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外科/内科の平井医院|大阪府和泉市|肛門・乳腺

おなかを壊しやすい季節になってきました。

下痢の治療 

 下痢はなぜ起こるのでしょうか?腸の動きが早くなっている状態なのですが、腸の中に体にとってよくないものがあるため体から出そうとしているのです。ですから、薬で下痢を抑えてしまうのはよくありません。下痢の治療は水分補給が中心になります。水分は出来れば電解質の入ったものでスポーツ飲料などが好ましいです。下痢とともに電解質も失われるため、水やお茶だけ補給していると電解質異常を起こします。

 食欲が無ければ無理に食べる必要はありません。体から悪いものが出てしまい腸の調子がよくなってくれば自然におなかがすいてきます。食欲が出てきたら少しずつ食事を始めましょう。始めは消化のよいものを食べましょう。おかゆやうどんが良いでしょう。繊維の多い食べ物(ごぼうやりんごなど)は便の量を増やして、下痢を悪化させるので避けておいたほうが良いでしょう。そしておなかはなるべく温めてください。

 ただし、熱が出てきたときや腹痛が強いとき、下痢がおさまってこないときは病院を受診してください。

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