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内科/外科/糖尿病・内分泌内科/消化器内科/肛門内科/婦人科/形成外科/心療内科 (完全予約制) ひらいクリニック 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 B-1号室 TEL06-6125-5350 FAX06-6125-5351

ひらいクリニック

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海外旅行のとき飲んでる薬の説明は出来ますか?

Posted on: 火曜日, 12月 25th, 2007 in: クリニックより

 海外で病気をして病院にかかる時、いつも飲んでいる薬の説明は出来ますか?海外では商品名はあまり通用しないので一般名で伝えないとなりません。しかし、病院で渡される薬剤情報提供書には一般名は書いてないことが多いと思います。たとえば高血圧の薬、アムロジンなら一般名はベシル酸アムロジピンと商品名と似ていますが、カタカナは通用しないのでAmlodipine Besilateでなければわかってもらえません。高脂血症の薬のリピトールなら一般名はアトルバスタチンカルシウム水和物と商品名とはまったく違いますし、英語ではAtorvastatin Calcium Hydrateとなります。薬剤情報提供書に書いてないときは医薬品医療機器総合機構のページで調べることが出来ます。 http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
  当院では薬剤情報提供書に一般名を書いてお渡ししています。

ダイエット食品に注意

Posted on: 月曜日, 12月 17th, 2007 in: クリニックより

最近はローカロリーの食品がいろいろ出てきて、ダイエットしやすくなりましたね。
??本当にそうでしょうか??
たくさん食べてばかりいると胃が大きくなるといいますよね。空腹感というのは胃が縮むときにおきます。目いっぱい食べたのに少し時間がたつと小腹が空いてくることってありますよね。それは胃が目いっぱい膨れたあとに少し縮んだだけで空腹感が出るためです。だから、ダイエットして少量しか食べなかったら胃が小さくなって少し食べただけで満足するようになります。
 ダイエット食品はカロリーが少ないからたくさん食べてしまっていませんか?そうすると胃が大きくなってしまいます。そんなときに外食なんかしたら相当たくさんカロリーを取ってしまいます。カロリーが少ないからたくさん食べられると勘違いしないようにしましょう。
 甘いものに対する閾値も同じです。薄味にしていればだんだん甘いものをとると”つん“とあたまが痛くなってきます。○○スイートなどで甘さを取っていればカロリーは少ないのですが、甘さに対する閾値は高いままです。甘いものを食べたくなるのも”口ぐせ”なので習慣から脱出しなくてはなりません。出来れば、人工甘味料ははじめだけにして徐々に薄味に慣れていきましょう。そうすれば、素材そのものの甘さがわかりだします。

痔は手術なしでもよくなります。

Posted on: 月曜日, 12月 10th, 2007 in: クリニックより

痔は生活習慣から来ていると言われています。
①トイレで力まない。
子供のころに親に便意も無いのに無理にウンチを出しなさいと言われていたために排便の時にいきむ習慣がついていることがあります。自然に便が出るのを待ちましょう。また、和式は肛門に圧がかかりやすいのでよくありません。トイレは洋式にしましょう。
②便秘にならない。
便秘をすると肛門に圧がかかるので痔を悪化させることになります。便秘を解消するために食物繊維をたくさん取り、ヨーグルトなどの乳酸菌も取りましょう。また、女性は腹筋が弱いので便秘しやすいといいますので腹筋を鍛えるといいでしょう。朝食をとることも重要です。食物が入ることで腸が刺激を受けて動き出すため、便が出やすくなります。それでも便秘が解消されないときは無理せずにお薬に頼りましょう。緩下剤というタイプや漢方薬がいいでしょう。大腸刺激性の下剤は便がなくなっても頻回に便意をもよおしていきんでしまうことがあるのでよくありません。
③長時間座ったままはよくありません。
座るという姿勢は肛門が一番下になりうっ血しやすくなります。座り仕事の方は30分に一回でも立って歩くようにしましょう。
④それでも痔になったら早い目に坐薬を使いましょう。いぼ痔で痔の腫れが外に飛び出している場合でも原因は肛門の中にあるので坐薬や軟膏はしっかり肛門の中に入れましょう。肛門管の長さは3~4cmありますので坐薬の場合は指を半分くらい入れないと入りません。また、坐薬は素手ではなくビニール手袋などをはめてから入れましょう。手にもばい菌がありますし、爪などでいためることになります。 軟膏の場合もチューブの先をしっかり中に入れないと薬が外に漏れてしまいます。

肺炎球菌ワクチンって知ってますか?

Posted on: 月曜日, 12月 3rd, 2007 in: クリニックより

 インフルエンザワクチンについては公的補助もあるためここ数年で周知されるようになりましたが、肺炎球菌ワクチンって知ってますか?肺炎球菌というのは高齢者の肺炎の原因として多く、抗生物質が効きにくいので重症化しやすいのです。世界保健機関(WHO)は肺炎球菌ワクチンの接種を推奨しています。アメリカでは65歳以上の半数以上の人が接種しています。
 日本ではまだまだ周知されておらず、公的補助をしている市町村も少ないのが現状です。和泉市も公的補助をいていないので自費になりますが、ワクチンを1度打つと5年以上効果が続きます。ただし、日本では一生に一度と限定されています。(アメリカでは5年以上たてば再接種は認められているのですが)インフルエンザワクチンを接種された方は1週間あいだを空ける必要があります。
 肺炎球菌ワクチンの接種は予約制になります。