第一回の赤ひげ大賞で5人の先生が掲載されていました。ほとんどが、かなり年配の先生でしたが、一人は少し若い先生でした。なぜこんな大賞ができたのでしょうか?第2回の医者の推薦を受けていると書かれていたので、要綱を見ると各医師会長からの推薦だと書かれていました。

私は、医師会にはバイト先から勤務医として入っているだけなので、こういったことに推薦されることはありません。医師会に入ってない先生も最近は増えているので、どうなのかなあという気がします。世によく出ている名医特集の本は、お金を支払って出してもらうものです。

確かに、個性的なところしか載ってないし、うちも載せないかと話が来ましたが、趣旨が違うので断りました。本に載ったからといって、患者さんが来てくれるわけではないからです。過去に、インタビュー形式の本にも載りましたし、投稿依頼が来て乗ったこともあります。その時は、有名な先生方の中に、ぴょこんと私が載ったのです。理由は女医だったからです。

でも、それを見てきたなんて患者さんにはあったことがありません。医者の教科書にも載ったことがあります。でも、読みましたよって言う医者にはあったことがありません。3冊とも私はお金を支払っていませんし、本が売れたことで収入があったわけでもありません。もらったのは、サンプルの一冊だけでした。

雑誌の特集記事に載せないかって勧誘もたくさん来ます。うちは、肛門専門病院ではないのに、肛門科の特集に載せないかって。更年期障害の特集に載せないかって話も来ました。うちは産婦人科じゃないし、更年期障害じゃなくて、更年期状態で病気じゃないでしょって断りました。

旅行雑誌に載っている飲食店も、お金を支払って乗せてもらっていると聞いていますし、本や雑誌って本当に信用できないなって思います。うちは、宣伝はネットだけ、看板も出さないし、広告にも出しません。出すのは地域の地図だけです。これは、地域への貢献になるからです。

何を信じればいいのかは誰も教えてくれません。自分で調べて、自分で判断しないとなりません。うのみにしないことですね。。。