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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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学会を辞めていってます

Posted on: 木曜日, 3月 28th, 2013 in: クリニックより

いろんな学会に入っていましたが、意味がないとわかったので退会していっています。認定医も2つ持っていますが、これも時期をみて返上しようと思っています。学会費や更新にかかる費用は馬鹿にならず、その割に、資格を持っていても全く給料などに反映されません。あまりにばかげた制度だと思ったので、学会自体をやめて行きだしているんです。

先日、ある病院の事務長と話をしました。彼は、専門医とか認定医が国家資格だと思っていたようです。いえいえ、学会という財団法人か何かの資格であって、国家資格ではありません。病院の事務長をしていても、そんなことすら知らないのが現状なんです。

ゆくゆくは、外科専門医だけ残して、糖尿病関連の学会は継続していきます。糖尿病関連で、今更資格を取るかどうかはわかりませんが、糖尿病専門医がたったの4800人しかいないわけで、もっと増やしていく必要はあるでしょうね。

電話問い合わせには対応していません

Posted on: 火曜日, 3月 26th, 2013 in: クリニックより

電話での問い合わせには一切対応していません。必要な情報は、ホームページ上に掲載していますので、それをご覧ください。電話での問い合わせに対応していないことには理由があります。予約受付でも、問い合わせでも電話に対応しようと思えば、そのためのスタッフが必要になってきます。うちでは、なるべく良心的な金額で受診してもらうために、経費をとことん抑えています。なので、必要な情報はすべてホームページ上に掲載しているのです。

多くの肛門科が自費で診療しているのには理由があります。肛門科には何の加算もつかないので、保険診療だけでは経営していけないのです。クリニックでは、肛門科であっても保険診療を受けていただけるようにするために、様々な努力をしています。もともと、肛門専門クリニックでもありませんし、レディースクリニックでもありません。一般内科だと思ってください。必要があれば、外科的な処置も行います。眼科、耳鼻科以外のことはすべてうちで解決できるように一般内科ではできない検査も用意しています。

電話応対などのサービスを受けたい方は、自費の肛門科を受診してください。ある方に聞くと、初診で2万円請求されたそうです。そういった医療機関なら、患者側のわがままも聞いてもらえると思いますよ。

高齢者の医療について。。。国の考えに疑問。。。

Posted on: 日曜日, 3月 24th, 2013 in: クリニックより

昨日ニュースで見たのですが、高齢者の医療は生活の質を上げることを優先して、内服薬は5種類までにとどめるようにと言いだしていると知りました。これは、聞こえはいいですが、一人ひとりの患者さんに置き換えて考えると、とんでもないことです。

現在見ている患者さんの中にも、家族の意向で骨折の手術をされなかった方、がんの治療拒否で人工肛門すらしてもらえなかった患者さん、膀胱がんの治療がなされずに、腹壁から尿が出てきてしまうようになった患者さんなどいろんな方がいらっしゃいます。

骨折の手術をしなければ、一生歩くことはできません。がんの治療ができなくても、人工肛門を付けなければ腸閉そくで苦しまれます。自然に膀胱ろうができた患者さんも、できるまでは強い腹痛で苦しんでおられました。高齢だから何もしないというのは、全くおかしいことだと思います。薬も5種類までにできる方もありますが、どうにも減らすことができない患者さんもいます。それを一概に5種類以下にするなんて、とんでもないことです。

医療の現場では、本当にこれでいいんだろうかと悩んでしまうことがたくさんあります。納得できないこともたくさんありますが、スタッフたちと何とか理解し、納得しようとしています。

国のえらいさんたちがいろいろ決めているのでしょうけど、現場に見に来いって言いたいですね。机上で人の命は救えませんから。

高校に合格したという話を聞きました

Posted on: 火曜日, 3月 19th, 2013 in: クリニックより

子供さんが公立高校に合格したと、あるスタッフから聞きました。そういえば、看護師の国家試験の発表も来週です。受験シーズンだったんだなあと思い出しました。自分のことではなくても、うれしいものですね。

わたしも、再び新しいことに挑戦しないとならないなと思いました。

ひどい風邪を引いてしまいました

Posted on: 土曜日, 3月 16th, 2013 in: クリニックより

年に一度は、鼻炎がひどくなってどんな薬も効かなくなるんですが、今回は軽いかぜひきから、鼻炎の発作に突入してしまいました。発端は、日曜日の黄砂だったような気がします。午前中暖かくて、午後に急激に冷えていったので、気をつけていたのですが、体温を下げてしまったようです。

一度下がってしまった体温はなかなか上がらないようで、お風呂にもつかりましたが、すぐ冷めてしまう始末。。。特に、高熱が出たわけでもないのに、体力だけが落ちていって、ふらふらになってました。

こうなってくると、頭も回らず、何も考えることができない1週間でした。風邪の治療には、保温、睡眠、栄養、体力が大事ですが、そうわかっていててもなかなかうまくいかない毎日でした。

今日は、少し頭の中のもやが晴れてきたような気がします。

出版した冊子の感想。。。

Posted on: 土曜日, 3月 9th, 2013 in: クリニックより

出版した冊子の内容について、とても素敵な感想をもらうことができました。ある医療法人の事務長をされている方からでした。医者でも看護師でもないので、医療について詳しくご存じではないと思うのですが、一歩離れて医療を見ている方のほうが何か思うところがあるんだろうと思いました。

薬のやめ方を提案した冊子は現在クリニックからの販売のみになっています。今は、知り合いの方が少しずつ買ってくださっているだけですが、ぜひ多くの方に読んでほしいと思っています。

ご興味ある方は、是非クリニックまでメールしてください。

障害者用エレベーターボタン

Posted on: 火曜日, 3月 5th, 2013 in: クリニックより

障害者用エレベーターボタンを押すと、エレベーターが来るのが遅くなるって知ってますか?私も知りませんでした。というか、障害者用のエレベーターボタンを押すことがなかったから、考えることもなかったんです。

エレベーターが3台あるとして、1台が障害者用だった場合、一般のボタンを押すと3台のうち一番近いエレベーターが来るようです。でも、障害者用を押すと障害者用が優先になります。たまたま一般用が先に来ても、障害者用のボタンは消えないので、乗る人がいないのに障害者用エレベーターは止まります。

もし、障害者の方が乗っていて、何か急ぐことがあった場合、大変迷惑なことですよね。自分が逆の立場になったらどんな気分になるでしょう。駐車場の障害者スペースに一般の方が停めているのもよく見る光景ですが、いい気分はしません。

なぜ、障害者に対応をしているのか、ちゃんと考えて良識ある行動をしてほしいものですね。

専門医について調べてみました

Posted on: 土曜日, 3月 2nd, 2013 in: クリニックより

日本の医師数が167万人、そのうち何らかの専門医を持っている医者は27万人いるようです。でも、複数の専門医を持っている医者もいるので、実際はもっと少ないんだと思います。私は、専門医は外科専門医だけですが、2万1千人いるようです。でも、外科専門医は5年ごとの更新があるので、手術実績がなければ、更新ができません。それで、知り合いの医者に専門医を失ってしまった人もたくさんいます。

糖尿病に至っては専門医はたったの4338人、糖尿病学会に所属している医者の数も1万7千人と外科専門医より少ないのです。私は、糖尿病学会に入会させていただけたのですが、これほど少ないとは思っていませんでした。

専門医を取ろうと思えば、学会に入りある一定の要件がそろえば、受験資格ができて合格すれば新たな専門医の資格ができます。でも、私は外科専門医を持っていますし、その資格に自信を持っていますから、ほかの専門医は取ろうとは思いません。167万人の中のたった2万人なんですもの。