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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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認知症について

Posted on: 土曜日, 5月 30th, 2009 in: クリニックより

  85歳以上の4人に1人は認知症になるといわれています。
女性は90歳を越えると1年ごとに2倍に増えていきますが、男性はさほど増えません。しかし、3人に1人は生涯に認知症あるいは脳梗塞を発症します。認知症の中にはアルツハイマー型と脳血管性とがあります。耐糖能異常(糖尿病)は脳血管性認知症になりやすいと言われています。
「歩いたり運動すればボケを予防できる」のは本当だそうです。
 高血圧・糖尿病・メタボ・脳梗塞は将来アルツハイマーになりやすいといわれています。アルツハイマーは認知症の5割を占め、発症から平均5年以内で“24時間目が離せなくなる状態”になるようです。。

<アルツハイマーの初期症状>

アルツハイマーの特徴は“取り繕い”です。
言葉の出にくさから“あれ、それ、これ”が増える。記憶があいまいなので、家族の顔を見て、話させようとする。にこにこ笑いながら語彙が少なくなり、“固有名詞が思い出せない状態”が初期症状だと言われています。“この前泊まった旅館の名前”が思い出せなくても”有馬温泉”などが思い出せれば大丈夫でしょう。初期症状の発見のためには、時計を書いてもらい、“10時10分を書いてもらう”といいようです。書けるようでしたら安心です。

認知症の専門はメンタルヘルス、メンタルケア、精神科などになります。

予約制になりました。

Posted on: 木曜日, 5月 28th, 2009 in: クリニックより

 混雑を避けるため、今日子診察については完全予約制になりました。初診の方も、再診の方も、必ず予約をお取りください。予約の無い場合、予約の方優先になりますので、お待ちいただくことになると思います。また、風邪や体調不良の方、外傷の方は状況によっては先に見させていただきますので、予約時間どうりには診察できない場合があります。専門病院ではなく、一般診療もしているため、ご了承ください。予約はあくまで、初診の方に時間がかかるために、余裕を入れておくためと、再診しなくてはならない方が、こられて無い場合の把握のためであって、レストランの予約とは意味合いが違います。その辺のことをご了承ください。また、初診予約はなるべく予約フォームからお願いします。お電話の場合、インフルエンザや風邪の時期、外傷など止血処置の必要な場合、スタッフに時間的余裕が無い場合がありますので、ゆっくり対応が出来ないことがあります。あくまで、診療しながらの対応になりますので、また、時間外は小手術や勉強会などをしており、留守番電話に切り替えておりますので、電話応対はしておりません。特に痔の初診の方は診察時間が長くなりますので、予約を取って来ていただくとありがたいです。

 当院では、内科外科、急性疾患全般を扱っております。また、紀彦先生と2診の場合でも紀彦先生のほうが、検査に入ると今日子診察も混雑します。予約を取っていただいても診察受付順になりますので、ご理解のほどお願いします。尚、紀彦先生が検査に入った場合は受付か診察室前に掲示しております。また、長時間お待ちの方は、電子カルテの不具合が生じている場合がありますので、受付に声をかけていただけるとありがたいです。

 小さい個人医院ですので、皆さんのご協力をお願いいたします。

漢方薬の副作用について

Posted on: 土曜日, 5月 23rd, 2009 in: クリニックより

 漢方薬の副作用でわりと多いのは胃腸症状です。吐き気、食欲不振、もたれ、腹痛、下痢などです。地黄(ジオウ)、当帰(トウキ)、川きゅう(センキュウ)、山梔子(サンシシ)、大黄(ダイオウ)、芒硝(ボウショウ)などが配合される漢方薬でよくみられます。

  一時的な吐き気や食欲不振は、ニガミや臭い、胃粘膜への刺激による反射性のものが多く、しだいに慣れてくるようです。慣れるまでは食後でもいいのかもしれません。

   胃腸症状のほかはめったにありませんが、甘草(カンゾウ)という生薬により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってしまうことがあります。とくに、これを多量に含む芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)を長期に服用している場合は注意が必要です

  そのほか、人によってはアレルギー症状を起こすことがあります。発疹や肝機能の異常など、一般の薬と同様のことが起こる事があります。 きわめてまれですが、柴胡剤(サイコザイ)による重い間質性肺炎や肝障害も報告されています。 

主な副作用
麻黄・・・ 動悸(ドキドキ)、不眠
大黄・・・ 腹痛、下痢、耐性(効きが悪くなる)、かえって便秘
芒硝・・・ 腹痛、下痢、浮腫(むくみ)
地黄・・・ 浮腫(むくみ)、血圧上昇附子・・・ 吐き気、ほてり、しびれ、発汗、動悸
柴胡・・・ アレルギー症状(発疹、肝機能異常、肝障害、間質性肺炎、膀胱炎など) 

主な漢方薬の成分
葛根湯・・・・ 葛根 麻黄 桂枝 芍薬 甘草 大棗 生姜
芍薬甘草湯・・ 芍薬 
甘草麦門冬湯・・・ 麦門冬 半夏 人参 大棗 甘草 粳米
小青竜湯・・・ 半夏 甘草 桂枝 五味子 細辛 芍薬 麻黄 乾姜
小柴胡湯・・・ 柴胡 黄芩 半夏 人参 甘草 大棗 生姜
大黄甘草湯・・ 大黄 甘草
大建中湯・・・ 乾姜 蜀椒 人参 膠飴

当院のインフルエンザ対応

Posted on: 火曜日, 5月 19th, 2009 in: クリニックより

 検査キットは残4名分で、入荷できない状態です。マスクについても、入荷不可だそうです。タミフルは12名分あります。タミフル処方については検査で陽性になった方のみになりますので、検査キットが終了後は投与しない予定です。当市の保健所の対応は”発熱があれば、近くの内科に行ってくれ”だそうで、発熱外来が機能しているのかは不明です。情報によると、岸和田でも新型インフルエンザが出たようですので、一般の患者様はなるべく受診を控えてください。また、マスクは感染予防にはあまり役立たないので、当院のスタッフはマスクをせず、手洗いを励行しています。咳、腹痛、発熱のある方は自宅よりマスクをした上で受診してください。

  また、外科内科ですので、日によっては小手術をしておりますので、インフルエンザの疑いのある方はなるべく、近医の内科受診をお勧めしています。

漢方薬について

Posted on: 土曜日, 5月 16th, 2009 in: クリニックより

 漢方薬はいくつもの生薬を組み合わせて作られる薬です。”総合感冒薬”のようなものです。漢方薬は、数千年の年月をかけて、患者さんの症状に合った生薬の組み合わせを生み出しました。中国系の医学は中医学(チュウイガク)、朝鮮系の医学は東医学(トウイガ)とよばれ「漢方」という呼称は日本にだけしかないものです。日本の漢方は漢方常用処方解説 (高山 宏世編著 三考塾)に詳しく乗っています。処方量も決まっているのが漢方薬であって、それをどういった体質の方に使うかは漢方医の判断によります。日本では生薬を煎じてのむ伝統的な煎剤もありますが、煎じ薬を乾燥させてアルミパックに入れ、飲みやすくしたエキス剤(医療用漢方製剤)が保険が通っておりよく使われています。
 漢方薬の成分の多くは、腸内細菌によって、吸収されやすい形に変えられ、効果を表します。そのため、空腹時にのむほうが、食物に邪魔されないので効果を発揮します。食前2時間に服用してくださいとか言いますが、要は”おなかが減っているとき”に飲めばいいのです。また、もともと煎じ薬だったものを顆粒にしているので、白湯(さゆ)に溶かして飲んだほうが効果的です。飲みにくい場合はコップいっぱいの水と飲むとよいようです。”証”(体質)に合えば、苦い薬も美味しく飲めるそうなので、苦ければあってないのかもしれません。また、エキス剤は煎じ薬の半分の効果しか出ないとも言います。かといって、倍飲んでも効果は同じだそうです。
 漢方薬には2種類あります。体質改善薬と急性疾患に用いるものとです。急性疾患とは多くはかぜで、鼻炎、咳などに使うものもあります。葛根湯は有名ですが、症状がはっきりするまでの3日間しか効力を発揮しないと言われています。症状が出れば、症状にあわせて薬を変えなくてはなりません。便秘など慢性疾患に効くものもあります。漢方治療で体質改善する場合、まずは便秘の治療を行うそうです。体質改善の薬の副作用を利用して便秘も解消する方法もあります。ただし、この場合は”便秘薬”と勘違いしないようにしなくてはなりません。
基本的に合剤なので、何種類かの体質改善薬を併用することはおかしいかもしれません。セットで、初めて効力を発しますので、ばらばらに飲むのも理に反しています。
 附子や麻黄などを含んでいる漢方薬には、そのまま吸収される成分が入っていて、一般にそれらの作用は強く、ときに動悸や息切れなどの症状が出ることもあります。そして、これらを含んでいる薬は、胃酸により吸収が抑えられ、穏やかに作用するので、これまた胃酸の比較的多い、空腹時(食間や食前)にのんだほうがよいのです。    日本の漢方の特長は、生薬分量が少ないそうです。香港や台湾では、同名の処方でも日本の二倍から数倍の生薬が使われているそうです。また、日本で常用されている漢方処方のなかには、和方(ワホウ)とも呼ぶまったく独創的な優秀処方もあります。

外食のカロリー

Posted on: 土曜日, 5月 9th, 2009 in: クリニックより

 外食のカロリーは意外と多いものです。 特にファーストフードで、パンで作られているものは”軽食”とは言いますが、決して”軽く”はないです。

マクドナルド
ビッグマック 545Kcal マックフライポテト 454Kcal 
マックシェィク 291Kcal セットにすると 1290Kcal

不二家 ベークドチーズケーキ  405kcal  
珈琲館 アップルカスタードタルト 414kcal ピザーラ イタリアンバジル 1080Kcal  
ドミノピザ アンチョビミルフィーユ 2136Kcal
CoCo壱番屋 チキンカツカレー1073Kcal 
        手仕込とんかつカレー 1439Kcal

ロイヤルホスト とろとろ玉子のかつ丼御膳 1348kcal

ガスト 雑穀米 豚しょうが焼き和膳 842kcal 
     寄せ豆腐ちりめんじゃこ和風サラダ 249kcal

デニーズ 三元自然豚のかつ丼とかけうどん 1408kcal 
      アメリカンクラブハウスサンド 1195kcal

ココス サーロインステーキ 999kcal 
     和風キノコ雑炊 437kcal

結婚式披露宴のフランス料理のフルコースは
3000 Kcalくらいあるといわれています。

たこ焼 665kcal (意外と多いのでびっくり)

吉野屋 牛丼(並)660Kcal すき家 牛丼並 701kcal 

スパゲッティ(トマト味)650kcal カルボナーラ705kcal 

必要摂取カロリー

Posted on: 土曜日, 5月 2nd, 2009 in: クリニックより

 年齢を重ねるほど、体内の代謝は悪くなるので、基礎代謝量は減ってしまいます。ということは、摂取するカロリーも少なくていいわけです。また女性より男性の方がカラダも臓器も大きいため、基礎代謝量は高くなります。これに加えてよくカラダを動かす量によって異なる消費カロリーを足したものが、その人の1日の摂取カロリーの目安になります。  

軽い デスクワーク、家にいる主婦など
中程度 立ち仕事や営業
やや重い 11時間程度運動する人、農業、漁業などのをしている人
重い 11~2時間激しい運動をする人。建設業・宅配業など

女性の摂取カロリー              

female.jpg 

男性の摂取カロリー
male.jpg

女性の場合男性の約8割でいいことになります。

 

成人の一日の必要摂取カロリー

 

ご自分の身長では標準体重は何キロなのかを計算します。 

身長(m)x身長(m)x22

身長が150cmなら標準体重は 1.50 x 1.50 x 22 = 49.5kgになります。

そこで一日に必要な摂取カロリーは体重に25~30を掛けた数字になります。

49.5kg x 25 =1237(kcal)  49.5kg x 30 =1485(kcal)なので、

身長が150cmの人の必要摂取カロリーは一日あたり1237~1485kcalとなります。

身長170cmの人では1590 kcal~1907 kcalになります。